横浜・六浦の人気ラーメン店「羽釜豚骨らぁ麺 麺屋庄太」などを展開するサンライズキッチンが、初の常設店舗として、「からあげ原人＆肉玉とめんち 鶴ヶ峰店」を2023年5月12日(金)に相鉄本線・鶴ヶ峰駅前にてグランドオープンします。
サンライズキッチン「からあげ原人＆肉玉とめんち 鶴ヶ峰店」オープン
店舗名 ： からあげ原人＆肉玉とめんち 鶴ヶ峰店
所在地 ： 〒241-0022 神奈川県横浜市旭区鶴ケ峰2丁目21-6
定休日 ： 年中無休
営業時間 ： 11:00-21:30
電話番号 ： 045-442-5658
サンライズキッチンが、初の常設店舗として、「からあげ原人＆肉玉とめんち 鶴ヶ峰店」を相鉄本線・鶴ヶ峰駅前にてグランドオープン。
2022年11月、無限ミートボールと罪悪感めんちかつのテイクアウト専門店「肉玉とめんち」を、同社で運営するからあげ専門店「からあげ原人 浜川崎店」の併設ブランドとして期間限定で販売。
3日間で5,218個を販売するほどの大好評で、食べた方から常設店舗としての販売を待望する反響を受けていました。
「からあげ原人＆肉玉とめんち 鶴ヶ峰店」について
「からあげ原人＆肉玉とめんち 鶴ヶ峰店」では、「からあげ原人のからあげ」や「肉玉とめんちの無限ミートボールと罪悪感めんちかつ」などを店頭揚げ立てで提供するほか、浜川崎店でも人気の店内調理のお弁当類なども品揃えしたテイクアウト専門店です。
ギルティな中毒性で食べ始めると止まらない無限ミートボールと罪悪感めんちかつを引っ提げ、オープン3日間で5,218個を販売するなど川崎の地に熱狂の渦を巻き起こした「肉玉とめんち」。
低温漬け込み製法で引き出された旨味が中毒になる「からあげ原人」との中毒性マシマシコラボを味わえます。
「肉玉とめんち」のこだわり
昔懐かしい、洋食名店の味。
挽肉の旨味を活かせる手ごねの仕方、挽肉と合うスパイスや調味料、より食感豊かに、旨みが増す具材、ジューシーさが溢れる形や調理方法。
毎日のように自宅で食べたいメンチカツとミートボールとは何かを研究し続けて完成したのが「罪悪感めんちかつと無限肉団子」です。
一つ一つ手仕込みで丸型に成形し、店頭にて揚げられるメンチカツは、肉がぎっしり詰まっているのにふわふわな食感。
ジューシーな肉汁とともに、中毒性のある独特な旨みが溢れでてきます。
秘密は研究に研究を重ねた、メンチカツ専門配合の調味料。
プレーンだけではなくチーズやにんにく、カレーなどのトッピングで旨味を加えた「罪悪感メンチカツ」は、まさに中毒性と旨みの暴力です。
チーズめんち
一つ一つ手仕込みで丁寧に丸めたタネは、肉がぎっしり詰まっているのにふわふわな口当たり。
独自配合の調味料によって引き出された旨みと、蓮根のシャリシャリとした食感がクセになり、永遠に箸が止まらない、まさに「無限肉団子」。
プレーンのほかに、「ボロネーゼ肉玉」「チーズフォンデュ肉玉」「甘酢餡肉玉」「ガリトマ肉玉」など、ミートボールとの相性だけを研究した、4種類のソースがラインナップされています。
「からあげ原人」のこだわり
醤油
一口噛むと溢れ出す旨みたっぷりの肉汁に、衣から感じるパンチのある風味。
少し濃い目の味に食べ応えのある大きめの唐揚げは、旨味を染み込ませる揉み込み、ジューシーになる漬け込み、カリッと揚がる打粉と揚げ時間、そして味付けに使用する調味料、全てにこだわり、試行錯誤して開発されたオリジナルです。
唐揚げ職人が手間暇かけ、手作業にて全体にしっかりと味が染み込むように10分間揉み込んだ鶏肉を、3℃～5℃の低温に管理された冷蔵庫で1時間熟成させることで旨味が倍増。
カリッと仕上げる為に、独自配合の粉を使いお肉にまぶし、更に冷蔵庫で1時間寝かせた後、低温でじっくり揚げたからあげを2分間蒸らして完成。
これが旨み溢れるジューシーな「からあげ原人のからあげ」です。
「からあげ原人＆肉玉とめんち 鶴ヶ峰店」のメニュー
メニュー
「からあげ原人」では醤油、塩、うま塩、甘ダレの4つのフレーバーを、単品で1個140円から、お弁当で3個入650円から提供。
「肉玉とめんち」では、削りチーズを振りかけた人気の「ボロネーゼ肉玉(5個400円・10個740円)」など、5種類のソースとトッピングにも使えるプレーンの「無限ミートボール」と、中からチーズが溢れ出す「チーズめんち(270円)」など5種類のトッピングとプレーンの「罪悪感めんちかつ」が提供されます。
5個入りと10個入りを選べる単品メニューのほか、全てのフレーバーでお弁当も用意されています。
その他、「バター香る肩ロースステーキ弁当(100g1,090円～)」や4種類の味付けで楽しめる「ぶたかるびめし(800円)」など、浜川崎店でも人気のお弁当メニューなども揃っています。
「からあげ原人＆肉玉とめんち 鶴ヶ峰店」の紹介でした☆
