全てのルーティンを見える化できるシステム!日本労務研究所「マルチタスク管理システム best job」

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給与のアウトソーシングや人事労務のコンサルを手掛ける日本労務研究所。

日本労務研究所は、全てのルーティン業務が見え、知らせる、学べる、管理ができる新サービス「マルチタスク管理システム best job」の提供を2023年4月28日(金)より開始しました。

 

日本労務研究所「マルチタスク管理システム best job」

 

サービス名: マルチタスク管理システム best job

提供開始日: 2023年4月28日(金)

提供時間 : サポートセンター 平日 10:00~17:00、土日祝 休み

料金   : 月間1アカウント1,600円(税別 5アカウント単位) 初期費用なし

申込方法 : お試しサイト → お申込

 

タスク管理システムはすでにいくつかありますが、導入を思いとどまる理由として各業務を行うごとに内容や予定の詳細を考えて入力しなければならない手間があります。

日本労務研究所が新システムを開発しようとした理由は、ルーティンには必ず注意事項や手順、ルールが必ずあり、そのルールに副って行うことによりエラーを防ぎ、効率的な作業ができます。

全てのルーティンの注意事項や手順、ルールをいつでもどこからでも確認することができないかと考えました。

「デジタル化」のための整理をして、特許を取得した「マルチタスク管理システム(デジタルルール)」を組み入れたシステムを関発しました。

全ての業務はルーティン化できますので、その通りに行えばクオリティーが標準的になり、ヒューマンエラーを軽減し、行うべき予定に対してはアラートメールが届きます。

また、一つひとつの指示や指導を省略することができるため、時間短縮が可能となりました。

実際に導入されているコンピュータソフト会社では、プロセスがチーム全体で見ることができ、予定も立てやすく、何より行うべきことが具体的になっているので手間を省くことができ、さらに実労働時間が計測できると好評です。

 

「best job」の特徴

 

日本労務研究所のシステムは、エンジン部分にマルチタスク管理システム(デジタルルール・Dルールと呼びます)という特許機能を組み込み、業務を正確に迅速に行うことができるようになっています。

この機能は様々なルーティンの内容や情報、注意点、手順等をライブラリーとして予め登録することにより、必要なときにいつでも最新で適正な「指南書」としてそれに副って仕事を行うことが可能。

その結果、職場の方の進捗状況をリアルタイムに見ることができ、仕事のログが記録されることにより日報が自動的に生成されます。

さらに実労働時間の計測や、予定に関するアラートやDルールを作成する際には簡単に職務記述書(ジョブディスクリプション)を作成することができます。

従来の業務を行う際にその都度予定を組み立てる従来型のタスク管理システムとは全く異なる新たな効果を実感できます。

 

利用の流れ

 

Best job公式サイトにアクセスをして、概略を確認した後「30日間無料お試し」を体験してください。

お試しは、高機能多機能のため、「クイックスタート」に従って実施すると基本的な操作ができます。

無料期間が経過すると有料になりますが、一人80円/1日とリーズナブルな価格です。

 

日本労務研究所のマルチタスク管理システム best jobの紹介でした。

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