千葉県佐倉市においてユーカリが丘の開発を手掛ける「山万」
そんな「山万」が、2023年4月29日(土)より「Premium One」新住宅展示場をオープン。
高低差のある合計325m2超の2宅地に延床面積288.3m2の大型邸宅プランの展示場となっています。
山万「Premium One」住宅展示場
オープン日:2023年4月29日(土)
所在地:佐倉市西ユーカリが丘4-17-10 ※隣接地に駐車場有
営業時間:10:00~16:00
定休日:火・水曜日(祝日除く)
千葉県佐倉市においてユーカリが丘の開発を手掛ける「山万」
そんな「山万」が、2023年4月29日(土)より「Premium One」新住宅展示場をオープン。
山万は、一人一人のライフスタイルに合わせて間取りや仕様を自由に選ぶことのできる注文住宅を「山万の注文住宅」として提供しています。
アフターコロナの中で、住まいに求める水準が高まり、より質の高いライフスタイルを求める方が増えてきているため、山万はより高品質な住宅として新たに「Premium One」シリーズを作り、新たな住宅展示場を4月29日にオープン。
オープンする新住宅展示場のデザインコンセプトは「ホテルライクな非日常リゾート住宅」
土地それぞれの持つ特徴を捉えた提案をするため、高低差のある合計325m2超の2宅地に延床面積288.3m2の大型邸宅プランの展示場となっています。
段差のある敷地上部にはパイプシャッターの駐車スペースおよびアプローチがあり、列柱壁と中庭で住戸スペースと距離感を持たせつつ、ホテルエントランスのような雰囲気を演出。
広々とした玄関ホールはスキップフロアとなっており、1階の寝室と2階のLDKを繋ぎます。
新展示場ではより贅沢な自宅時間を提案するため、エントランス部分とそこから繋がるトレーニングルームまでの土間に放熱式床暖房が配置されています。
さらに自由度の高い設計と耐震性を両立させるためSE構法を採用したことで、40畳を越えるLDKと20畳を越える主寝室という大空間に、大開口部を取り入れ、明るい住空間が実現されています。
また、災害に強い住まいの提供のため、ユーカリが丘で分譲する山万の新築戸建て住宅には、熊本地震での倒壊ゼロで知られる制振装置MIRAIEを全戸採用。
この度の新住宅展示場においても、より安心安全な住まいを提案するため、SE構法に加え制振装置MIRAIEが導入されています。
性能面に関しては、季節を問わず快適な生活を実現しながらエネルギーコストを削減できる住まいを提案。
吹付断熱は天井240mm、壁100mmを採用し、基礎断熱が取り入れられています。
また、室内換気システムは第一種熱交換換気システムを採用し、サッシはアルミ樹脂複合サッシ、ガラスは一部トリプルガラスを取り入れ、本住宅展示場では大開口部を設けながらUA値0.6を実現しています。
2023年4月29日(土)にオープンした、山万「Premium One」住宅展示場の紹介でした☆