東京都多摩市都市整備部都市計画課は、多摩市初の官民連携プラットフォーム「多摩NT尾根幹線沿道まちづくりプラットフォーム」を創設。
「多摩NT尾根幹線沿道まちづくりプラットフォーム」フォーラム2023が、2023年4月25日(火)にベルブ永山にて開催されます。
多摩市都市整備部都市計画課「多摩NT尾根幹線沿道まちづくりプラットフォーム」
日時:2023年4月25日(火)15時~16時30分(受付開始14時30分)
場所:ベルブ永山(永山公民館)5階ベルブホール
対象:事業者、大学、地域団体等
参加予定:多摩市/東京都/都市再生機構/東京都住宅供給公社
東京都多摩市都市整備部都市計画課は、多摩市初の官民連携プラットフォーム「多摩NT尾根幹線沿道まちづくりプラットフォーム」を創設。
「多摩NT尾根幹線沿道まちづくりプラットフォーム」フォーラム2023が、2023年4月25日(火)にベルブ永山にて開催されます。
多摩市では「南多摩尾根幹線道路」沿道の開発を、2040年代を見据えた多摩ニュータウン再生の一つの重要なテーマとして推進しています。
2023年1月には新たな尾根幹線沿道の方向性を示すことを目的とした「南多摩尾根幹線沿道土地利用方針」が策定されました。
特に公的賃貸住宅の再生や尾根幹線の4車線化が進む諏訪・永山エリアでは、住宅用地からの土地利用転換にむけた検討が進められています。
「尾根幹線土地利用方針」を踏まえ、東京都や都市再生機構、東京都住宅供給公社等とともに、官民共創のまちづくりの将来像を語る場として「多摩NT尾根幹線沿道まちづくりプラットフォーム」を創設。
尾根幹線沿道の将来像に関する提案や土地活用や管理運営・ブランディング等の実施主体となり得ることができる事業者・大学・地域団体等を対象としたプラットフォームです。
様々な業種の民間事業者等からの意見を聞くことで、新しい土地利用の可能性が生まれ、より活力があり魅力的な多摩市の将来像が描かれます。
2023年4月25日(火)に開催される、多摩市都市整備部都市計画課「多摩NT尾根幹線沿道まちづくりプラットフォーム」フォーラム2023の紹介でした☆