小川「そなえる傘」

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緊急時に役立つ隠しネームなどの機能が追加!小川「そなえる傘」

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傘・レイングッズメーカーの小川。

そんな小川から、持ち歩くことで日々のリスク対策に役立つ晴雨兼用日傘「そなえる傘」がさらにスペックアップし、2023年4月中旬より登場します!

 

小川「LINE DROPS そなえる傘」

 

 

価格:4,290円(税込)

発売日:2023年4月中旬

サイズ:親骨の長さ 55cm

カラー:ブラック/ホワイト/ネイビー/サックス/ ベージュ×ホワイト/ホワイト×サックス

素材:ポリエステル100%/裏面ポリウレタンコーティング/切替生地ナイロン100%

 

小川から登場している、持ち歩くことで日々のリスク対策に役立つ晴雨兼用日傘「そなえる傘」

 

「街灯や歩道がない道を夜歩いていたら、車が自分の体すれすれのところを通り過ぎていって怖かった。」「人気のない道を一人で帰るのは心配。」「外出先で地震などいつ起こるかわからない災害にあったらと思うと不安。」などなど。

日々の生活の中で誰もが遭遇する可能性のあるリスクに、1本持ち歩くだけで安心材料になるような傘があったら、そんな発想から“そなえる傘”は誕生しました。

そんな「そなえる傘」がさらにスペックアップ。

 

 

新たにブラック、ホワイト、ネイビー、サックス、 ベージュ×ホワイト、ホワイト×サックスの6種がラインナップされています。

 

 

新しくなった「そなえる傘」には、傘の共袋内側に、緊急時に役立つ隠しネームが付属。

表面には災害伝言ダイヤルの利用方法と国土交通省の防災情報に飛べる二次元コードがついています。

また、裏面には緊急時連絡先記載欄も。

スマートフォンの電源が落ちてしまったらわからなくなってしまう家族の電話番号など、必要になりそうな情報を書き込んでおけるスペースです。

裏面にあるため、個人情報が外から見える心配もありません。

 

 

さらに新機能として、本体ストラップにつけられる共袋が登場。

本体ストラップと共袋についている部材を連結し、つなげておくことが可能です。

共袋の紛失防止のほか、共袋を下げた状態で傘をさせば、手元でも反射生地が反射してより交通安全につながります。

そのほか、以前から継続の機能も紹介します。

 

 

不審者にあったとき、また災害や事故で建物やエレベーターに閉じ込められたときなど、共袋についた笛を吹いて救助を呼ぶことができます。

 

 

また、傘の裾9cmの反射生地が車のライトを受けると反射し、ドライバーに歩行者の存在をアピールできる交通安全面にも配慮。

 

 

さらに本体・共袋のロゴプリント部分は紫外線を浴びると色が変わります。

 

 

色が変わっていたら紫外線が降り注いでいる証拠に。

紫外線対策もバッチリのグッズです。

 

緊急時に役立つ隠しネームや、本体ストラップにつけられる共袋など、新機能が追加。

小川から、持ち歩くことで日々のリスク対策に役立つ晴雨兼用日傘「そなえる傘」がさらにスペックアップし、2023年4月中旬より登場します。

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