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熟練の麺職人が生み出す半田そうめんの抜群ののど越し!オカベ 夏季限定「極細めん」

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半田そうめんの製造販売をおこなう「オカベ」より、2022年に350万食以上を売り上げた、夏季限定「極細めん」の販売がスタートしました☆

 

オカベ 夏季限定「極細めん」

 

 

価格:4,590円(税込)

内容量:極細めん(80g×3束)×10袋+今だけふしめん1袋プレゼント!

販売店舗:公式サイトなど

※ふしめん付きセットは10,000箱限定、無くなり次第終了です。

※ふしめんは「極細ふしめん」か「オカベの麺ふしめん」のいずれかになり、選べません。

 

オカベより、2022年350万食以上を売り上げた、夏季限定「極細めん」の販売がスタート。

「極細めん」は、通常のオカベの麺より細いながらも、しっかりしたコシと弾力が自慢の半田そうめんです。

 

 

今だけ10,000箱限定で、「極細ふしめん」もしくは「オカベの麺ふしめん」いずれかのプレゼントつきで販売しています。

※商品が無くなり次第終了。

 

厳選した素材と職人技

 

麺づくりの基本は、小麦粉・塩・水のみ。

シンプルなだけに素材の味がストレートに感じられます。

そのため、オカベでは厳選した素材をしっかり見極めて使うようにしています。

小麦粉は小麦の中心部分のみ…お米に例えるなら、大吟醸に使う部分のみを使用しており、これが雑味のない甘みを生み出します。

塩は小麦粉の甘みを最大限に引き立たせるよう、並塩と自然塩(伯方の塩とうず塩)を絶妙な割合でブレンド。

これらの厳選した素材を、熟練の麺職人たちが日々の気温や湿度によって最適なバランスに調整しています。

 

美味しさが決まる“18の麺層”

 

 

オカベの麺は、3本の帯を1本に、2本の帯を1本にと三つ編みを編んでいくように何度も繰り返し、最終18もの麺層を作り出します。

麺を休ませながらこの工程を丁寧に行うことで、ソフトでありながらもコシの強い麺になります。

 

オカベの一番の特徴、“ねじり”

 

 

オカベでは、徳島県の半田地域に約300年前から伝わる半田そうめんの伝統製法に加えて、“ねじり”をしっかり効かせているところがポイントです。

この工程により、麺の組織がらせん状になり、コシが強くのど越しの良い麺ができあがります。

 

オカベの「極細めん」の特長

 

18層で一番美味しい極限の細さ

 

オカベの麺の強いコシと弾力を残しながら、この細さまで延ばすのは長年携わっている麺職人でさえ至難の技。

“ねじって、鍛えて、延ばす”を繰り返し、1本に18もの麺層をつくりながら、細く延ばして出来上がる「極細めん」は、細いのにコシがあり、抜群ののど越しが味わえます。

 

夏季だけの期間限定販売

 

 

麺職人でも苦労するほどの手間と時間を要するため製造が難しく、毎年夏の時期だけの限定販売となっています。

2022年シーズンには350万食以上を売り上げたほど、例年夏の時期に好評な品。

暑い日にお好きな薬味と合わせてぶっかけ極細めんで楽しむのがオススメです。

 

半田そうめんの製造販売をおこなう「オカベ」の、夏季限定「極細めん」の紹介でした☆

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