国産オーガニックコスメを製造・販売する「ネオナチュラル」
「ネオナチュラル」が、2023年3月31日より、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けた活動を踏まえ、夏の日差しをカットする「壁面緑化(グリーンカーテン)」運動を実施中です。
ネオナチュラル「壁面緑化(グリーンカーテン)」運動
配布内容: オーガニックヘチマ種 約12粒
対象者 : ネオナチュラル公式サイト利用者
期間 : 2023年3月31日(金)朝10時~4月21日(金)朝10時迄
※なくなり次第早期終了
応募方法: ネオナチュラルホームページにて
※1人1セットのみ。
※これまでにネオナチュラル本店でお買い物、もしくは壁面緑化運動に参加された方に限ります。なお、新規でお申し込みを希望の場合は、他の商品を一緒に注文してください。
ネオナチュラルが、2023年3月31日より、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けた活動を踏まえ、夏の日差しをカットする「壁面緑化(グリーンカーテン)」運動を実施。
ヘチマは栽培が簡単で、収穫物は料理や美容など幅広く使えるため、誰でも気軽に実施することができます。
希望するスキンケア愛用者の方には、有機ヘチマの種を無料で配布中です。
「おうちSDGs」として人気のグリーンカーテンは、SDGsの目標7、11、13、15に貢献します。
快適・で楽しいエコライフのために
SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けた活動は世界的なトレンドであり、近年は個人レベルでも関心が高まっています。
その1つとして、夏の日差しを遮ることでエコで快適な空間づくりができる「壁面緑化(グリーンカーテン)」は人気です。
ネオナチュラルは、オーガニック化粧品の原料「ヘチマ水」のためのヘチマを自社有機農場「母袋(もたい)有機農場」にて、スタッフがみずから栽培しています。
その際に自家採取したオーガニックヘチマの種を、グリーンカーテン用として育てる「壁面緑化運動」のために、無料で配布します。
グリーンカーテンの効果
窓際につる性植物を育てることで作るグリーンカーテンは、直射日光を遮ることで、室温の上昇を防止。
最高気温35度の晴天時エアコンで25度を維持する実験の結果、緑化ありのログハウスは緑化なしと比べ32%の省エネ効果があったと報告されています。
近年の酷暑や、光熱費の急上昇を受けて、快適なおうち空間とエコライフのどちらにも貢献するグリーンカーテンに注目はさらに高まっています。
育て方はYouTube動画・ホームページでサポート
ヘチマの育て方や、収穫・活用法はYouTube動画や
ホームページで分かりやすく解説。
初めてでも安心して栽培を楽しめるよう配慮されています。
グリーンカーテンになぜ「ヘチマ」?
ヘチマは生育力旺盛で育てやすいのが特徴なので、どなたでも気軽に栽培することができます。
育った葉は大ぶりで日光を効率よくカットし、グリーンカーテンに大変適しています。
実ったヘチマはタワシにすることで有名ですが、若い実は食材にもなります。
さらに葉をヘチマ茶や入浴剤にしたり、茎から採れるヘチマ水は化粧水にするなど、その利用法はグリーンカーテンにとどまりません。
全てを余すことなく活用でき、楽しさと実用性を兼ね備えた植物です。
ネオナチュラルの「壁面緑化(グリーンカーテン)」運動の紹介でした☆