MS&ADインターリスク総研は、2023年3月15日にリニューアルしたオンラインSDGsプラットフォーム「Platform Clover」を活用し、ユーザーとなる自治体や企業等のSDGs取組をサポートしています。
そんな「Platform Clover」に、新たに「AIによるレコメンド機能」が登場。
ユーザー自身のSDGs取組を自動分類し、取り組みに親和性のあるユーザー同士の協働・共創が促進されます。
MS&ADインターリスク総研「Platform Clover」
MS&ADインターリスク総研は、2023年3月15日にリニューアルしたオンラインSDGsプラットフォーム「Platform Clover」を活用し、ユーザーとなる自治体や企業等のSDGs取組をサポートしています。
「Platform Clover」は、日本初のSDGsアクションを促すSNSとして、産官学民の関係者が各々の知見を持ち寄るための場を提供。
現代社会が抱えるさまざまな課題の解決を促進し、持続可能な社会の形成を目指すオンラインSDGsプラットフォームです。
そんな「Platform Clover」に、新たに「AIによるレコメンド機能」が登場。
レコメンド機能は、ユーザーが入力し投稿したSDGsに関する取り組みを、AIによって17のゴールに自動分類。
この機能によりSDGs初級ユーザーでも簡便に利用できるようになり、取り組みに親和性のあるユーザー同士の協働・共創が促進されます。
また、リアクション機能の追加やスマホ・タブレット等への対応など、利用しやすいプラットフォームとしてアップデートされています。
新たに「AIによるレコメンド機能」を追加。
MS&ADインターリスク総研が活用するオンラインSDGsプラットフォーム「Platform Clover」の紹介でした☆