ピクセラの、日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する革新的な「ターンキー・ソリューション」は、国内大手家電メーカーへの採用が確定。
シャープのAndroid TV、HDR対応の 32・24型液晶テレビAQUOS EF1ラインに採用され、2023年 1月21日より販売開始されました！
ピクセラ「ターンキー・ソリューション」
デジタル機器を通じて新しい生活を提案していくピクセラは、2022年12月末に『日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビ対応ターンキー・ソリューションの進捗状況について』で、国内大手家電メーカーへの採用が確定。
4K/2K Android TV搭載スマートテレビ対応「ターンキー・ソリューション」は、2022年9月に販売開始した大手家電メーカーの採用に続き、シャープのAndroid TV、HDR対応の32・24型液晶テレビAQUOS EF1ラインに採用され、2023年1月21日より販売開始されました！
また、この業界初の開発の注目度は依然として非常に高く、現在も継続して大手家電メーカー複数社から採用に係る検討の打診も。
本ソリューションは、Realtek Semiconductor CorporationとTCL MOKA International Limitedとの共同開発により、プラットフォーム化されているため、メーカーごとのカスタム開発工数を最小限に抑えることが可能。
そのため、複数社との同時並行開発が可能になりました。
シャープのAndroid TV、HDR対応の 32・24型液晶テレビAQUOS EF1ラインに採用。
ピクセラから登場した、日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビ「ターンキー・ソリューション」の紹介でした☆
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