空がつなぐまち・ひとづくり推進協議会は、シンポジウム「マンガが伝える戦争~戦争表現の多様性と可能性~」を2023年2月11日(土)に開催。
戦争を題材にしたマンガを元に、戦争の悲惨さや平和の尊さについての講演やディスカッションが行われます。
空がつなぐまち・ひとづくり推進協議会「マンガが伝える戦争~戦争表現の多様性と可能性~」
参加費用:無料
開催日:2023年2月11日(土)
時間:13:00~16:00
会場:山の中の海軍の町 にしき ひみつ基地ミュージアム(多目的ホール)
「空がつなぐまち・ひとづくり推進協議会」は、シンポジウム「マンガが伝える戦争~戦争表現の多様性と可能性~」を2023年2月11日(土)に開催。
「マンガが伝える戦争~戦争表現の多様性と可能性~」では、戦争を題材にしたマンガを元に、講演やディスカッションが行われます。
マンガはどのように戦争を表現し、戦争の悲惨さや平和の尊さを世の中に伝えたのかについての知識を深めることができるシンポジウムです。
第1部では、京都精華大学マンガ学部教授「吉村和真」氏がゲストに。
「マンガが伝える戦争」がテーマの講演が行われます。
第2部では、戦争を題材とする現代のマンガ家を招いて、「マンガが伝える戦争~戦争表現の多様性と可能性~」がテーマのパネルディスカッションが行われます。
またイベント当日、ミュージアムの見学を希望の方は、午前9時から開館しています。
地下魚雷調整場見学ツアーは、9時30分、10時30分、11時30分スタートのガイドツアーが利用できます。
戦争を題材にしたマンガを元に、戦争の悲惨さや平和の尊さについての講演やディスカッションを行うシンポジウム。
2023年2月11日(土)に開催される、空がつなぐまち・ひとづくり推進協議会「マンガが伝える戦争~戦争表現の多様性と可能性~」の紹介でした。