東京工芸大学の創立100周年特設サイトにて、月刊連載コラム「工芸ヒストリー」の第19話を公開!
1977年に大学名称を現在の「東京工芸大学」へと変更した経緯や、”工芸”という言葉が持つ真の意味について解説されています☆
東京工芸大学「工芸ヒストリー」第19話
東京工芸大学の創立100周年特設サイトにて、月刊連載コラム「工芸ヒストリー」の第19話を公開!
「工芸ヒストリー」の第19話では、1977年に大学名称を現在の「東京工芸大学」へと変更した経緯や、”工芸”という言葉が持つ真の意味について解説。
「東京工芸大学」は創立以来、本学の名称には”写真”という二文字が常に含まれており、写専や写大という略称で知られていました。
創立以来校名に使われてきた”写真”の2文字を止めて、名称を「東京写真大学」から現在の「東京工芸大学」へと変更した経緯や理由を知ることができます。
さらに、名称変更に至るまでの教職員や学生、同窓生との1年以上にわたる議論と対話の日々について詳しく紹介!
”工芸”という言葉に込められた真の意味と、本学の建学の精神を再確認し、未来に向けて更なる発展を遂げていくことへの先人たちの熱い思いが伝わる内容です。
「工芸ヒストリー」は創立100周年を迎えた「東京工芸大学」の歩みを紐解きながら、社会の関わりや、そこに登場する人々の情熱や思いを届けるコラムで、全28話が予定されています。
1977年に大学名称を現在の「東京工芸大学」へと変更した経緯や、”工芸”という言葉が持つ真の意味について解説。
東京工芸大学の創立100周年特設サイトにて公開された、月刊連載コラム「工芸ヒストリー」第19話の紹介でした☆