AirLaboからAbsologyの「多機能血液診断装置」が登場!
血液を採取し遠心分離機にかけたのち、専用カートリッジに垂らすだけという簡単な操作で、血中のアミロイドβの量を測定できる装置です☆
AirLabo「多機能血液診断装置」
吸引式ハンドドライヤーのトップメーカー「AirLabo」
AirLaboにて、Absologyの「多機能血液診断装置」の日本における販売が開始されます。
「多機能血液診断装置」は、血液を採取し遠心分離機にかけたのち、専用カートリッジに垂らすだけという簡単な操作で、血中のアミロイドβの量を測定できる装置。
診断補助としてアミロイドβを計測することで、将来の認知症発症に備えた適切なトレーニングや、薬事療法をすすめていくことができます。
分析時間もわずか30分で結果がわかるのも嬉しいポイント☆
その他にもカートリッジを変更することにより、タウ(p-Tau 181, p-Tau217)、NfL(Neurofilament Light)の検査を行うことも可能。
求めやすい価格と分析時間の短さ、特殊な専門知識を必要としない等、導入コストパフォーマンスが優れている装置です。
血液を採取し遠心分離機にかけたのち、専用カートリッジに垂らすだけという簡単な操作で、血中のアミロイドβの量を測定できる装置。
AirLaboから販売される、Absologyの「多機能血液診断装置」の紹介でした☆
※写真は韓国で販売されているものであり、日本での販売されるものとは外観仕様が異なります