求めやすい価格で分析時間の短い測定装置!AirLabo「多機能血液診断装置」

投稿日:2023年1月26日 更新日:

AirLaboからAbsologyの「多機能血液診断装置」が登場!

血液を採取し遠心分離機にかけたのち、専用カートリッジに垂らすだけという簡単な操作で、血中のアミロイドβの量を測定できる装置です☆

 

AirLabo「多機能血液診断装置」

 

 

吸引式ハンドドライヤーのトップメーカー「AirLabo」

AirLaboにて、Absologyの「多機能血液診断装置」の日本における販売が開始されます。

「多機能血液診断装置」は、血液を採取し遠心分離機にかけたのち、専用カートリッジに垂らすだけという簡単な操作で、血中のアミロイドβの量を測定できる装置。

診断補助としてアミロイドβを計測することで、将来の認知症発症に備えた適切なトレーニングや、薬事療法をすすめていくことができます。

分析時間もわずか30分で結果がわかるのも嬉しいポイント☆

その他にもカートリッジを変更することにより、タウ(p-Tau 181, p-Tau217)、NfL(Neurofilament Light)の検査を行うことも可能。

求めやすい価格と分析時間の短さ、特殊な専門知識を必要としない等、導入コストパフォーマンスが優れている装置です。

 

血液を採取し遠心分離機にかけたのち、専用カートリッジに垂らすだけという簡単な操作で、血中のアミロイドβの量を測定できる装置。

AirLaboから販売される、Absologyの「多機能血液診断装置」の紹介でした☆

※写真は韓国で販売されているものであり、日本での販売されるものとは外観仕様が異なります

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