日本に拠点を置く機関投資家を対象に実施した調査!QUICK「ESG投資実態調査2022」

投稿日:2023年1月24日 更新日:

QUICK エンタープライズサービス開発本部ESG研究所は、「ESG投資実態調査2022」の結果を発表。

日本に拠点を置く機関投資家を対象に実施した調査です。

 

QUICK「ESG投資実態調査2022」

 

 

企業の財務情報だけでなく、環境・社会・企業統治に関する情報から事業の持続性や収益性を判断する「ESG投資」

QUICK エンタープライズサービス開発本部ESG研究所は、「ESG投資実態調査2022」の結果を発表。

「ESG投資実態調査2022」は日本に拠点を置く機関投資家を対象に実施した調査。

調査結果では、投資手法は「エンゲージメント」が首位、2位は「議決権行使」がランクイン。

「エンゲージメント」のテーマは気候変動が首位で、次にD&I、人権が続く結果になりました。

ウクライナ情勢に関しては受け方針変更は少数派、投資割合は5年後も維持か増加に。

ESG投資の流れは変わらないことがわかりました。

 

日本に拠点を置く機関投資家を対象に実施した調査。

QUICK エンタープライズサービス開発本部ESG研究所にて結果が発表された、「ESG投資実態調査2022」の紹介でした。

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