空がつなぐまち・ひとづくり推進協議会が、シンポジウム「マンガが伝える戦争~戦争表現の多様性と可能性~」を開催!
「マンガが伝える戦争~戦争表現の多様性と可能性~」では、戦争を題材にしたマンガを元に、講演やディスカッションが行われます。
空がつなぐまち・ひとづくり推進協議会「マンガが伝える戦争~戦争表現の多様性と可能性~」
参加費用:無料
開催日:2023年2月11日(土)
時間:13:00~16:00
会場:山の中の海軍の町 にしき ひみつ基地ミュージアム(多目的ホール)
旧海軍飛行場にゆかりのある姫路市、加西市、宇佐市、鹿屋市、そして地域の市民団体や観光協会等で2018年7月28日に設立された「空がつなぐまち・ひとづくり推進協議会」
平和な空のもと、地域進行や交流人口の拡大に取り組み、将来的には全国各地の関連団体ともつながることを推進しています。
そんな「空がつなぐまち・ひとづくり推進協議会」が、シンポジウム「マンガが伝える戦争~戦争表現の多様性と可能性~」を開催!
「マンガが伝える戦争~戦争表現の多様性と可能性~」では、戦争を題材にしたマンガを元に、講演やディスカッションが行われます。
マンガは、どのように戦争を表現し、戦争の悲惨さや平和の尊さを世の中に伝えてきたのか。
第1部では、京都精華大学マンガ学部教授、吉村和真さんをゲストに迎え「マンガが伝える戦争」と題した基調講演を実施。
第2部では、戦争を題材とする現代のマンガ家を招いての「マンガが伝える戦争~戦争表現の多様性と可能性~」と題してのパネルディスカッションが行われます。
戦争を題材にしたマンガを元に、講演やディスカッションを行うシンポジウム。
2023年2月11日(土)に開催される、空がつなぐまち・ひとづくり推進協議会「マンガが伝える戦争~戦争表現の多様性と可能性~」の紹介でした☆