検疫型多要素認証サービスプロバイダーの「イニシャル・ポイント」
そんな「イニシャル・ポイント」が、モバイル・インターネットキャピタルが運営するMICイノベーション5号ファンドを引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施。
さらに、この資金調達により新たに、インターネットVPNの通信領域を対象とした多系統VPN接続による検疫型多要素認証「JinCreek for VPN+」が開発されます。
イニシャル・ポイント「JinCreek for VPN+」
検疫型多要素認証サービスプロバイダーの「イニシャル・ポイント」
そんな「イニシャル・ポイント」が、モバイル・インターネットキャピタルが運営するMICイノベーション5号ファンドを引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施。
今回の資金調達により、大企業のみならず中小企業でも問題となっているインターネットVPN接続の脆弱性対応が行われます。
あらゆるネットワーク環境(SIM閉域網、VPN網、インターネット網)や最新の生体認証にも対応したプラットフォーム型の多要素認証技術により、よりスピーディーに企業の安全と利益を守る取り組みも促進されます。
また「イニシャル・ポイント」は、先行してSIM閉域網の通信領域において、リモートアクセス時に本人認証を向上させ、高い強度のセキュリティを実現する検疫型多要素認証「JinCreek for SIM閉域網」を提供してきました。
今回の資金調達により新たに、インターネットVPNの通信領域を対象とした、多系統VPN接続による検疫型多要素認証「JinCreek for VPN+」を開発。
今までの不正利用されやすいIDとパスワードによるVPN接続をより安全にするサービスが2023年1月頃をめどに提供開始されます。
MICイノベーション5号ファンドを引受先とした資金調達により、多系統VPN接続による検疫型多要素認証「JinCreek for VPN+」を開発。
イニシャル・ポイントから2023年1月頃より提供開始される「JinCreek for VPN+」の紹介でした☆