フォレスト出版から刊行された、8万部突破のベストセラー『情報を正しく選択するための認知バイアス事典』
その続編となる『情報を正しく選択するための認知バイアス事典 行動経済学 統計学 情報学編』が登場！
「行動経済学」「統計学」「情報学」の3つの研究分野からアプローチして合計60の認知バイアスが解説される一冊になっています☆
フォレスト出版『情報を正しく選択するための認知バイアス事典 行動経済学 統計学 情報学編』
価格：1,980円(税込)
発売日：2022年12月16日
ページ数：264ページ
著者：情報文化研究所(米田 紘康／竹村 祐亮／石井 慶子)
フォレスト出版から刊行された、8万部突破のベストセラー『情報を正しく選択するための認知バイアス事典』
その続編となる『情報を正しく選択するための認知バイアス事典 行動経済学 統計学 情報学編』が登場！
「行動経済学 統計学 情報学編」は2021年4月発売されて8万部のベストセラー、そして認知バイアス関連本の先駆けとなった『情報を正しく選択するための認知バイアス事典』の続編・応用編とも位置づけられる本です。
本書では、「行動経済学」「統計学」「情報学」の3つの研究分野からアプローチして合計60の認知バイアスを解説。
なぜか人間に実装されている脳のバグとも言うべき「認知バイアス」が豊富な図版とイラストを用いて分かりやすく解説されています。
個人の判断だけでなく、カルト・陰謀論・詐欺・差別・分断・誹謗中傷などの諸問題やミスリードは、本書に記されている60のバイアスのどれか、あるいはその組み合わせによって生まれているといっても過言ではありません。
認知バイアス対策は、まずはどんな認知バイアスがあるかを知ること。
『情報を正しく選択するための認知バイアス事典 行動経済学 統計学 情報学編』は、その手助けをして客観的な視点をもたらしてくれる一冊になっています☆
「行動経済学」「統計学」「情報学」の3つの研究分野から合計60の認知バイアスを解説。
2022年12月16日から販売されている、フォレスト出版『情報を正しく選択するための認知バイアス事典 行動経済学 統計学 情報学編』の紹介でした☆
