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日本株の自動売買取引が手軽に行える!ナレッジクリエイション「Trade Stand」

投稿日:2022年12月23日 更新日:

ナレッジクリエイションが提供する、世界で3,000万人以上のトレーダーが利用する多機能チャートツール「Trading View(トレーディングビュー)」

そんな「Trading View(トレーディングビュー)」と日本の証券口座との連携を可能とするアプリ「Trade Stand」がリニューアルして登場!

リニューアル後は、日本株の自動売買取引が一般投資家の方でも手軽に実現可能になっています。

 

ナレッジクリエイション「Trade Stand」

 

 

リリース日:2022年12月20日(火)

 

ナレッジクリエイションが提供する、世界で3,000万人以上のトレーダーが利用する多機能チャートツール「Trading View(トレーディングビュー)」

そんな「Trading View(トレーディングビュー)」と日本の証券口座との連携を可能とするアプリ「Trade Stand」がリニューアルして登場!

「Trade Stand」は、日本株の取引が可能な証券会社が提供するAPIサービスを利用し、「Trading View」と証券口座を連携可能とするWebアプリです。

Trading View上で作成された「ストラテジー」と呼ばれるプログラムによって発した売買サインを基に、自身の証券口座で自動取引を行うことができます。

「Trade Stand」はクラウド型サービスのため、インターネット環境さえあればパソコン、スマートフォン、タブレットなどでいつでもどこでも利用できます。

主な機能として、20項目以上の条件をいくつも組み合わせることで、高度なテクニカル分析による銘柄スクリーニングが可能に。

ザラ場中においてもリアルタイムの株価推移を参照することで、目的の銘柄をいち早く見つけることができます。

また、Webhookを利用することで、Trading Viewからの「エントリー・決済」などの「トレード情報取次処理速度の高速化」を実現。

秒単位での高度なチャート分析による、日本株でのスキャルピング等のデイトレードにも対応可能になっています。

さらに、Trading Viewが持つ「膨大な財務データベース」を利用した、ファンダメンタルズ分析にも対応。

EPS、PBR、PERをはじめとした基本的な指標のほか、キャッシュフロー、損益計算書、貸借対照表などの企業価値を表すデータを基に自動売買取引を行うこともできます。

 

銘柄スクリーニングやファンダメンタルズ分析が可能になった「Trading View」と証券口座を連携させるWebアプリ。

2022年12月20日(火)にリニューアルリリースされた、ナレッジクリエイション「Trade Stand」の紹介でした☆

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