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五感で楽しむ没入型展覧会!中京テレビ放送「ゴッホ・アライブ」

投稿日:2022年12月19日 更新日:

金山南ビル美術館棟 (旧名古屋ボストン美術館)にて「ゴッホ・アライブ」を開催中!

世界で850万人が感動した新感覚の没入型展覧会です☆

 

中京テレビ放送「ゴッホ・アライブ」

 

 

観覧料:一般 2,500円、高大生 2,000円、小中生 1,500円
※ 詳しくは公式サイトのチケットページをご確認ください
※未就学児無料

開催期間:2022年12月10日(土)~2023年3月5日(日)

開催場所:金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)

開館時間:10:00~20:00(日曜日は18:00まで) ※最終入場は閉館の60分前まで

休館日:2022年12月12日(月)、12月28日(水)~2023年1月1日(日)、1月10日(火)

 

この冬、世界中で愛されてきた話題のコンテンツ「ゴッホ・アライブ」が、ついにオーストラリアから名古屋に初上陸!

グランデ・エクスペリエンセズが企画制作したゴッホ・アライブは、芸術性とエンターテイメント性を兼ね備えた五感で楽しむ全く新しい没入型の展覧会です。

3,000点以上に及ぶゴッホの名作が、力強いクラシック音楽に乗って、巨大かつ鮮明な画像で生き生きと再現された空間は別世界。

まるで絵画の中の世界を歩いているかような感覚を体感できます。

会場に足を踏み入れた瞬間から、光、色、音、香りの鮮やかなシンフォニーに包まれ、次々と流れるビジュアルとサウンドに身を委ねる体験は忘れられない特別な体験になること間違いなし。

 

 

ゴッホ・アライブは、時空を超えて来場者をオランダ、パリ、アルル、サン=レミ、オーヴェール=シュル=オワーズに誘います。

クラシック音楽が流れる中、ゴッホの作品の3,000以上の画像が壁や柱、床などありとあらゆる場所に映写。

細部まで色鮮やかに再現された作品の数々を見れば、ゴッホの当時の思いや感情を感じずにはいられません。

 

 

静まりかえった館内で作品から離れて鑑賞する、そんな従来の鑑賞法とは全く違い、「五感で」ゴッホ作品を体験し楽しむことができます。

場内に一歩踏み入れた時から、光と色、音とアロマの力強いシンフォニーに包まれ、日常を離れてゴッホの世界に引き込まれます。

 

 

グランデ・エクスペリエンセズが開発したSENSORY4(TM)は、マルチチャンネル・モーショングラフィックスと映画館品質のサラウンド音響を提供。

最高40台ものHDプロジェクターを融合しマルチスクリーン環境を提供する独自システムで、どんな展示スペースもダイナミックで目を見張るような映像体験空間に変えます。

フランスの田園地方の暖かさを想起させるアロマの香りも来場者の体験をさらに増幅させます。

 

 

ゴッホ・アライブでは、ゴッホの芸術、生涯、時代背景に関する総合的な情報をゴッホ自身の豊富な画像や言葉を交えて解説。

ギャラリーに入る前にゴッホの人生と作品について学び、これから始まる体験への期待を高めます。

 

 

『ひまわり畑』、『ファンゴッホの部屋』などを再現したフォトロケーションエリアも満載です。

 

 

フォトロケーションのひまわり畑とファンゴッホの部屋では、AR(拡張現実)の体験ができます。

 

 

お部屋で休憩中のゴッホさんや、

 

 

ひまわり畑で踊るゴッホさんを見ることができます。

 

 

ゴッホ・アライブでしか買えないオリジナルグッズも登場。

『ひまわり』と『星月夜』をモチーフにしたキャンディや、

 

 

スタイリッシュなポーチ付きエコバッグ、

 

 

ゴッホらしい鮮明な色合いを楽しめる綿サテンハンカチ

 

 

『ファンゴッホの寝室』と『花咲くアーモンドの木の枝』がプリントされたクリアポーチなどがラインナップします。

 

ゴッホの作品を空間全体で楽しめる展覧会。

中京テレビ放送「ゴッホ・アライブ」の紹介でした☆

※本展の会期や内容が変更になる場合があります

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