proveLiFEが「福島県田村市キッチンカー移住チャレンジ」プロジェクトを運営中！
福島県田村市に移住すると、無償でキッチンカーが提供され、全国どこへでも赴いて販売することができます。
「福島県田村市キッチンカー移住チャレンジ」プロジェクト
応募申込期限：2022年10月10日(月・祝) 24:00まで
応募申し込み：本プロジェクトHPより
ポイント：
・キッチンカー無料リース
・キッチンカーの専門家であるキッチンカーズジャパンによるキッチンカー開業／運営に必要なノウハウ提供・営業サポート・移住・定住・その後の生活に関わる補助金・支援制度との併用可能・移住に伴う相談・物件情報の提供・現地アテンド等、伴走して移住をサポート
応募条件：
・福島県外から田村市に移住が可能な方
※原則、今年度中(2023年3月末まで)に、住民票を福島県田村市に移すことが必須となります。
・普通免許をお持ちの方
・食品衛生責任者またはそれに準ずる資格をお持ちの方
※現在お持ちでない方は準備期間中に受講ください。
・国・都道府県・市町村の各種税金、国民健康保険料、国民年金等の滞納がない方
募集人数：3人(3組)
年齢制限：不問
国籍：不問
最低居住期間：5年以上継続して居住が可能な方
proveLiFEが、福島県田村市の「田村市帰還・移住等環境整備事業」の一環として実施される「農産物を活用した6次化の創出に向けた人材確保事業」における「福島県田村市キッチンカー移住チャレンジ」プロジェクトを運営中！
本プロジェクトでは、移住をして田村市の農産物を活用した食品をキッチンカーで販売する人を募集しています。
田村市の農産物を活用した商品であれば何でも取り扱い可能で、田村市に住んでさえいれば営業範囲も北海道から沖縄まで日本全国どこに行って活動しても良いという自由度の高さがポイント。
キッチンカーは無償で提供されるうえ、移住者には最大で200万円※の移住支援金を受けられるという手厚い待遇まで用意されています。
※世帯移住が最大200万円、単身移住が最大120万円。補助金・支援制度には審査があり条件により金額が変動します。
自分の創意工夫次第で、様々な可能性を生み出していける環境が整えられており、移住のネックとなる仕事やお金の面も一気に解決出来る点も大きな魅力です。
キッチンカーの最大の特性は、「モビリティ＝動ける」という点。
人口減少が進む地方都市では、利用者となる人が少ないため、いかにして少ない人口の中で商売するかというハードルを避けては通れません。
しかし、モビリティビジネス、移動販売車であれば、人が集まるところへ自らが赴くことが出来ます。
福島県田村市に拠点を構えるものの、県内の福島市、郡山市、もちろん東北の大都市仙台も商圏内に入ってきます。
多くのイベントは関東に集中していますが、福島県は関東に一番近い東北の玄関口。
東京へは車で約3時間で、例えば月に2回東京に遠征をするのも現実的に可能な距離となっています。
田村市代表として多くの場所へ販売、宣伝をしに行くことが出来るのが、キッチンカーの最大の武器となります。
しかし、キッチンカー業界もそんなに簡単なものではなく、大きな理想を掲げるも、描いた絵の半分にも満たないのが現実です。
その理想と現実とのギャップを埋めるために、proveLiFEは、キッチンカー専用ポータルサイトを運営。
全国に1,700台の登録者数を抱える「キッチンカーズジャパン」がアドバイザーとしてプロジェクト運営に参加しています。
「毎月これくらいの売上があればこれくらいの収益になる」「このイベントはこういった価格で並べた方が良さそうだ」「ランチ時には商材を絞った方が良いだろう」など、蓄積された経験の中から生の意見を担い手さんに伝えます。
移住には多くの不安がつきまといますが、サポート体制は万全となっています。
手厚いフォロー付きでキッチンカー販売に挑戦。
「福島県田村市キッチンカー移住チャレンジ」プロジェクトの紹介でした☆
