日本酒セレクトショップ吟天に、スパークリング日本酒「吟天白龍2021」と純米大吟醸「吟天光龍2021」が登場!
今回発売となる2品は、2021年に発売された「吟天白龍2016」、「GINTEN blanc」に続く吟天シリーズ第3弾となります。
日本酒セレクトショップ吟天「吟天白龍2021/吟天光龍2021」
販売場所:日本酒セレクトショップ吟天公式通販サイト
様々な地域の蔵元とペアリングに適した日本酒をコラボレーションし、地域地産(テロワール)にこだわるブランド、吟天。
世界の様々な食材、料理と合う美味しい日本酒を提供するとともに、フレンチ、イタリアン、中華、和食のシェフに認められ、日本酒を高級ワインに比肩するお酒にすることを目指しています。
今回の「吟天光龍2021」「吟天白龍2021」の発売により、食前と食中、魚介に加え、野菜から肉まで様々な食材に合う全5種類のラインナップが揃いました。
今後は、デザートと合わせていただく食後酒や貴醸酒の開発が予定されています。
最高の素材で、香りと味わいの究極を追求した純米大吟醸「吟天光龍2021」
価格:44,000円(税込)
容量:720ml
アルコール度数:16度
蔵元:酔鯨(高知)
最高峰の酒米、兵庫県特A地区山田錦を精米歩合30%まで磨き、2種類の酵母を使用し、香りと味わいに究極を追求した純米大吟醸。
氷温保存の熟成により昇華した旨味は、繊細な和食や熱々の天ぷら、濃厚なソースで堪能するフレンチなど、幅広い料理との絶妙なペアリングをもたらします。
ふくよかな味とともにライチやマスカットのような香りも愉しめます。
究極のペアリングを追求した、スパークリング日本酒「吟天白龍2021」
価格:16,500円(税込)
容量:750ml
アルコール度数:13度
蔵元:陸奥八仙(青森)
高級フレンチやイタリアンのコース料理との究極のペアリングを追求し、様々なシェフの意見をとり入れながら完成させた逸品。
瓶内二次発酵による2016の心地よい酸味と後味のキレはそのままに、酸味をより際立たたせ、炭酸もほどよく強めています。
そのシャンパンのようにきめ細やかな泡立ちは、アペタイザーでキャビアやイクラなどの魚卵、牡蠣や蛤など貝類とのペアリングがお薦めです。
日本酒セレクトショップ吟天より登場している「吟天白龍2021」と「吟天光龍2021」の紹介でした☆