直感とショート動画で見せる TikTokライクな新感覚グルメ検索アプリ「Smafoo/スマフー」のβ版がリリース。
3秒のショート動画をメインコンテンツとした、SNSサービスの直感的な操作でお店との思いがけない出会いを生み出す、全く新しいグルメ検索アプリです。
新感覚グルメ検索アプリ「Smafoo/スマフー」
スマートフード株式会社は、直感的な操作で全国の飲食店99%の約62万店(掲載済)に出会える、ショート動画と位置情報をベースにした新感覚グルメ検索アプリ「Smart Food」(以降 Smafoo/スマフー)β版の提供をスタート。
「Smafoo」は、3秒のショート動画をメインコンテンツとした、SNSサービスの直感的な操作でお店との思いがけない出会いを生み出す、全く新しいグルメ検索アプリ。
店舗が投稿するショート動画と位置情報をベースに、検索ユーザーの半径100m~15kmの店舗をジャンル・評価・予算で表示します。
他のグルメサイトと異なり、検索してお店の情報にアクセスするまでの煩わしい時間も不要で、素早く、手軽に、そしてユーザー自身が第三者のレビューに左右されることなく直感的にお店の魅力に出会えるアプリとして、外出先のお店選びに新しい選択肢を提供します。
「Smafoo」は、ユーザー、店舗とも無料で利用可能。
ユーザーは動画SNSアプリさながら、上下左右のスワイプで感覚的に操作できます。
店舗側は、提供開始時点で全国の飲食店約62万店の基本情報が登録されているため、10秒の動画を1本から最大3本登録するだけで準備は完了。
動画は3秒に自動編集され、すぐにでもユーザーへのアプローチが可能で、最短5分で利用を開始することができます。
「Smafoo」では店舗の雰囲気や料理などを収めたショート動画コンテンツがメインとなっており、スワイプだけで「美味しそう!」「雰囲気いい!」などを感じ取り、気になる店舗の情報にすぐさまアクセスすることが可能です。
TikTokやInstagramのReels機能のように、動画SNSアプリさながらのビジュアルメインのUIで、より直感的に「いいね」と思えるお店に出会えます。
位置情報との連携を基本としており、利用ユーザーの指定した半径内のお店の情報をすぐに閲覧でき、かつお店の混雑状況をリアルタイムで確認※することができます。(※店舗側で混雑状況のon/off操作が必要です)
店舗側は、お気に入りに登録しているユーザーに対して、プッシュ通知で空席状況を知らせることができます。
もちろん、現在地以外の場所や、ジャンルや予算など、ユーザーのニーズに合わせた検索も可能です。
本来必要な情報「お店紹介」「営業日・時間」「評価・予算・地図・連絡先」のみをスマート表示。
ユーザーの時間を奪う事なく最短で目的の情報に到達できます。
「Smafoo」のベースとなる情報は、Googleや大手グルメ情報サイトの情報とリンクしており、ユーザー自身が動画から直感的に感じた魅力だけでなく、これまでに蓄積されてきた既存プラットフォームのレビューや口コミにもシームレスにアクセス可能で、横断的に情報を確認した上で、お店選びが可能となります。
来店したグルメユーザーやインフルエンサーがお店に代わって「美味しかった!」「楽しかった!」などの感想を込めたコンテンツ動画をSmafooに投稿。
今までの評価やレビューと違った方法で、シンプルに魅力を伝える動画投稿をすることで、お店とお客様同士で「ありがとう!」の連鎖が生まれます。
ユーザーは各種SNSアカウントと連携可能なので、ユーザー間で自分の好きなお店の動画を共有することでフォロワーや新しい出会いやコミュニティが生まれます。
新感覚グルメ検索アプリ!
「Smafoo/スマフー」の紹介でした。