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汗をかくことは熱中症予防にもつながる!汗活ラボAster

投稿日:2022年8月17日 更新日:

エステティック事業を展開する「汗活ラボAster」の顧客数が1,500人を突破!

「酷暑とコロナ禍で家に居ることが多く運動ができない」という方でも、動かずたっぷりの汗をかけるサロンです。

大型サロンとは違い、完全プライベートサロンということで感染リスクも最小限に抑えられます☆

 

『汗活ラボAster』顧客数1,500人突破

 

 

所在地:東京都世田谷区

『汗活ラボAster』は、汗活トレーナーRieが汗をかく事に特化したインド式エステをベースに様々な技術を組み合わせた施術を行うサロン。

身体に圧をかけることにより、大量の発汗を実現します。

代謝・免疫力アップをしながらボディを引き締めていくこともでき、1ヶ月でウエスト-14cmを達成する人も。

「動かなくても大量に汗がたくさんかける!即効性抜群」と話題になり、ダイエット効果、免疫力アップ・デトックス・体質改善目的で利用する人が口コミで増加。

20代から60代まで幅広い年齢層の人が利用しています。

また、昨今のコロナ禍・酷暑の影響により「ジムや外では運動ができないけど汗をかきたい・痩せたい」という要望が多く、2022年7月には合計1,500人を突破!

 

汗をかくことは熱中症対策にもなる

 

今日、エアコン等の普及により快適な空間を作ることができている反面、スポーツ選手のような健康的な汗をしっかりとかく機会が減ってきています。

『ドロドロ汗』とは、べたつきや臭いのある不快感がある汗のことで、水分だけでなく塩分やミネラル分が含まれ、体力を奪い、熱中症になりやすくなります。

『サラサラ汗』とは、ほとんど水分で、水のようにサラッとしており、スポーツ選手のような気持ちの良い汗。

日本人はインドやタイ等熱帯地域の方に比べ、発汗による体温調節に依存しています。

汗は体温調整の役割はもちろん、代謝を活発にして体内の老廃物を外に出す役割も。

汗をかく器官が弱り、汗をかきにくくなると老廃物を体内に溜め込むことになり、いざ汗をかく場面になった時に体内のミネラル分が出てしまうので熱中症の原因にもなるのです。

汗をかく器官を鍛えることで、熱中症対策にもなるというメソッドです。

 

身体にたくさんのメリットがある「汗活」ができるエステティックサロン。

「汗活ラボAster」の紹介でした☆

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