音楽レーベルyoin pressは、日本とスイスのサウンド・アート・コレクティブHojo+Kraft(北條知子+ラヘル・クラフト)によるサウンド・ポストカード「walking piece 2021」を発売!
2021年にロサンゼルスの音楽レーベルLINE Imprintから発表されたHojo+Kraftのデジタルアルバム「Grass Eater Diary」がもとになっている、ワンランク上の音が鳴るポストカードです。
サウンド・ポストカード「walking piece 2021」
販売日:2022年9月1日(予約は7月1日より受付)
価格:1,500円(税込)
内容:限定100個
サイズ:約縦147mm×横100mm
素材:和紙、スピーカー
販売場所:オンライン
音楽レーベルyoin pressは、日本とスイスのサウンド・アート・コレクティブHojo+Kraft(北條知子+ラヘル・クラフト)によるサウンド・ポストカード「walking piece 2021」を2022年9月1日に限定販売!
同製品は、2021年にロサンゼルスの音楽レーベルLINE Imprintから発表されたHojo+Kraftのデジタルアルバム「Grass Eater Diary」がもとになっています。
コロナ禍で人々との物理的な接触がはばかられる昨今、オンラインとは違った形で音楽、アート作品を届けたいとの思いから新たに開発されました。
音が鳴るポストカードというと、誕生日やクリスマスなどのグリーティングカードが主流ですが、「walking piece 2021」は音を用いるサウンド・アーティストによるアート作品として制作されました。
スイス人作家のラヘル・クラフトが手掛けたスタイリッシュな唯一無二のビジュアルデザインも特徴的です。
ハンドメイドでつくられているこのポストカードは素材にもこだわっています。
伝統的な阿波和紙を用いることで、和紙独特のあたたかい手触りを感じられます。
また、手のひらサイズで軽量なため、海外に住むご家族、ご友人に身近に日本らしさを感じられるアイテムとしてプレゼント、といった使い方も!
カードに内蔵された音を再生するボタンを押すと音が流れる仕組み。
自動再生される訳ではないため、インテリアとして飾る際も、閉じた状態、開いた両方で楽しむことができ、音を聞きたい時には自分の好きなタイミングで操作が可能となります。
世界で活躍するサウンドアーティストが制作した サウンド・ポストカードはまるで手のひらサイズのコンパクトなアート作品!
サウンド・ポストカード「walking piece 2021」の紹介でした。