入院中、または支援学校に通う子どもたち105名へ、ローソンとユニバーサル・スタジオ・ジャパンから、クリスマスのサプライズをプレゼント!
大阪府立羽曳野支援学校の体育館にて、大阪はびきの医療センター小児病棟に入院中の子どもたち、および隣接する大阪府立羽曳野支援学校に通う子どもたち(分教室も含む)あわせて105名へ、『セサミストリート』の仲間たちによるショーの上演やローソンのオリジナルグッズが詰まったプレゼントが届けられました。
ローソンとユニバーサル・スタジオ・ジャパンが入院中・支援学校の子どもたちへのクリスマスサプライズを実施
実施日時:2021年12月23日(木)午後
実施場所:大阪府立羽曳野支援学校 体育館、および大阪はびきの医療センター 小児病棟
※ダンスショーは体育館のみで実施
対象:支援学校(分教室を含む)に通う子供たち81名、小児病棟に入院する子供たち24名
ローソンのクリスマスプレゼントの内容:
・オリジナル キャラクターグッズ(タオル、エコバッグ)
・オリジナル ポンタグッズ(ノート、ボールペン、マスコット)
地域の子どもたちを笑顔にする活動を行いたい、というローソン、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン共通の思いから実現したクリスマスサプライズ。
会場に、ポップでキュートなクリスマスソングと共に『セサミストリート』の仲間たちが登場すると、子どもたちからは喜びの声が上がりました。
さらに、ショーの中で披露したダンスを、キャラクターたちと一緒になって踊った子どもたちは、あふれるほどの笑顔を見せ、ショーの最後にクリスマスプレゼントが配られると、体育館はより一層、子どもたちの驚きと喜びの声に包まれました。
今回のイベントを企画したローソンのSDGs推進担当、山口友紀恵(やまぐち・ゆきえ)氏は、
「病院内出店No.1シェアのローソンとして、日々病気と向き合っている子どもたちや保護者の皆さまにもたくさんの笑顔を届けたい、という想いから企画しました。
パークにいるかのような楽しいひと時を過ごして頂けたのでは思います。」
と熱い思いを語りました。
ユー・エス・ジェイの地域貢献活動推進担当の奥野智之(おくの・ともゆき)氏は、
「お子さまたちに、パークのワクワクドキドキがつまったエンターテイメントを少しでも体感してもらい、笑顔になってもらえれば、という思いで企画しました。
本日、お子さまたちの弾けるような笑顔を見ることができ、こちらまで心温まる思いです。」
と、語りました。
また、大阪はびきの医療センターの病棟から外に出られない子どもたち24名に向けても、セサミストリートの仲間たちが病室を訪問し、ローソンのオリジナルグッズがつまったクリスマスプレゼントが届けられました。
-
降谷・安室・高木・佐藤が登場!ユニバーサル・スタジオ・ジャパン『ユニバーサル・クールジャパン2022』名探偵コナン・ワールド
続きを見る
-
ハンター×ハンター・ザ・リアル4-D!ユニバーサル・スタジオ・ジャパン『ユニバーサル・クールジャパン 2022』
続きを見る
TM & © 2021 Sesame Workshop
Universal Studios Japan TM & © Universal Studios. All rights reserved.