ディズニープラスで独占配信されている、7つの日本のアニメスタジオがそ
そんな『
短編アニメ映画集『スター・ウォーズ：ビジョンズ』オリジナル・サウンドトラック
リリース日：2021年10月15日（金）より配信中
※すべてデジタル限定での作品となります
発売・販売元：ユニバーサル ミュージック合同会
これまでの世界観にとらわれない切り口で、新しい「スター・ウォーズ」をアニメを通して表現した『スター・ウォーズ：ビジョンズ』
スター・ウォーズの銀河をさらに広げる、新しいオリジナル短編アニメ映画集として、ディズニープラスにて独占配信されています。
そんな『スター・ウォーズ：ビジョンズ』のオリジナル・サウンドトラックのデジタル配信がスタート！
「The Duel」や「THE TWINS」など、全9作品に使用されている楽曲が楽しめます。
スター・ウォーズ：ビジョンズ - The Duel オリジナル・サウンドトラック
アーティスト：Keiji Inai
トラックリスト：
- Ronin's Theme
- SIgn of death
- The Duel
- May the Force Be with You
参加スタジオ：神風動画
総監督：水﨑 淳平
神風動画 来歴
代表である水崎淳平氏が1998年に個人事業主として活動を開始し、2002年に設立された有限会社神風動画。
テレビアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズのオープニング映像や、企画・制作を手がけたテレビアニメ『ポプテピピック』が大きな話題を呼び、映画『ニンジャバットマン』が世界的にも高く評価されました。
3DCGだけに囚われることなく、技法を融合させた独自のアニメーション表現を追求し、躍動感のある演出や、独自のストーリー性や世界観が特徴のアニメーションスタジオです。
スター・ウォーズ：ビジョンズ - タトゥイーン・ラプソディ オリジナル・サウンドトラック
アーティスト：出羽良彰
トラックリスト：
- Order 66
- Galactic Dreamer
- Star Waver
- Boba Fett Chase
- Encounter
- Mos Espa Grand Aren
- Tatooine Rhapsody
- Galactic Dreamer（Instrumental）
参加スタジオ：スタジオコロリド
監督：木村 拓
スタジオコロリド 来歴
長編映画とショートコンテンツに特化した新進気鋭のアニメーションスタジオ「スタジオコロリド」
2011年の設立以来、著名クリエイターの参画をはじめデジタル作画へのチャレンジなど制作能力を向上し続けています。
第42回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞した初の長編アニメとなる映画『ペンギン・ハイウェイ』、そして2020年公開の映画『泣きたい私は猫をかぶる』は、スタジオコロリドならではの美しく温かみのあるビジュアルとダイナミックな映像演出が国内外から高く評価されました。
楽曲「Galactic Dreamer」のミュージックビデオも公開
配信開始を記念して『スター・ウォーズ：ビジョンズ-タトゥイーン・ラプソディ』のミュージックビデオも公開中。
オリジナル・サウンドトラックに収録の楽曲「Galactic Dreamer」が映像と共に楽しめます☆
スター・ウォーズ：ビジョンズ - THE TWINS オリジナル・サウンドトラック
アーティスト：Michiru ōshima
トラックリスト：
- The Twin Star Destroyer
- Anthem of Imperial (Am's Theme)
- Warning Issuance
- Passage Through
- The Battle of Hangar Bay
- The Kyber Crystal
- Force-sensitive
- The Fate of Dark Side
- Duel of the Lightsaber
- Out of Control
- Choose Your Own Destiny (Karre's Theme)
- THE TWINS
参加スタジオ：トリガー
監督：今石 洋之
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スタジオTRIGGERが描くダークサイドの双子のストーリー！ディズニープラス『スター・ウォーズ：ビジョンズ』／『THE TWINS』作品紹介
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スター・ウォーズ：ビジョンズ - The Elder オリジナル・サウンドトラック
アーティスト：Michiru ōshima
トラックリスト：
- Arrival
- The Contacts of the Heart
- Explore
- The Elder
- Darkness and Rain
- Fight
- The Winner
- Time Goes On
参加スタジオ：トリガー
監督：大塚 雅彦
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大塚雅彦監督が放つジェダイの絆と運命の闘い！ディズニープラス『スター・ウォーズ：ビジョンズ』／『The Elder』作品紹介
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スタジオTRIGGER 来歴
制作会社GAINAX（ガイナックス）所属時に伝説的アニメ『天元突破グレンラガン』の制作に関わったメインスタッフ 今石洋之氏、大塚雅彦氏らを中心に新たに設立された「スタジオTRIGGER（トリガー）」
独自性の強いヴィジュアルや色彩豊かで大胆かつ斬新な表現を武器に『キルラキル』『リトルウィッチアカデミア』、オリジナルアニメーション映画『プロメア』などスタジオ自ら企画・原作をプロデュースしています。
国内のみならず海外のアニメファンからも熱狂的に支持されているアニメーションスタジオです。
スター・ウォーズ：ビジョンズ - 村の花嫁 オリジナル・サウンドトラック
アーティスト：Kevin Penkin
トラックリスト：
- The Village Bride
- CHIKYŪ
- A Desert of Two Sons
- Bue, Pluck & Bow
- IZUMA
- A Flock of X-Wings Descend Into a Mountain's Garden
- Requiem for Blasters
- MAGINA x FORCE
- Postlude
- Composer Diaries: Children of Magina
参加スタジオ：キネマシトラス
監督：垪和 等
キネマシトラス 来歴
2008年に「100年残る、時代が変わっても変わらない価値観が入っているフィルムを産み出す」という理念を掲げ創設されたアニメーションスタジオ「キネマシトラス」
以来、作品×社会×仲間×自分自身と常に向き合いながら制作を続けています。
近年では『メイドインアビス』『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』『盾の勇者の成り上がり』などの海外ファンからの支持も熱い数々の話題作を生み出し、日本アニメの次世代を担うスタジオとして注目されているスタジオです。
スター・ウォーズ：ビジョンズ - 九人目のジェダイ オリジナル・サウンドトラック
アーティスト：Nobuko Toda, Kazuma Jinnouchi
トラックリスト：
- The Ninth Jedi – Prologue
- Seven Masterless Jedi
- Kara and Father
- Jedi Hunter
- Lightsaber
- Speederbike Chase
- Sendo-shi
- To the Aerial Temple
- The Battle of Jedi
参加スタジオ：プロダクションI.G.
監督：神山 健治
プロダクションI.G. 来歴
竜の子プロダクションより独立し、1987年に創業された「プロダクションI.G.」
1995年に発表した押井守監督作品『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』が米・ビルボード誌のセルビデオチャートで1位となったことで注目を集め、2004年には続編にあたる『イノセンス』がカンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出され、日本アニメ―ション初の快挙として話題となりました。
また、クエンティン・タランティーノ監督作品『キル・ビル Vol.1』のアニメーションパートを担当するなど、世界中に多くの支持者を持つ日本屈指のアニメーション制作会社。
『攻殻機動隊』シリーズ、『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズ、『ハイキュー!!』シリーズなど、幅広いジャンルの作品を手掛けています。
スター・ウォーズ：ビジョンズ – T0-B1 オリジナル・サウンドトラック
アーティスト：A-bee, Keiichiro Shibuya
トラックリスト：
- 1.Start the Droids
- 2.Dreaming
- 3.Mitaka's Lab
- 4.Adventure
- 5.Electronic Force
- 6.E-J-K (Electronic Jedi Knight)
参加スタジオ：サイエンスSARU
監督：アベル・ゴンゴラ
スター・ウォーズ：ビジョンズ - 赤霧 オリジナル・サウンドトラック
アーティスト：U-zhaan
トラックリスト：
- Battle Rela
- Cameling - Shinobi Theka
- Float
- Anokoro
- Battle Rela (Reprise)
- Fall
- AKAKIRI
- Written Dream
参加スタジオ：サイエンスSARU
監督：アベル・ゴンゴラ
サイエンスSARU 来歴
2013年に設立されたアニメーションスタジオ「サイエンスSARU」
映画『夜は短し歩けよ乙女』やアヌシー国際アニメーション映画祭長編部門グランプリ・クリスタル賞など数々の海外の映画賞を総なめにした『夜明け告げるルーのうた』、上海国際映画祭で金爵賞アニメーション最優秀作品賞を受賞した『きみと、波にのれたら』、アニメシリーズ「DEVILMAN crybaby」、「映像研には手を出すな！」などを生み出し、世界から高く評価されています。
独特なキャラクターと美しい表現力を持ち、同社にしか生み出せないアニメーションでファンを魅了しています。
スター・ウォーズ：ビジョンズ - のらうさロップと緋桜お蝶 オリジナル・サウンドトラック
アーティスト：出羽良彰
トラックリスト：
- 帝国
- のらうさロップ
- 一家のために
- 帝国将校
- お蝶の覚悟
- 継承式
- それぞれの想い
- 家族
参加スタジオ：ジェノスタジオ
監督：五十嵐 祐貴
ジェノスタジオ 来歴
アクションやサスペンスなど、重厚な世界観や絵作りが得意な「ジェノスタジオ」
2015年に設立され、鮮烈さ際立つ劇場アニメ『虐殺器官』を世に送り出しました。
また、2018年から2020年にかけ、TVアニメ『ゴールデンカムイ』を3シーズン制作。
放送終了後もなお高い人気を集め続け、スタジオにとっての代表作となりました。
実力派スタッフが集結し、スタジオの描く世界観を形にするため、熱く・強い作品づくりに日々取り組んでいます。
日本文化への強いリスペクトと情熱を持つルーカスフィルムと、日本のアニメスタジオがタッグを組むことで実現した『スター・ウォーズ：ビジョンズ』
2021年10月15日より配信がスタートしている『スター・ウォーズ：ビジョンズ』オリジナル・サウンドトラックの紹介でした。
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日本の7つのアニメスタジオが手がける新たな物語！ディズニープラス『スター・ウォーズ：ビジョンズ』
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