ディズニー・アニメーション史上No.1の全世界観客動員数を記録し、世代を超えて世界中の人々に親しまれてきた不朽の名作『ライオン・キング』
「ジョン・ファヴロー」監督のもと、25年の年月を経てスクリーンに新たに登場した超実写映画『ライオン・キング』が早くもMovieNEXと4K UHD MovieNEXより発売されます!
ディズニー実写映画『ライオン・キング』 MovieNEX
先行デジタル配信開始日:2019年11月20日(水)
MovieNEX発売日:2019年12月4日(水)発売
商品名・価格:
『ライオン・キング MovieNEX』4,200円(税抜)
『ライオン・キング 4K UHD MovieNEX』6,000円(税抜)
『ライオン・キング MovieNEXコレクション(期間限定)』8,000円(税抜)
ディズニー・アニメーション史上No.1の全世界観客動員数を記録し、世代を超えて世界中の人々に親しまれてきた不朽の名作『ライオン・キング』
「ジョン・ファヴロー」監督のもと、実写もアニメーションも超えた唯一無二のエンターテイメントとして、25年の年月を経てスクリーンに新たに登場した、圧倒的映像美と心に響く名曲ぞろいの”超実写版“『ライオン・キング』が、早くも2019年11月20日(水)より先行デジタル配信開始、12月4日(水)に「MovieNEX」と「4K UHD MovieNEX」の発売が決定しました!
こちらの本編プレビュー映像は、好奇心旺盛で無垢な“未来の王”シンバが、幼馴染のナラを連れて“ある場所”へ冒険に出掛けようと企むところから始まります。
教育係であるザズーの監視のもとに、行くことを許された水飲み場へと向かうフリをする2匹は、プライドランドを行く動物たちの間を自由気ままに駆け回ります。
そして、小言を言うザズーを上手く出し抜き、ついに、“ある場所”=“ゾウの墓場”に到着。
無数の骨が散らばる怪しい雰囲気のこの場所は、なんとハイエナたちの巣窟でした。
警戒するナラの忠告など聞き入れず、無邪気なシンバは「笑い飛ばしてやる」と強気な姿勢を見せるが、そんな2匹の背後には、無数のハイエナたちの影が・・・。
映像の冒頭で、シンバの母親サラビが、遊びに出かける前に毛づくろいをしようとシンバを抱き込む姿は、まるで本物のライオンの親子のよう!
さらに、猫のようにゴロゴロと甘えるシンバの可愛さは、もふもふ好きにはたまらないシーンとなっています。
また、「王様になるのが待ちきれない」を歌うシンバは、サバンナを治める偉大な父ムファサのような立派な王になることを夢見て、自身の強さをアピールし始めるものの、たてがみもなく、吠え方も父親にはほど遠いやんちゃな子供。
シンバの子供ならではのハイトーンボイスと、シンバに負けない勝気な歌声を披露するナラの、圧巻のミュージカルシーンは必見です☆
監督「ジョン・ファヴロー」氏が語る貴重なインタビュー映像が解禁
今回、MovieNEX発売決定を記念し、映画監督、プロデューサー、俳優などマルチに活躍する、本作の監督「ジョン・ファヴロー」氏が語る貴重なインタビュー映像が解禁されました!
今回解禁された映像では、ファヴロー氏が本作を通して伝えたいメッセージや何度も見てほしいお気に入りのシーンについて語ってくれています。
不朽の名作『ライオン・キング』を実写化するにあたり、ファヴロー氏は
「新技術でリアルな描写を実現し、より若い世代に訴えることができた」
といい、さらに「サークル・オブ・ライフ」が25年前から色あせぬテーマだと語っています。
劇場公開時から「シンバ」と「ナラ」のかわいすぎるもふもふの子供時代や、美しい映像と名曲ぞろいのミュージカルシーンが話題となった中でも、ファヴロー氏はお気に入りのシーンについて
「ティモンとプンバァのシーンは特に面白くできた。すべてのキャラクターが虫を食べたり、何かしている。画面のどこを見ても面白いはずだ」
と、「ハクナ・マタタ」のシーンを挙げています。
さらに、ハイエナ対ライオンのクライマックスのシーンについても、見るたびに新しい発見があると解説。
ファヴロー氏がおすすめするシーンを、ぜひMovieNEXやデジタル配信で何度も繰り返し視聴したいですね☆
また、最新技術満載のテクノロジーの魔法を駆使して描かれている本作ですが、ファヴロー氏は
「家で楽しめるよう、かなり気を配ったつもりだ。家庭用機器に合わせて色を調整し、音声をミックスした」
と語り、特に4K UHD MovieNEXで見ることがおすすめだと太鼓判を押します。
才能あふれるエンターテイナーの「ドナルド・グローヴァー」氏が主人公の「シンバ」役を演じ「シンバ」の幼馴染の「ナラ」役を世界の歌姫「ビヨンセ」さんが演じたことでも話題となった超実写映画『ライオン・キング』
日本版ボイスキャストも「シンバ」役に「賀来賢人」さん、「スカー」役に「江口洋介」さん、「プンバァ」役に「佐藤二朗」さん、「ティモン」役にお笑い芸人「ミキ」の「亜生」さんなど、豪華キャストが集結!
MovieNEXでは、字幕版・吹替版の両方を何度でも楽しむことができます。
さらに、映像技術の解説をはじめ、“メイキング・オブ『ライオン・キング』”などの貴重なボーナス・コンテンツも多数収録(デジタル配信(購入)にも一部収録)。
各ショップでは、限定グッズとセットになったMovieNEXも発売。
『ライオン・キング』の世界観をモチーフにしたグッズなど、ここでしか手に入らない貴重なアイテムばかりです☆
※各ショップ限定アイテム付き商品は数量限定のため、売り切れの場合があります。
そして、超実写版とアニメーション版の両方を豪華デジパック仕様に収めたセット商品『ライオン・キング MovieNEXコレクション』も期間限定で同時発売されます。
また、ディズニー公式動画配信サービス「ディズニーデラックス」も、2019年12月4日(水)より期間限定で、超実写版『ライオン・キング』のレンタル配信を開始。
「ディズニーデラックス」では、必ずもらえるdポイント500ポイントプレゼントキャンペーンも同時開催されます☆
世界的スーパー・アーティスト、ビヨンセが『ライオン・キング』への想いを語る
“ビヨンセ”といえば、音楽界で最も権威あるグラミー賞で女性アーティスト史上最多の受賞記録を樹立するなど輝かしい経歴を持つ、まさに歌姫の名にふさわしい人物。
シンガーソングライターとしてはもちろん、ダンサー、音楽プロデューサー、女優としても活躍するビヨンセ氏が、シンバの幼馴染ナラ役に大抜擢!
名曲「愛を感じて」では、シンバ役を演じたドナルド・グローヴァー氏との息の合ったデュエットを披露し、アフリカの美しさを表現したという新曲「スピリット」では、壮大かつエモーショナルな歌声で多くの人々を魅了しました。
こちらの映像では、「いまだに信じられない。子供の頃から大好きな作品だからね。私が初めて泣いたディズニー映画よ」と、出演できた喜びを笑顔で話します。
また、ビヨンセ氏と同様、シンガーソングライター、プロデューサー、俳優など多方面で活躍するエンターテイナー、ドナルド・グローヴァー氏は、シンバ役を演じることに迷いはなかったが「唯一怖かったのは、ビヨンセとのデュエットだ。“本当に僕でいいの?”と思ったよ」と、彼女とのデュエットに対して畏怖の念を持って臨んでいたことを告白。
さらにジョン・ファヴロー監督は、「ナラ役を思案したが、特に歌唱の部分でビヨンセ以外考えられないと思った」と言い、10~20代からも絶大な人気を誇るビヨンセを起用したことで、(子を持つ)父親としての株も上がったと、満足げな表情で語りました。
スタッフや豪華キャスト陣が明かす“ライオン・キング”の魅力
こちらの映像では、ジョン・ファヴロー監督をはじめとしたスタッフや豪華キャスト陣が“ライオン・キング”の魅力について口々に語っています。
ファヴロー氏は、イボイノシシを見た人が「ハクナ・マタタ」を歌いだしたり、岩の上のライオンを見て「ライオン・キングみたい」と声があがったという自身が参加したサファリ・ツアーでのエピソードをあげ、「誰もが知る定番ネタなのだと再認識させられた。お笑い、音楽、テレビ番組…あちこちに引用されている。文化に根づいているんだ」と作品自体の偉大さについて話します。
「ここまでのヒットは誰も予想してなかった。見るたび発見がある」と、アニメーション版が公開された当時を振り返るのは、名曲「サークル・オブ・ライフ」をはじめ、本作の印象的な楽曲を作った世界的ミュージシャンのエルトン・ジョン氏。
さらに、シンバ役の声優を務めた、世界を代表するエンターテイナーであるドナルド・グローヴァー氏も、「責任重大だと感じている。“ライオン・キング”は大切な作品なんだ。子供の頃、毎週土曜にきょうだいで見てた」と、昔から馴染みのある作品に携わることができた緊張感と喜びを語ります。
また、プロデューサーのカレン・ギルクリスト氏は、ファヴローがミュージカル版の『ライオン・キング』に感化されていといい、その理由を「DNAは同じなのに、別物として成立しているからよ。だからCGでも作れると確信したの」と明かしました。
また、こちらの映像では、シンバの母サラビ役を務めた女優のアルフレ・ウッダード氏や、ハイエナのカマリ役を務めたコメディアンのキーガン=マイケル・キー氏が、『ライオン・キング』のテーマについて話します。
ウッダード氏は「人は時に不要な重荷を抱え込んだまま、その状況に甘んじてしまうことがある。それでも前に進み続けるの」と、現代の人々に起こりうる葛藤が、シンバ達を通して描かれている事、また、マイケル・キー氏は「参加できて光栄だよ。世代を超えて生き続ける作品だからね。かつての子供や若者が今や親になり、次の世代にこの物語を受け継ぐ」と、不朽の名作への敬意を表すとともに、『ライオン・キング』のテーマである“果てしなく続く命<サークル・オブ・ライフ>”が、25年の時を経て体現されていることを語ります。
さらに、数々の名曲を手掛けたエルトン・ジョン氏は、「生きるとは、災いを幸いに変えることだ」と深い言葉を残しています。
これは、スカーによって父ムファサを失ったのち、ラフィキに連れられて自分の使命を思い出し、ナラとともにプライドランドを取り戻すシンバの生き方を表しているよう。
「自分を見失わなければ、最後に報われる」とウッダード氏も話す通り、アニメーション版から引き継がれている『ライオン・キング』の普遍性は、人々の心を震わせるほどに響くメッセージだと言えるのかもしれません。
作曲家が語る名曲の制作秘話&メイキング映像
あのエルトン・ジョンやファレル・ウィリアムス、そしてアカデミー賞(R)常連の映画音楽作曲家ハンス・ジマーなど、豪華な制作陣によって手掛けられている、数々の印象的な音楽。
その中でも、オープニングを飾る「サークル・オブ・ライフ」は、一度聞いたら忘れることが出来ない名曲です。
制作秘話を語る映像では、そんな本曲についてジマーが「アニメーション版の時、物語の幕開けを“アフリカの声”で告げたいと考えた」とコンセプトを語り、続けて「当初は短い曲のあとセリフが入る予定だった。それを削って曲だけでアフリカの雰囲気を表現した」と、制作の裏話を告白!
さらに、曲を締めくくるドラムについては「今だから言えるがあれは苦肉の策だった。アレンジが決まってなかったんだ」と、まさか曲を象徴するものになるとは思わなかった事を振り返ります。
メイキング映像では、もふもふで可愛い子ライオン・シンバがヒヒのラフィキに掲げられるあの名シーンが、CG加工を経て本編映像まで作り上げられる過程を楽しむことができます。
最先端の技術が採用されている本作ですが、別のインタビューで、視覚効果スーパーバイザーのロバート・レガートは、生命を吹き込むことが難しかったキャラクターについて「意外かもしれませんが、一番難しかったのは人間に一番近いラフィキです。本物と少しでも違ったら、嘘っぽさが見えてしまうんです」と回答。
本映像で加工途中のラフィキをみるだけでも、VFXアーティストたちの技術の高さが伺えます。
また、映像の中にはオーケストラやコーラスたちが収録する様子も収められ、ジョン・ファヴロー監督が少し緊張しながらドラムを叩く姿も!
ウォルト・ディズニーのパイオニア精神を引き継いだジョン・ファヴロー監督が、最先端のテクノロジーを駆使して“果てしなく続く命<サークル・オブ・ライフ>”を現代に伝えるこの『ライオン・キング』
世代も国境も超えて、すべての人の心に響く唯一無二の感動エンターテイメントが、早くもMovieNEXに登場。
ディズニー実写映画『ライオン・キング』 は、2019年11月20日(水)より先行デジタル配信開始、2019年12月4日(水)よりMovieNEX発売開始です☆
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