東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルの東京ベイ舞浜ホテルにて、「タイフェア ディナービュッフェ」を開催!
様々なテーマのビュッフェフェアを開催してきましたが、今回のテーマは、そのヘルシーさから女性にも大人気のタイ料理。
今回のフェアのために、シェフが実際にタイに赴き、タイ人シェフから直接指導を受けるなど、ハーブやスパイスをふんだんに使った本格的なタイ料理を堪能できます。
開催期間は、2019年6月24日(月)より、7月7日(日)の14日間。
本場仕込みのタイ料理をお腹いっぱい楽しめるフェアを紹介していきます☆
東京ベイ舞浜ホテル「タイフェア ディナービュッフェ」
場所: 東京ベイ舞浜ホテル レストラン ファインテラス (千葉県浦安市舞浜 1-34)
期間:2019年6月24日(月) ~7月7日(日)
時間: 17:00 ~ 21:30
料金:大人(13才以上) 平日:5,000円(土・日・祝:5,500円)
7才~12才 平日:2,500円(土・日・祝:2,800円)
4才~6才:1,300円(土・日・祝:1,400円)
3才以下:無料
ドリンクバー:500円
※表示料金はサービス料込・税金別
野菜やシーフードをたっぷり使ったヘルシーなタイ料理を存分に楽しめる「タイフェアディナービュッフェ」は、タイ人も納得な味付けと品揃え!
定番の「トム・ヤム・クン」や、「ガパオ」の他、蟹をカレーで炒めた「プー・パッ・ポン・カリー」や、鶏肉とカシューナッツを炒めた「ガイ・パット・メット・マムアンヒンマパン」など、日本ではなかなか味わえない本格的なタイ料理を思う存分堪能できます。
トム・ヤム・クン(海老の酸辛スープ)
代表的なタイ料理「トム・ヤム・クン」
トム(煮る)、ヤム(混ぜる)、クン(海老)の3つの言葉から名づけられたスープです。
スパイシーな香りや酸味と、海老の相性は抜群!
タイ料理を食べるからには、チェックしておきたいスープです。
パッ・バイ・ガパオ・ガイ・サップ(鶏挽肉のバジル炒め)
「パッ・バイ・ガパオ・ガイ・サップ」は、鶏挽肉をバジルで炒めた、こちらもタイの定番料理です。
唐辛子、ナンプラー、オイスターソースの味付けはくせになること間違いなし。
ご飯にかけて、目玉焼きと一緒に食べるのがおすすめです。
プー・パッ・ポン・カリー(蟹のカレー炒め)
見た目のインパクトも抜群な「プー・パッ・ポン・カリー」
カレー味の味付けで殻ごと豪快に炒めた蟹に、卵が加えられまろやかな味わいに仕上げられていて、ついつい手が進んでしまいます。
メニュー例
オードブル
ソムタム(青パパイヤのサラダ) 、ヤム・プラー・トゥナー (ツナサラダ)、ヤム・ウンセン(春雨のスパイシーサラダ)、ナム・トック・ムー(豚焼肉のスパイシーハーブ和え)、ヤム・アボカド(アボカドのサラダ)、パッ・パック・ルアムミット(ミックス野菜炒め)、サラダバー
スープ
トム・ヤム・クン(海老の酸辛スープ)、トム・カー・ガイ(ココナッツミルク入り鶏肉のスープ)
魚料理
プー・パッ・ポン・カリー(蟹のカレー炒め)、プラー・ヌン・シーユー(蒸し魚のシーユーソース)、ホイラーイ・パット・プリックパオ(アサリとタイバジルの炒め物)、ホイシェル・パット・プリック・タイ・ダム(帆立の黒こしょう炒め)
肉料理
パッ・バイ・ガパオ・ガイ・サップ(鶏挽肉のバジル炒め)、ガイ・パット・メット・マムアンヒンマパン(鶏肉とカシューナッツ炒め)、ピーク・ガイ・トード(手羽先の唐揚げ)、カイ・チャオ・ムーサップ(豚挽肉入りオムレツ)、ローストビーフ
麺料理・ご飯
バミー・カー・ガイ(鶏肉入りやきそば)、ゲーン・キヤオ・ワーン・ガイ(鶏肉入りグリーンカレー)、ゲーン・ペット・プラー(魚介のレッドカレー)、白米、ジャスミンライス
その他
フライドポテト、スパゲッティー ボロネーズ、デミグラスハンバーグ、甘口カレー
デザート
マンゴープリン、スイカヨーグルトムース、ナタデココ、パッションマンゴーゼリー、トロピカルフルーツタルト、フルーツロール、ココナッツパウンドケーキ、舞浜プリン、カットフルーツ(スイカ、パイナップル、メロン)
オードブルからメイン、そしてデザートまで、本格的なタイ料理をこれでもかというくらいまで堪能できる東京ベイ舞浜ホテルの「タイフェア ディナービュッフェ」
2019年6月24日(月)から、7月7日(日)の期間限定で開催です!