女性の体型と妻年上婚のデータで固定観念を問い直す2件が選出!婚活のIBJ『プレスリリースアワード2026』Best101

プレスリリースアワード2026 Best101

記事ポイント

  • 4,236件から選ばれるBest101にIBJの2件が選出
  • 女性3.2万人分析でBMI18〜26未満の成婚率差は小さい
  • 妻年上は9.1%から16.8%へ約1.9倍

 

婚活サービスを展開するIBJが発信した2件のプレスリリースが、PR TIMES主催の「プレスリリースアワード2026」で「Best101」に選出されました。

選出されたのは、女性の体型と成婚率の関係、そして夫婦の年齢差の変化を、独自の婚活・成婚データから分析した2件です。

婚活や結婚をめぐる固定観念と実態のギャップが、データで可視化されています。

 

目次

婚活のIBJ『プレスリリースアワード2026』Best101

 

プレスリリースアワード2026 Best101

 

  • アワード:プレスリリースアワード2026(主催:PR TIMES)
  • エントリー数:4,236件
  • 選出数:101件(Best101)
  • IBJの選出:2件(同一団体から2件の選出は3団体のみ)

 

「プレスリリースアワード」は、PR TIMESが主催する、プレスリリース発信文化の普及と発展を目的としたアワードです。

企業規模や業種、地域を問わず、社会性・公共性・共感性・将来性などの視点から審査・選考が行われています。

2026年は4,236件のエントリーから101件が「Best101」に選出されました。

このうち同一団体から2件が選ばれたのは3団体のみで、東証プライム上場(証券コード6071)のIBJからは、独自の婚活・成婚データを分析した2件が選出されました。

IBJは「ご縁がある皆様を幸せにする」を経営理念に、結婚相談所ネットワークを中心とした婚活サービスを展開しています。

 

IBJ

 

結婚を望む方々に出会いの機会とサポートを提供するとともに、成婚データや各種調査を通じて、結婚・婚活を取り巻く社会や価値観の変化を発信しています。

 

選出① 女性3.2万人のデータで「痩せているほど有利」という定説を検証

 

  • リリース名:「女性の体型と成婚率」の相関関係を独自分析。“痩せ志向”と婚活市場の評価にギャップあり
  • 分析対象:女性32,619名の婚活データ(体型BMIと成婚率)

 

女性32,619名の婚活データをもとに、体型(BMI)と成婚率の関係を分析したプレスリリースです。

分析の結果、BMI18〜26未満では成婚率に大きな差が見られず、一般的なイメージとは異なる実態が明らかになりました。

SNSやメディアなどを通じて“痩せていること”が理想として語られる一方、実際の婚活市場では体型による成婚率の差は限定的であることを示しています。

審査員の浦田晃次さん(ATARU PR代表)は、体型に自信がないから結婚はできないという潜在意識にアプローチするデータドリブンな調査リリースを鮮やかと評価し、このリリースに勇気づけられる人もいるのではないかとコメントしています。

同じく審査員の矢嶋聡さん(はね 代表)は、女性3.2万人分の自社データを活かして「痩せているほど有利」「体重の足切りライン」という定説を覆した点を評価しています。

体型を理由に婚活へ踏み出せずにいる女性層を後押しする内容で、ルッキズムが問われる中、「女性の体重・体型」というセンシティブなテーマに挑んだ点も高く評価されました。

 

選出② 「妻年上」が8年間で約1.9倍に。結婚の“年齢観”の変化を可視化

 

  • リリース名:「妻年上」が約1.9倍に。“夫が年上”が当たり前ではない時代へ #IBJ成婚白書
  • 分析対象:約2万人の成婚データ(2017年〜2025年)
  • 夫婦の平均年齢差:2017年4.23歳から2025年2.77歳へ約1.5歳縮小
  • 「妻年上」の割合:9.1%から16.8%へ(約1.9倍)

 

約2万人の成婚データをもとに、夫婦の年齢差の変化を分析したプレスリリースです。

2017年から2025年にかけて、夫婦の平均年齢差は4.23歳から2.77歳へと約1.5歳縮小し、「妻年上」の割合も9.1%から16.8%へと約1.9倍に増加しました。

「夫が年上、妻が年下」という従来の結婚観に対し、年齢差にとらわれない結婚が広がっていることを、実際の成婚データから示しています。

審査員の浦田晃次さんは、女性年上のケースが増えているというデータの真実が「結婚適齢期」という固定概念を覆す新しい事実だと評価しています。

テレビ東京 報道局 カンブリア宮殿チーフプロデューサーの小林史憲さんは、タイトルや言葉の使い方、グラフの見せ方など読ませる工夫がされ、情報自体にも驚きがあると評価しています。

 

婚活の当たり前をデータから問い直す

 

婚活や結婚には、これまで当たり前のように語られてきた価値観が数多くあります。

一方、IBJに蓄積された実際の成婚データを分析すると、こうしたイメージとは異なる変化や実態が見えてきます。

結婚を取り巻く価値観が多様化する中、固定観念と実態のギャップを明らかにすることで、婚活を始める人の選択肢を狭める思い込みを減らし、自分らしい結婚を考えるきっかけにつなげる狙いです。

担当者の椎名麻里さんと大西真由さんは、「婚活や結婚には、まだ多くの“思い込み”があります。」「データの先にある社会や価値観の変化にも目を向け、多くの方が「自分にも関係のある話」として考えられる発信を目指しています。」とコメントしています。

最新の独自分析データは「IBJ結婚みらい研究所」で公開されています。

 

IBJの2件のリリースは、体型や年齢差といった婚活の当たり前を成婚データで検証し、思い込みにとらわれない結婚の選択肢を示しています。

IBJは今後も、成婚データや婚活会員への調査を通じて、結婚・婚活を取り巻く社会の変化を捉えた情報発信を続けていきます。

 

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