記事ポイント
- ミシュランガイドホテルセレクション2026で4ホテルが1ミシュランキー
- 東京紀尾井町・青龍京都清水・エースホテル京都・トロント
- 79ヵ国2,832軒から選出、昨年に続く獲得
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町、ザ・ホテル青龍 京都清水、エースホテル京都、エースホテル トロント(カナダ)の4ホテルが、ミシュランガイドホテルセレクション2026で「1ミシュランキー」に認定されました。
運営は、国内2ホテルが西武・プリンスホテルズワールドワイド、国内外2ホテルが子会社Ace Group International LLCです。
高層階の眺望、元小学校の歴史、リノベーションされた新風館、アートとレコードのある客室と、個性の異なる4軒がそろいます。
西武・プリンスホテルズワールドワイド 国内外4ホテル「1ミシュランキー」

- 認定:ミシュランガイドホテルセレクション2026で「1ミシュランキー」(昨年に引き続き獲得)
- 対象ホテル:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町、ザ・ホテル青龍 京都清水(運営:西武・プリンスホテルズワールドワイド)/エースホテル京都、エースホテル トロント(運営:Ace Group International LLC)
- 選出規模:9,000軒以上のホテルから厳選された79ヵ国2,832軒
ミシュランは2024年から、特に優れた体験を提供する宿泊施設に「ミシュランキー」を発表しています。
2026年版は9,000軒以上のホテルから厳選された79ヵ国2,832軒が対象で、4ホテルは独自の個性と魅力を持つ目的地として、型にはまらず他にはない体験を提供している点で昨年に引き続き1ミシュランキーを獲得しました。
西武・プリンスホテルズワールドワイドとAce Group International LLCは今回の獲得を、独自のブランド力を持つグローバルホテルオペレーターへの大きなステップと位置づけ、ブランド力とサービスの一層の向上を目指しています。
ミシュランキーは、世界で9,000軒を超えるホテルが掲載されるミシュランガイドの中でも、特に優れた滞在に授与される評価です。
星が最高の料理体験を象徴するように、ミシュランキーは素晴らしい滞在の指標で、インスペクターが世界統一の5つの基準で評価します。
評価基準は、1. ホテル自体が旅の目的地であり、その土地ならではの体験ができる、2. 素晴らしい建物とインテリアデザイン、3. 施設の個性や特徴を反映した独自性がある、4. サービスの質、快適性、メンテナンスが行き届いている、5. 価格に見合った体験ができる、の5つです。
One MICHELIN Key(1ミシュランキー)は「特別な滞在」で、独自の個性と魅力を持った目的地として型にはまらない体験を提供し、サービスは常に一歩先を行き、同じ価格帯の宿泊施設よりはるかに多くを提案している宿泊施設です。
Two MICHELIN Key(2ミシュランキー)は「素晴らしい滞在」で、思い出に残る体験ができ、あらゆる点でユニークで特別な宿泊施設です。
Three MICHELIN Key(3ミシュランキー)は「最上級の滞在」で、快適さとサービス、スタイルとエレガンスを高いレベルで提供し、一生に一度の旅の目的地となるホテルです。
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町
- 開業日:2016年7月
- 客室数:250室
- レストラン:4ヵ所(コンテンポラリージャパニーズダイニング、オールデイダイニング、カクテルラウンジ・バー、オーセンティックバー)
- その他施設:クラブラウンジ、スパ&フィットネス、ミーティングルーム、ビジネスセンター、赤坂プリンス クラシックハウス ほか
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、同社が運営する最上級のホテルで、マリオット・インターナショナルの「ラグジュアリーコレクション」に加盟しています。
高層階ならではの眺望を芸術の域にまで高めた、“ギャラリー”の名にふさわしい空間です。
機能性と快適性を追求した250の客室に加え、伝統の味をコンテンポラリーテイストで提供する和食のメインダイニングと、洋食のオールデイダイニングがあります。

特徴の異なる2つのバー、クラブラウンジ、スパ&フィットネスも備えます。

36階のAll-Day Dining OASIS GARDENで食事を、客室のデザイナーズ スイートで滞在を楽しめます。
ザ・ホテル青龍 京都清水

- 開業日:2020年3月
- 客室数:48室
- レストラン:3ヵ所(メインダイニング、西洋料理、ルーフトップバー)
- その他施設:ゲストラウンジ、フィットネスジム、プライベートバス ほか
ザ・ホテル青龍 京都清水は、約80年にわたり学び舎として地域に愛されてきた元京都市立清水小学校が、上質なヘリテージ(遺産)ホテルとして生まれ変わった施設です。
「記憶を刻み、未来へつなぐ」をコンセプトに、小学校や地域が築いてきた歴史・文化を新しい時代へ継承する役割も担います。

館内のいたるところに小学校時代の面影を残し、居ながらにして語り継がれてきた歴史・文化を体験できるラグジュアリーホテルです。
客室にはエグゼクティブキングがあります。
エースホテル京都

- 開業日:2020年6月
- 客室数:213室
- レストラン:3ヵ所(アメリカ風イタリアン、メキシカン、ニューアメリカン)
- その他施設:コーヒーショップ、宴会場、フィットネスジム、屋上庭園 ほか
エースホテル京都は、大正時代に建てられ、電話局の役割を終えた後もカルチャーの発信地として親しまれてきた「新風館」をリノベーションして生まれたホテルです。

著名建築家・隈研吾氏によるデザイン監修と、エースホテルの長年のパートナーであるコミューンデザインのコラボレーションで、「East Meets West」をコンセプトにデザインされています。

モダンテイストと伝統がバランスよく融合した空間とアート作品が館内に配され、エースホテルらしいカジュアルな雰囲気です。
米国の旅行誌「コンデナスト・トラベラー」の「コンデナスト・トラベラー2025 リーダーズ・チョイス・アワード」と、「タトラー・ベスト100」の「ベスト・アジア・パシフィック」にも選出されています。
客室にはエーススイートがあります。
エースホテル トロント

- 開業日:2022年7月
- 客室数:123室
- レストラン:3ヵ所(ミシュラン推奨レストラン「アルダー」、ロビーバー、ルーフトップラウンジ)
- その他施設:イベントスペース、フィットネスジムなど
エースホテル トロントは、ガーメント地区の中心部にあり、メトロ・トロント・コンベンションセンターと象徴的なCNタワーにも程近い好立地です。

シェフ兼パートナーのパトリック・クリスが手掛けるミシュランガイド推奨レストラン「アルダー」の上階に、ゆったりした家具を配した吊り下げ式のロビーバーがあります。
壁にはカナダ人アーティストを中心としたアート作品が飾られます。
客室にはレコードプレーヤーと、地元の名門インディーズレーベル「アーツ&クラフツ」が厳選したレコードライブラリーが備わります。
個性の異なる4ホテルが昨年に続いて1ミシュランキーを獲得し、滞在そのものが旅の目的になる宿として評価されました。
東京の高層階、京都の元小学校と新風館、トロントのアートとレコードと、訪れる場所ごとに違う滞在を選べます。
※上記内容はリリース時点(2026年10月23日)の情報です。
エースホテル京都 ©Yoshihiro Makino
ホテル外観 ©Yoshihiro Makino
エーススイート ©Yoshihiro Makino
ホテル外観 ©William Jess Laird
ルーフトップラウンジイメージ ©William Jess Laird








