記事ポイント
- 2026年10月16日(金)、品川インターシティホールで開催
- スズキの基調講演など講演と、パートナー展示・懇親会
- 定員300名、事前の来場登録が必要
イータス(ETAS)は、2026年10月16日(金)に東京・品川の品川インターシティホールで「ETASシンポジウム2026」を開催します。
自動車メーカー、サプライヤー、研究機関が一堂に会し、車載システム技術やソフトウェア開発手法、車両診断の最新動向を共有します。
スズキの基調講演や、SUBARUのスーパー耐久シリーズ参戦車両の特別展示が見どころです。
ETASシンポジウム2026

- 日時:2026年10月16日(金) 10:30〜19:30(開場10:00)
- 会場:品川インターシティホール(東京・品川)
- 対象:自動車メーカーおよびサプライヤー、車載ソフトウェア開発関係者等
- 定員:300名
- 参加条件:事前の来場登録が必要。定員に達し次第、受付終了
- 注意事項:同業他社の方、および個人の方の参加はお断りする場合あり
ETASシンポジウム2026は、最新の車載システム技術、ソフトウェア開発手法、車両診断の動向を発信するフォーラムです。
自動車産業の未来を見据えた技術や実践的な知見を共有し、開発エンジニアをはじめとする業界関係者が交流する場になります。
講演:スズキの基調講演と8本の技術セッション
基調講演には、スズキ四輪内燃パワートレイン技術本部の山田真嗣本部長が登壇します。
テーマは「スズキの生活に密着したインフラモビリティとカーボンニュートラル戦略」です。
技術セッションでは、SUBARU技術本部 車両環境開発部の花沢雅史さん、篠木紀孝さん、神部芳幸さんが「スーパー耐久で鍛えるエンジン制御開発と量産技術へのフィードバック」を語ります。
日産自動車の小林力さん、福島充夫さんは「INCA-FLOWを活用したOBD適合効率化への取り組み」を紹介します。
NXPジャパンの津村茂彦さんは「NXP S32プラットフォームで加速するAI時代のSDV – AUTOSAR統合とEdge AI」をテーマに登壇します。
SCSKの五月女友則さんは「ASCMOを活用した計測効率化を実現するActive Learning」を取り上げます。
Japan Automotive ISACの萱島信さんは、情報共有WG主査として「自動車サイバーセキュリティにおける分析力向上と情報共有の実践」を話します。
エレクトロビット日本の島﨑喜成さんは「機能安全対応Linux環境とLinuxプラットフォームでのS-CORE環境構築」を解説します。
ETAS GmbHのJuergen Hornungは「増大する車載ソフトウェア不具合を解決に導く診断アプローチ」を紹介します。
ETAS LtdのNigel Traceyは「RTAi Jumpstart:AUTOSARにおける複雑性の克服と生産性の向上」を取り上げます。
展示:ECU開発ツールのデモとSUBARUのスーパー耐久参戦車両
会場では、ETASが提供するECU開発ツール、セキュリティ、診断ツールなどを、パートナー企業とともに各エキスパートがデモを交えて紹介します。
SUBARUのスーパー耐久シリーズ参戦車両「Team SDA Engineering BRZ CNF Concept」を会場に特別展示し、技術セッションのテーマであるスーパー耐久でのエンジン制御開発とあわせて紹介します。
SUBARUは2022年からETASのツールを活用しています。
パートナー展示では、日置電機が「PW8001×INCAで実現する電動パワートレイン統合計測ソリューション」を出展します。
エレクトロビット日本は「ASIL B対応アプリケーション開発のためのオープンソースOS」を紹介します。
イーソルは、車両制御とAI体験の両立をテーマにした「eSOL AI Mobility Sandbox」を展示します。
懇親会:立食形式でビジネスのヒントを探す

立食形式の懇親会は、ビジネスのヒントやコラボレーションが生まれるきっかけとなる場として設けられます。
よくある質問
Q. ETASシンポジウム2026に参加するには何が必要ですか?
A. 入場には事前の来場登録が必要です。定員300名に達し次第、受付は終了します。同業他社の方および個人の方は、参加をお断りする場合があります。
Q. ETASシンポジウム2026の開催時間は?
A. 2026年10月16日(金)の10:30〜19:30で、開場は10:00です。
基調講演と8本の技術セッション、ECU開発ツールのデモ展示、立食形式の懇親会を通じて、車載ソフトウェア開発の最新動向に触れられる1日です。
参加には事前の来場登録が必要で、定員は300名です。








