記事ポイント
- 増田総合研究所代表・増田文彦氏が2026年7月1日付でWHERE顧問に就任
- ヤマダホームズ元代表など住宅業界で30年以上の経営経験を持つ
- 衛星データ×AI活用のWHEREは2026年6月時点で累計導入200社突破
株式会社WHEREは、株式会社増田総合研究所代表取締役・増田文彦氏が2026年7月1日付で同社の顧問に就任したことを発表しました。
元ヤマダホームズ社長を務めた増田氏の知見を生かし、住宅事業者向けの用地仕入れ支援体制を強化していきます。
増田 文彦氏

- 顧問就任日:2026年7月1日付で株式会社WHERE顧問に就任
住宅業界では着工数の伸び悩みや資材・人件費の高騰に加え、用地仕入れの競争も激化しており、条件の良い土地ほど早期に押さえられるなか「仕入れられる土地の量と質」が各社の棟数と収益性を左右しています。
WHEREが提供する地権者とつながる不動産AIツール『WHERE』は、約7,300万件の不動産データベースをもとに、自社の仕入れ条件に合致する候補物件数を最短1秒で可視化。登記情報の取得から地権者へのダイレクトアプローチまでを一気通貫で支援するサービスで、2026年6月時点で累計導入社数は200社を突破し、デベロッパー・不動産仲介領域を中心に成約事例が生まれています。

増田氏には、住宅事業者の仕入れ実務を踏まえたプロダクト要件・支援メニュー設計への助言、住宅業界の商習慣を踏まえた営業・パートナー戦略の構築、業界ネットワークを活かした事業開発・アライアンス推進の各領域で支援いただく予定です。
増田氏は株式会社ヤマダホールディングス在籍中(2013年~2021年)に株式会社ヤマダ・ウッドハウスの代表取締役社長として設立3年で売上150億円を達成。合併後発足した株式会社ヤマダホームズの代表取締役社長・代表取締役会長を歴任し、同社の売上は2019年2月期で800億円に達しました。その後、株式会社ヤマダ住建ホールディングスを設立し代表取締役会長としてM&Aを通じ従業員約6,500人・売上約2,800億円規模へと成長させ、2024年4月に株式会社増田総合研究所を設立、代表取締役社長に就任しています。
増田氏は「これまでの土地仕入れは、営業担当者の足と人脈に依存する属人的な世界でした。WHEREの仕組みを見たとき、衛星から地上を俯瞰し、まだ市場に出ていない土地を先に見つけるという発想に、素直に驚かされました」とコメントしています。

株式会社WHERE代表取締役CEOの阿久津岳生氏は「増田さんは、住宅業界での圧倒的な経験と人脈に加え、何より物事を前に進めるスピード感がずば抜けています。増田さんとともに、宇宙×AIの力で住宅業界が抱える課題を解決し、日本全国でより多くの家づくりを生み出すことで、その先にいる多くのご家族の笑顔を実現していきたい」とコメントしています。
なお株式会社WHEREは、2026年11月5日(木)・6日(金)の2日間、東京大学大講堂(安田講堂)にて「宇宙×不動産カンファレンス(SRC2026)」を開催予定です。参加費は無料で、登壇者やプログラムなどの最新情報は特設サイトにて順次公開しています。








