記事ポイント
- 2026年9月18日~11月8日、亀岡市・南丹市・京丹波町で開催
- テーマは食農と環境そしてアートで輝く「京都丹波」
- 5つの拠点で約800万本のコスモス園などを体験
「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波」が9月18日に開幕しました。
開会式とオープニングセレモニーの様子と、フェアの見どころを紹介します。
第43回全国都市緑化フェアin京都丹波

- 名称:第43回全国都市緑化フェアin京都丹波
- 愛称:京都丹波みどりの里まつり
- テーマ:食農と環境そしてアートで輝く「京都丹波」
- 期間:2026年9月18日(金)~11月8日(日)
- 会場:京都丹波(亀岡市、南丹市、京丹波町)
日本最大級の花と緑の祭典「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波」が、2026年9月18日(金)に開会式とオープニングセレモニーを行いました。
当日は関係機関や府内自治体の首長、協賛者、報道関係者など約600人を超える参列者が集まり、秋晴れの中で開会式を迎えました。
開会式に先立つオープニングセレモニーは、亀岡運動公園のメインガーデン前で開催。丹波亀山鉄砲隊による祝砲で幕を開け、亀岡市吹奏楽団と園部吹奏楽団が合同演奏を披露しました。
続いて桂川孝裕実行委員会会長(亀岡市長)が挨拶し、来賓や開催地である2市1町のマスコットキャラクターを交えてテープカットを行いました。
10時からの開会式では、京都丹波の芸能をオープニングアトラクションとして披露しました。
和知太鼓保存会の力強い演奏に続き、篠笛奏者の大谷加奈子さんの音色が会場に響きました。
南江祐生さんとブラウリオ・アルバレスさんは、篠笛と和太鼓の演奏に合わせ、コンテンポラリーバレエで「実り豊かな里山の喜び」を表現しました。
公募で集まった子どもたちによる創作バレエダンスは、ブラウリオ・アルバレスさんの振付。子どもたちは8月から練習を重ねてきました。
セレモニーと開会式の間には、亀岡運動公園体育館内で、フェアに関わる人々の想いや各拠点の魅力を「つくる人、支える人、迎える人」の切り口で紹介するアタック映像を放映しました。
アタック映像は、全国都市緑化フェア公式YouTubeで公開中です。
桂川会長は「ぜひ京都丹波のあるがままを見ていただきたい」と語り、新たなみどりの価値を創出したいと述べました。
「これからの52日間、日々変化していく花や緑の姿を、周辺の山並みや田園風景とともに楽しんでいただきたい」とも呼びかけました。
5つの拠点では、天然記念物アユモドキとの共生を図るオーガニックビレッジパークや、約800万本が咲き誇るコスモス園、ヘビウリのみどりのトンネルなど、地域資源を活かした体験を用意しています。

「丹波霧」や里山、田畑といった日本の原風景を展示の根幹に据え、芸術家やデザイナーの感性を掛け合わせた空間を創出します。








