記事ポイント
- 2026年9月18日に足立区長を表敬訪問
- 約10人・8か月の取材で約550スポット
- 1,000件超の声を表紙選びに反映
2026年9月17日に発売された『地球の歩き方 足立区』
発売翌日の9月18日、『地球の歩き方』編集長の由良暁世さんらが足立区役所を訪れ、近藤やよい足立区長と本の魅力や制作秘話を語りました。
足立区の歴史と文化、長く愛されてきた店、現在の街の姿までを368ページにまとめた一冊です。
『地球の歩き方 足立区』

- 開催日時:2026年9月18日(金)16:00〜16:30
- 会場:足立区役所 南館8階 特別応接室
- 所在地:東京都足立区中央本町1-17-1
- 出席者:『地球の歩き方』編集長 由良暁世さん、足立区長 近藤やよいさん、地球の歩き方編集室関係者
- 主な内容:発売報告・懇談、記念撮影、メディア向け質疑応答
『地球の歩き方 足立区』の完成と発売を記念して行われた表敬訪問。
由良編集長から近藤区長へ完成した本が手渡され、制作チームが取材を通して見つけた足立区の魅力が紹介されました。

東京都23区シリーズでは、世田谷区、杉並区、墨田区に続く第4弾です。
368ページに足立区の魅力を凝縮

- 書名:地球の歩き方 J34 足立区
- 発売日:2026年9月17日(木)
- 定価:2,310円(税込)
- 判型:A5変型
- ページ数:368ページ
- ISBN:978-4-05-802725-7
- 著作:地球の歩き方編集室
- 発行:地球の歩き方
- 発売:Gakken
- 協力:足立区、一般社団法人足立区観光交流協会
足立区内の歴史や文化、グルメ、銭湯、ものづくり、商店街、公園などを幅広く紹介。
昔から街で親しまれてきた店やスポットの由来を掘り下げながら、再開発で生まれた新しい場所も取り上げています。
巻頭には、住民の視点で街の個性を伝える6ページの「足立区あるある」も収録されています。
約10人のチームが8か月かけて取材

足立区版は、約10人の制作チームが約8か月をかけて制作。
足立区版には、約550件の店舗やスポットが掲載されています。
取材で寄せられた声の中では、子育て世代に優しいこと、公園や商店街が多いこと、にぎやかで住みやすいことが印象に残ったといいます。
社内アンケートからも、お化け煙突や学校給食など、足立区で親しまれてきた題材を載せてほしいという意見が集まりました。
1,000件以上の声を集めた表紙アンケート

表紙を決めるアンケートには、1,000件を超える回答が寄せられました。
西新井大師やタコさん公園などが候補となり、編集部は回答者の熱意や地元での親しまれ方、表紙としての印象を検討。
足立区民に長く親しまれてきたタコさん公園が表紙を飾りました。
近藤やよい足立区長が感じた読み応え

完成した本を手にした近藤区長は、どこを開いても情報が詰まっており、じっくり読むほど足立区を再発見できる内容だと感想を述べました。
区民だけでなく、区外から足立区を訪れる人にも楽しんでもらえる一冊として期待を寄せています。
世代をつなぐ「一家に一冊」の旅辞典

由良編集長は、1979年に海外版から始まった『地球の歩き方』について、その土地の歴史や文化を深く紹介し、街を好きになってもらうことを大切にしていると説明しました。
国内版でも同じ考えを受け継ぎ、長く愛される場所と新しい街の姿を一冊の中で紹介しています。
由良編集長は「できれば一家に一冊置いていただいて、多世代で、いろんな世代の方が読んでいただいて」と呼びかけ、「一家に一冊、旅辞典という形で活用いただけるとありがたいです」と語りました。
本を囲んで、家族がそれぞれの足立区の思い出を話すきっかけにもなりそうです。
足立区の歴史から現在の街の姿まで、地元を知る人にも新しい発見を届ける『地球の歩き方 足立区』。
区内を歩く旅のガイドとしても、世代を超えて街の記憶を共有する「旅辞典」としても楽しめる一冊です。
よくある質問
Q. 『地球の歩き方 足立区』はいつ発売されましたか?
A. 2026年9月17日に発売されました。定価は2,310円(税込)です。
Q. どのような内容が掲載されていますか?
A. 足立区の歴史や文化、グルメ、銭湯、ものづくり、商店街、公園などを368ページで紹介しています。掲載する店舗やスポットは約550件です。
Q. 表紙にタコさん公園が選ばれた理由は何ですか?
A. 1,000件以上が寄せられたアンケートをもとに、地元の人の思い、親しまれ方、表紙としてのインパクトを踏まえて編集部が選びました。








