記事ポイント
- 「IN BETWEEN|あわい」は5人の作品を展示
- 作家ごとの音声ガイドを用意
- 展示作品は会場とオンラインで購入可能
石川画廊とMEDEL GALLERY SHUが合同企画する5人展で、素材や視点の異なる作品を銀座のベーカリーカフェに展示します。
石川画廊 × MEDEL GALLERY SHU“IN BETWEEN|あわい”

- 会期:2026年9月7日(月)〜10月16日(金)
- 会場:パンとエスプレッソと GINZA LOUNGE
- 住所:東京都中央区銀座8-2-1 ニッタビル3F
- 開場時間:9:00〜17:00(L.O. 16:30)
- 入場料:無料(飲食代は別途費用がかかります)
- 企画:石川画廊(GALLERY ISHIKAWA)× MEDEL GALLERY SHU
- 及川 春菜
- 中原 未央
- NINIGI TIGER
- 桑名 健太
- 村木 勇介
「IN BETWEEN|あわい」は、石川画廊とMEDEL GALLERY SHUによる合同企画の5人展です。
モザイクガラスの立体、果実や植物を描くミクストメディアの絵画、アクリルと箔による現代の日本美術、拾い集めた物を結び直す立体、動物の気配が立ち上がる抽象絵画が集まります。
作家ごとの音声ガイドを、会場のQRコードまたはオンラインストアの展示ページから聴くことができます。

展示作品はすべて会場とオンラインストアで購入できます。
及川 春菜
![1. 及川 春菜(おいかわ はるな/Haruna Oikawa) [石川画廊] / 及川春菜 展示風景](https://dtimes.jp/wp-content/uploads/2026/09/167892-12-63e6c59e01e2d9b82ff6b2b055eadb1c-2048x1536-20260918-bcbeed.jpg)
- 素材:ガラス
- 出展ギャラリー:石川画廊
モザイクガラスによる立体作品を軸に制作しています。
モザイクガラスの作品『MANUAL FOCUS』は、ガラスをフィルターとして用いることで焦点を曖昧にさせ、表面的に物事を捉えてしまう危うさや、見えない壁、不確かな記憶を表現している。
中原 未央
![2. 中原 未央(なかはら みお/Mio Nakahara) [石川画廊] / 中原未央 展示風景](https://dtimes.jp/wp-content/uploads/2026/09/167892-12-94b4f6bef86b5e55fcd8501af0573372-2047x1536-20260918-b4bdcc.jpg)
- 生年・出身:1986年 福岡県生まれ
- 作品ジャンル:絵画(ミクストメディア)
- 出展ギャラリー:石川画廊
果実と植物に、生と死、そして時間の循環を見出す絵画を制作しています。
静かに色づき、やがて朽ちてゆく命の姿には、人生の縮図のような美しさと畏怖が宿っていると感じます。
そこに刻まれた記憶と記録の痕跡をたどりながら、夢と現の狭間に漂うような心象風景を通すことで、命の持つ不思議な魅力を可視化することを試みています。
NINIGI TIGER
![3. NINIGI TIGER(ニニギタイガー) [石川画廊] / NINIGI TIGER 展示風景](https://dtimes.jp/wp-content/uploads/2026/09/167892-12-e27956aece79579f500ca2fec5baaa65-2047x1536-20260918-89e7ef.jpg)
- 生年・出身:1989年 島根県生まれ
- 素材:アクリル・箔
- 出展ギャラリー:石川画廊
東洋の縁起物の動物をメインモチーフに、独自の高彩度な色彩で描いています。
幼少期から神道や仏教、日本の伝統美術に慣れ親しみ、そこから影響を受けた東洋の縁起物の動物をメインモチーフに据える。
現代的で中毒性の有る日本美術を、独自の高彩度な色彩で表現する。
桑名 健太
![4. 桑名 健太(くわな けんた/Kenta Kuwana) [MEDEL GALLERY SHU] / 桑名健太 展示風景](https://dtimes.jp/wp-content/uploads/2026/09/167892-12-c735321920a37604a8ec7d000a437249-2048x1535-20260918-d7a5a2.jpg)
- 作品ジャンル:立体・ミクストメディア
- 出展ギャラリー:MEDEL GALLERY SHU
拾い集めた物や採集した虫、既製品のパーツなどを素材に、時代・場所・役割を新たに結び直して立体をかたちづくります。
夜空にイメージを投影する。
バラバラだった星々を繋げ、ひとつの形を作っていく様に、その物に内包される時代や場所、与えられた役割をも新しく繋ぎなおしていく。
星座が星と星に新しい関係を与えるように、ひとつひとつの物たちが繋がれて、今まで見えてこなかったイメージを作りだしていく。
村木 勇介
![5. 村木 勇介(むらき ゆうすけ/Yusuke Muraki) [MEDEL GALLERY SHU] / 村木勇介 展示風景](https://dtimes.jp/wp-content/uploads/2026/09/167892-12-71fe3f586523d9305f78ee8cd3eb1c40-2047x1536-20260918-d81a2a.jpg)
- 生年・出身:1984年 東京都生まれ
- 在住:北海道・ニセコ
- 作品ジャンル:抽象絵画
- 出展ギャラリー:MEDEL GALLERY SHU
自然との繋がりを求めて生まれた一連の作品を「Disappeared Animals(消えた動物たち)」と名付け、自然の循環や生命の均衡、人間と野生の世界との繋がりを主題に制作しています。
私は自然から受け取るイメージに心身を委ね、それらをキャンバスの上に折り重ねていく。
意識と無意識、偶然と意図の間を行き来しながら描くうちに、抽象的な形の中から、いつしか動物たちの気配が起ち上がる。
私は彼らを『消えた動物たち』と呼んでいる。
パンとエスプレッソと GINZA LOUNGE

- 所在地:東京都中央区銀座8-2-1 ニッタビル3F
- 営業時間:9:00〜17:00(L.O. 16:30)
- 定休日:土曜日・日曜日(祝日は営業)
銀座8丁目・ニッタビル3Fにある「パンとエスプレッソと」のベーカリーカフェです。
コーヒーとパンを楽しみながら、入場無料で作品を鑑賞できます。
※10月より土日も営業予定

2026年4月より、アートリープと日と々とが共同で、若手アーティストの作品を展示・販売する「食 × アート」の空間として運営しています。
※営業日・営業時間は変更となる場合があります。
素材、色、形、視点の異なる5人の表現が交差する展覧会です。








