記事ポイント
- 日本DIY・ホームセンター協会「第62回 JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2026」が603社出展のもと開催されました
- 起震車や防犯ガラスフィルム実演など「備える」ゾーンで防災・防犯対策を体験できました
- 寿チャンネル監修DIY体験やサボテン寄せ植えワークショップなど親子体験が充実しました
日本DIY・ホームセンター協会は、国内外のDIY・ホームセンター関連企業603社が出展する「第62回 JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2026」を、2026年8月27日から29日まで千葉県の幕張メッセ国際展示場で開催しました。
会場では、防災・防犯・酷暑対策を体験できる「備える」、家具製作や住まいの補修に挑戦できる「作る」、電動工具の使い方などプロの知識を学べる「知る」の3つのテーマゾーンが展開され、著名人によるステージイベントやチャリティ即売会など多彩な企画が行われました。
日本DIY・ホームセンター協会「第62回 JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2026」

- 会期:2026年8月27日(木)~29日(土) 3日間
- 開催時間:午前9時30分~午後5時00分(最終日29日(土)は午後4時00分まで)
- 会場:幕張メッセ国際展示場 5・6・7・8ホール
- 所在地:千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
- 入場料:来場登録者・中学生以下は入場無料
- 出展社数:603社 1,219小間
- 来場者数:約7万人を予定
- 主催:日本DIY・ホームセンター協会
- 備える
- 作る
- 知る
「第62回 JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2026」は、日本DIY・ホームセンター協会が主催した、国内外のDIY・ホームセンター関連企業が一堂に会する国内最大級の住生活関連の総合展示会でした。
本年のショウテーマ「明日へつなげるDIY」のもと、住まいと暮らしに関係する小売業・卸売業・製造業が集まり商談や交流を行うトレードショウと、一般消費者へDIYの普及・啓発を行うパブリックショウが一体となって開催され、「備える」「作る」「知る」の3つのテーマゾーンを中心に企画が展開されました。
起震車での地震体験

- 感震ブレーカーの実演
- 防災ポーチ・簡易トイレ製作
- 千葉市消防局による子ども消防服試着体験・防火衣着装体験
会場の「備える」ゾーンでは、実際の地震の揺れを体感できる「起震車」が設置され、来場者が椅子に座って震度を体感しました。
あわせて感震ブレーカーの実演や防災ポーチ・簡易トイレの製作体験も行われ、千葉市消防局による子ども消防服の試着体験や防火衣着装体験を通じて、災害への備えを実践的に学べる内容となりました。
防犯ガラスフィルムの強度実演

「備える」ゾーンでは、防犯ガラスフィルムの強度を確かめる実演も行われました。
スタッフがハンマーでガラス板を叩き、フィルムを貼ったガラスが割れても破片が飛び散らない様子を来場者に見せ、防犯対策の効果を体験を通じて伝えました。
酷暑対策ウエアの試着体験

会場では、送風機能付きベストや冷却ジャケットなど、熱中症対策商品の展示とファン付きベストの試着体験が行われました。
暮らしを取り巻く酷暑という課題に対し、実際に商品を身につけて機能を確かめられる場が用意されました。
「寿チャンネル」監修のDIY体験

「作る」ゾーンでは、DIY系YouTubeチャンネル「寿チャンネル」監修によるタンクレストイレ風DIY体験が実施されました。
家具製作や住まいの補修など多彩なワークショップが展開され、子どもから大人まで作る楽しさと達成感を味わえるプログラムが用意されました。
本格木工家具製作ワークショップ

「作る」ゾーンの木工家具製作ワークショップでは、無垢材を使った折りたたみ式のサイドワゴンなど、本格的な家具づくりに挑戦できました。
完成した家具は観葉植物やペットボトルを置く実用的な収納として活用でき、木材の質感を生かした仕上がりを確かめられる内容でした。
コードレスジグソーを使った木工クラフト

電動工具「EARTH MAN」のコードレスジグソーを使い、ハート型・星型・波型に木板を切り抜く木工クラフト体験も行われました。
電動工具の使い方講座とあわせて実施され、実践形式で工具の扱い方を学べる機会となりました。
壁紙貼りの補修DIY体験

「作る」ゾーンでは、木枠に張られた壁紙をエプロン姿のスタッフが指導しながら貼る、住まいの補修DIY体験も行われました。
補修DIYを実践形式で体験できるプログラムを通じて、住まいのメンテナンスに関する知識を来場者に伝えました。
サボテン寄せ植えワークショップ

親子で楽しめる体験として、多肉植物寄せ植え作家・miwaさんを講師に迎えたサボテン寄せ植えワークショップが行われました。
編み籠やブリキ製のカラーバケツなど器の違いによって仕上がりの雰囲気を変えられ、地域資源を活用した木工ワークショップとあわせて実施されました。
お名前チャーム作り

子ども向けのお名前チャーム作りワークショップでは、木製のネームプレートにひらがなシールやカラー紐を組み合わせて、自分だけの作品を仕上げられました。
鉋(かんな)を使ったお箸作りとあわせて、幅広い世代がものづくりの楽しさに触れられるプログラムとして実施されました。
チャリティ即売会

出展企業各社の協力により、DIY用品や日用品を会場限定の特別価格で販売する即売会も開催されました。
来場者はトレー状の什器に並んだ商品を手に取って比較しながら選ぶことができ、チャリティ即売会の売上は令和8年熊本地震災害と令和8年8月千葉豪雨の義援金として寄付されました。
マスコットキャラクターが集うDIY○×クイズ大会

8月28日・29日の2日間には、マスコットキャラクターが大集合する「DIY○×クイズ大会」が開催されました。
メインステージでは柳瀬隆志さん、市岡元気先生、速水もこみちさん、タマ(教育番組)らが登壇し、業界関係者向け講演から親子で楽しめる参加型イベントまで多彩なプログラムが行われ、最終日には「JAPAN DIY大賞」「新商品コンテスト」の表彰式も実施されました。
DIY・ホームセンター業界リクルートマッチング

8月28日・29日の2日間、ホームセンター・DIY業界への就職や転職を希望する学生、第二新卒、既卒者、転職希望者と出展企業をつなぐ「リクルートマッチング」が開催されました。
参加者は企業担当者と直接交流し、仕事内容や業界の魅力について理解を深めることができる合同説明会として実施されました。
起震車体験や防犯ガラスフィルムの強度実演など、暮らしの安全に関する知識を実践的に確かめられる機会でした。
サボテン寄せ植えワークショップやお名前チャーム作りなど、親子で参加できるものづくり体験が用意されました。
DIY・ホームセンター業界への就職や転職を考える人にとって、企業と直接交流できるリクルートマッチングの場にもなりました。
日本DIY・ホームセンター協会「第62回 JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2026」の紹介でした。
よくある質問
「第62回 JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2026」はいつ、どこで開催されましたか?
日本DIY・ホームセンター協会主催の「第62回 JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2026」は、2026年8月27日から29日までの3日間、千葉県の幕張メッセ国際展示場5・6・7・8ホールで開催されました。
会場ではどのような体験ができましたか?
防災・防犯・酷暑対策を体験できる「備える」、家具製作や住まいの補修に挑戦できる「作る」、電動工具の使い方などを学べる「知る」の3つのテーマゾーンで、起震車体験やサボテン寄せ植えワークショップなど多彩な企画が行われました。
「第62回 JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2026」に入場するには費用がかかりますか?
来場登録をした来場者と中学生以下は入場無料で、事前登録はショウ公式サイトで受け付けられていました。
メインステージにはどのようなゲストが登壇しましたか?
メインステージには柳瀬隆志さん、市岡元気先生、速水もこみちさん、タマ(教育番組)らが登壇し、業界関係者向け講演や親子で楽しめる参加型イベントなど多彩なプログラムが行われました。






