記事ポイント
- 『ヴェノム:ザ・ラストダンス』のあらすじ・キャスト・吹き替え声優を紹介
- トム・ハーディ主演「ヴェノム」3部作の完結編
- 吹き替えは諏訪部順一と中村獅童の名コンビが続投
ソニー・ピクチャーズの映画『ヴェノム:ザ・ラストダンス』は、トム・ハーディ主演「ヴェノム」シリーズの完結編です。
ジャーナリストのエディと、彼に寄生した地球外生命体ヴェノム。最凶コンビの最後の旅が描かれます。
あらすじ、キャスト、吹き替え声優から見どころまでをまとめて紹介します。
映画『ヴェノム:ザ・ラストダンス』作品紹介

- タイトル:『ヴェノム:ザ・ラストダンス』(原題:Venom: The Last Dance)
- 日本公開日:2024年11月1日(金)
- 上映時間:110分
- 監督:ケリー・マーセル
- 配給:ソニー・ピクチャーズ
- シリーズ位置付け:『ヴェノム』(2018年)から続く3部作の完結編
『ヴェノム:ザ・ラストダンス』は、世界興行収入約4億7,800万ドル、日本でも約15億1,000万円を記録したヒット作です。
監督はシリーズの脚本を手がけてきたケリー・マーセルで、本作が初監督作。
サターン賞のSF映画部門などにノミネートされ、シリーズの掉尾を飾りました。
『ヴェノム:ザ・ラストダンス』ストーリー/あらすじ
逃亡者となったエディとヴェノムは、追われる身のまま最後の旅に出ます。
迫るのは、シンビオートの創造主ヌルが放った恐るべき捕食生物と、シンビオートの秘密を狙う政府組織。
軽口を叩き合いながらも、二人(一人と一体)の絆はこれまでで最も深く描かれます。
騒がしくて、おかしくて、最後は泣ける。
“相棒映画”としてのヴェノムの集大成です。
※この先は、結末とクレジット中の映像の内容に触れるネタバレ解説です。
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最終決戦で、ヴェノムは捕食生物ゼノフェージを道連れに自らを犠牲にし、エディを救います。
一人になったエディは自由の女神像を訪れ、騒がしかった相棒との日々を胸に刻みました。
ミッドクレジットシーンでは、創造主ヌルが「宇宙はもう安全ではない」と宣言します。
ポストクレジットシーンには、シンビオートの気配を残す描写があり、物語の余韻を引きます。
『ヴェノム:ザ・ラストダンス』キャスト&吹き替え声優
- エディ・ブロック:トム・ハーディ(吹き替え:諏訪部順一)
- ヴェノム:トム・ハーディ(吹き替え:中村獅童)
- レックス・ストリックランド:キウェテル・イジョフォー(吹き替え:斉藤次郎)
- テディ・ペイン博士:ジュノー・テンプル(吹き替え:恒松あゆみ)
- パトリック・マリガン:スティーヴン・グレアム(吹き替え:森川智之)
- ヌル:アンディ・サーキス(吹き替え:大塚明夫)
- 監督:ケリー・マーセル
エディ役の諏訪部順一さんとヴェノム役の中村獅童さんは、シリーズを通じて名コンビを演じてきました。
日本公開時のジャパンプレミアにも二人がそろって登壇しています。
登場キャラクター
腐れ縁の相棒コンビに、宇宙規模の脅威が迫ります。
エディ・ブロックとヴェノム
ジャーナリストのエディと、彼に寄生した地球外生命体ヴェノム。
反発し合いながらも離れられない、シリーズの心臓であるコンビです。
トム・ハーディが一人二役の掛け合いを演じ、日本語版では諏訪部順一さんと中村獅童さんが息の合った漫才のような応酬を聴かせます。
〈主な登場作品〉『ヴェノム』『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』
ヌル
シンビオートを生み出した創造主にして、宇宙規模の脅威です。
『猿の惑星』シリーズなどで知られるアンディ・サーキスが演じ、吹き替えは大塚明夫さんが務めます。
〈主な登場作品〉本作が初登場
テディ・ペイン博士
シンビオートを研究する科学者です。
ヴェノムたちと関わる中で、物語の鍵を握っていきます。
〈主な登場作品〉本作が初登場
トリビア・制作秘話
シリーズ1作目『ヴェノム』(2018年)から脚本を支えてきたケリー・マーセルにとって、本作が初の監督作品になりました。
タイトルの”ラストダンス”が示す通り、逃避行はロードムービーの趣を備え、二人の旅路の締めくくりとして描かれます。
シリーズを追ってきたファンほど、ラストの余韻が深く刺さる作りです。
見る順番・予習しておきたい作品
予習の基本は『ヴェノム』(2018年)と『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(2021年)の2作です。
エディとヴェノムの関係の変化を追ってから見ると、完結編の重みが変わります。
MCU全体の公開順・時系列を整理したまとめ記事もあわせて活用できます。

アベンジャーズ/ドゥームズデイへのつながり
本作キャストの出演は、2026年12月18日(金)公開のマーベル映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』では2026年8月時点で発表されていません。
一方、ヴェノムはスパイダーマンの世界と深く結びついたキャラクターであり、マルチバース時代の重要ピースであり続けています。

笑って泣ける”相棒映画”の完結編として、シリーズファン必見の1作です。
初めての人も、3部作を一気に走り抜ける価値があります。
『ヴェノム:ザ・ラストダンス』は、ブルーレイ・DVD・デジタル配信で発売中です。
映画『ヴェノム:ザ・ラストダンス』の紹介でした。




よくある質問
Q. 『ヴェノム:ザ・ラストダンス』はどこで見られますか?
A. ブルーレイ・DVD・デジタル配信で発売中です。日本では2024年11月1日(金)に劇場公開されました。
Q. 予習は何を見ておけばいいですか?
A. 『ヴェノム』(2018年)と『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(2021年)です。3部作の完結編なので、順番に見るのがおすすめです。
Q. クレジット後に映像はありますか?
A. ミッドクレジットシーンとポストクレジットシーンがあります。いずれも今後の物語を予感させる内容です。
Q. 吹き替え声優は誰ですか?
A. エディ役を諏訪部順一さん、ヴェノム役を中村獅童さんが務めています。シリーズを通じての続投です。
Q. 本作のキャラクターは『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に登場しますか?
A. 2026年8月時点で本作キャストの出演は発表されていません。
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