記事ポイント
- 『サンダーボルツ*』のあらすじ・キャスト・吹き替え声優を紹介
- タイトルの「*」の意味が結末で明かされる仕掛けが話題に
- 主要メンバーは『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』出演が公式発表済み
マーベル・スタジオの映画『サンダーボルツ*』は、Disney+(ディズニープラス)で配信中です。
MCUで悪役やならず者として登場してきた、訳あり超クセ者たちがまさかのチーム結成。
あらすじ、キャスト、吹き替え声優から見どころまでをまとめて紹介します。
マーベル映画『サンダーボルツ*』作品紹介

- タイトル:『サンダーボルツ*』(原題:Thunderbolts*)
- 日本公開日:2025年5月2日(金)※日米同時公開
- 上映時間:126分
- 監督:ジェイク・シュライアー
- 映倫区分:PG12
- Disney+配信開始日:2025年8月27日(水)
『サンダーボルツ*』は、マーベル映画史上初めて、超クセ者ヴィランたちを主役に据えた1作です。
日本では2025年5月19日時点で興行収入10億2,227万円・動員62万9,297人を記録しました。
派手な超能力バトルよりも、傷を抱えた者たちの再生を描く、異色のチームムービーです。
『サンダーボルツ*』ストーリー/あらすじ
CIA長官ヴァレンティーナの思惑で、秘密施設に集められたエレーナ・ベロワ、バッキー・バーンズ、ジョン・ウォーカーらならず者たち。
全員が過去に悪事を犯したことのある、”訳あり”だらけの顔ぶれです。
罠にはめられた彼らは、施設で正体不明の男ボブと出会い、生き延びるために共闘を強いられます。
やがてボブに秘められた力が、ニューヨーク全体を巻き込む脅威へと変わっていきます。
※この先は、結末とクレジット中の映像の内容に触れるネタバレ解説です。
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ボブの中の破壊的な人格「ヴォイド」がニューヨークを闇に包み込みます。
チームは力で戦うのではなくボブに寄り添い、彼のトラウマと向き合わせることで正気を取り戻させました。
事件後、ヴァレンティーナはチームを「ニュー・アベンジャーズ」として公式発表します。
タイトルの「*」は、この改名への伏線でした。
ミッドクレジットシーンでは、スーパーで買い物中のアレクセイが自分の顔がプリントされたシリアルの箱をアピールします。
ポストクレジットシーンでは、本編から14ヶ月後、ニュー・アベンジャーズの拠点に「4」のマークを掲げた宇宙船が現れました。
『サンダーボルツ*』キャスト&吹き替え声優
- エレーナ・ベロワ:フローレンス・ピュー(吹き替え:田村睦心)
- バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー:セバスチャン・スタン(吹き替え:白石充)
- アレクセイ/レッド・ガーディアン:デヴィッド・ハーバー(吹き替え:大塚明夫)
- ジョン・ウォーカー/U.S.エージェント:ワイアット・ラッセル(吹き替え:鈴木達央)
- エイヴァ・スター/ゴースト:ハナ・ジョン=カーメン(吹き替え:田中理恵)
- ボブ・レイノルズ:ルイス・プルマン(吹き替え:梶裕貴)
- ヴァレンティーナ:ジュリア・ルイス=ドレイファス(吹き替え:藤貴子)
- タスクマスター:オルガ・キュリレンコ(吹き替え:中村千絵)
- 監督:ジェイク・シュライアー
『ブラック・ウィドウ』『ホークアイ』から続くエレーナ役の田村睦心さんをはじめ、各作品でおなじみの声優陣が集結しています。
登場キャラクター

ならず者たちが、欠けたもの同士で支え合うチームになっていきます。
エレーナ・ベロワ
ブラック・ウィドウことナターシャの妹で、元暗殺者です。
姉を失った喪失感と空虚な日々を抱えた彼女が、本作の感情の中心に立ちます。
〈主な登場作品〉『ブラック・ウィドウ』『ホークアイ』
バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー
キャプテン・アメリカの親友にして、元洗脳暗殺者です。
本作では議員として登場し、チームの兄貴分的な役割を担います。
〈主な登場作品〉「キャプテン・アメリカ」シリーズ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』
ボブ・レイノルズ
施設で目覚めた、記憶の曖昧な謎の男です。
その正体と内に秘めた力が、物語最大の鍵になります。
〈主な登場作品〉本作がMCU初登場
レッド・ガーディアンとジョン・ウォーカー、ゴースト
ロシア版スーパーソルジャーのアレクセイ、元2代目キャプテン・アメリカのジョン・ウォーカー、物体をすり抜けるゴースト。
くせ者ぞろいの顔ぶれが、ぶつかり合いながらチームになっていきます。
〈主な登場作品〉『ブラック・ウィドウ』『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』『アントマン&ワスプ』
トリビア・制作秘話
タイトルの「*(アスタリスク)」は、劇中でチームが「ニュー・アベンジャーズ」と発表される展開への伏線でした。
公開後、マーベルはマーケティング上の表記を「The New Avengers」に切り替えるという異例のプロモーションを展開しています。
日本公開時のワールドプレミアには、ケヴィン・ファイギ、フローレンス・ピュー、セバスチャン・スタンらが登壇しました。
見る順番・予習しておきたい作品
予習の基本は、エレーナとアレクセイの背景を描いた『ブラック・ウィドウ』と、ジョン・ウォーカーとバッキーの因縁を描いたドラマ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』です。


MCU全体の公開順・時系列を整理したまとめ記事もあわせて活用できます。

アベンジャーズ/ドゥームズデイへのつながり
フローレンス・ピュー、セバスチャン・スタン、ワイアット・ラッセル、デヴィッド・ハーバー、ハナ・ジョン=カーメンらの出演は、2026年12月18日(金)公開のマーベル映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』のキャスト発表で公式に確認されています。
“ニュー・アベンジャーズ”としての彼らの行方は、ドゥームズデイ最大の注目点の一つです。

心の傷とチームの再生を描く、いま最もドゥームズデイに直結する1作です。
配信で見られる今のうちに押さえておくのがおすすめです。
『サンダーボルツ*』は、Disney+(ディズニープラス)で配信中です。
マーベル映画『サンダーボルツ*』の紹介でした。





よくある質問
Q. 『サンダーボルツ*』はどこで見られますか?
A. Disney+(ディズニープラス)で見放題独占配信中です。2025年8月27日(水)に配信が始まりました。
Q. タイトルの「*」にはどんな意味がありますか?
A. 結末で明かされる、ある”改名”への伏線です。
Q. 予習は何を見ておけばいいですか?
A. 『ブラック・ウィドウ』とドラマ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』で、主要メンバーの背景をほぼ押さえられます。
Q. 子供と一緒に見られますか?
A. 映倫区分はPG12で、上映時間は126分です。心の傷を扱う重いテーマを含むため、小学生以下は保護者の助言・指導があると安心です。
Q. 本作のキャラクターは『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に登場しますか?
A. フローレンス・ピューら主要メンバーの出演が2025年3月のキャスト発表で公式に確認されています。
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