記事ポイント
- 東京都教育庁「“NEXT”――都立商業高校セッション~あなたの商業高校のイメージをアップデート!~」
- みやぞんさんの実体験トークから商業高校で学べる力を知れます
- クイズや模擬授業など4プログラムで学校選びの視点が広がります
東京都教育庁「“NEXT”――都立商業高校セッション~あなたの商業高校のイメージをアップデート!~」は、~」は、令和8年8月9日に東京国際フォーラムで開催され、商業高校出身のタレント・みやぞんさんがスペシャルゲストとして登壇しました。
会場には中学3年生とその保護者を中心に多くの参加者が集まり、クイズ形式のイントロダクションやパネルディスカッションなど4つのプログラムを通じて都立商業高校の「リアル」を体感できる場となりました。
みやぞんさんは自身も商業高校出身であることを明かし、商業高校で得た経験を来場者に伝えました。
東京都教育庁「“NEXT”――都立商業高校セッション~あなたの商業高校のイメージをアップデート!~」

- 主催:東京都教育庁
- 開催日:令和8年8月9日(日)
- 会場:東京国際フォーラム
- 対象:中学3年生と保護者等
- スペシャルゲスト:みやぞんさん
- クイズ形式のイントロダクション
- パネルディスカッション
- 模擬授業
- 在校生によるプレゼンテーション
“NEXT”――都立商業高校セッション~あなたの商業高校のイメージをアップデート!
~は、クイズ形式のイントロダクション、パネルディスカッション、模擬授業、在校生によるプレゼンテーションという4つのプログラムを通じて、都立商業高校の「リアル」を体感しながら学べる構成になっています。
自身も商業高校出身であることを明かしたみやぞんさんは、登壇後に次のようにコメントしました。
私も商業高校で得したことがたくさんありますので、今日はその経験を皆さんにお伝えできたらと思っています。
○×クイズで学ぶ都立商業高校の「リアル」

「商業高校では、国語・数学・英語・理科・社会の5教科は勉強しない。○か×か?」という第1問に対し、多くの参加者が「×」と回答して見事正解しました。
都立芝商業高等学校の山田和人校長先生は、次のように解説しました。
高等学校ですので、国語・数学・英語・理科・社会の5教科は勉強しますが、全体の授業の約3分の1は、ビジネスに関する専門科目の授業になります。
パネルディスカッションでみやぞんさんが進路のリアルを語る

高校生や保護者が抱く率直な疑問に対し、登壇者がそれぞれの立場から回答し、商業高校での学びが大学進学や将来のキャリアにどうつながるのか、白熱したトークが繰り広げられました。
みやぞんさんは、商業高校で学んだ知識が現在の仕事にも役立っていることを紹介しました。
僕は簿記の3級を持っていて、だいぶ役に立ってますね。
模擬授業「体験!ビジネス授業」でSTP分析を体感

都立第一商業高等学校の林敏昭先生は、模擬授業「体験!ビジネス授業」で、市場を細かく分ける「セグメンテーション」、狙いを定める「ターゲティング」、他の商品との差別化を図る「ポジショニング」から成る「STP分析」を、身近な商品を例に解説しました。
参加者は実際にポジショニングマップを作成しながらマーケティングの考え方を体験し、林先生は知識を実践につなげる重要性を次のように語りました。
教科書に書いてあるから覚えてね、ではなくて、実際に使えないと意味がない。
みやぞんさんのトークで会場が盛り上がった瞬間

最後に商業高校の魅力について聞かれると、みやぞんさんは商業高校での学びを柔道の「受け身の練習」に例えて次のように語りました。
受け身の練習が商業高校でできるから、危険かもしれないとか、赤字にならないようにっていう勉強をした上で社会に出ると、あんまり痛い目に遭わないかなと思います。
受け身の練習ができるっていうのも魅力かなと思ってます。
在校生プレゼンテーションが魅せた発表力
結びのプログラムでは、江東商業高等学校と第五商業高等学校の生徒が企業と連携した商品開発などについて発表し、高校生活で磨いた発表力を存分に発揮しました。
オリジナルのタオルを作ろうと思うんだけど、どう思う?
500枚作ろうと思います!
商業高校出身のみやぞんさんが語る実体験トークから、進路選びのヒントが見つかります!
クイズ形式のイントロダクションや模擬授業を通じて、都立商業高校のリアルな学びを体感できます。
堂々とした在校生のプレゼンテーションから、商業高校で磨かれる発表力を感じられます。
東京都教育庁「“NEXT”――都立商業高校セッション~あなたの商業高校のイメージをアップデート!~」の紹介でした。
よくある質問
“NEXT”――都立商業高校セッションはどのような人を対象に開催されましたか?
東京都教育庁が主催し、東京国際フォーラムで中学3年生と保護者等を対象に開催されました。
クイズ形式のイントロダクションやパネルディスカッションなど4つのプログラムを通じて、都立商業高校の「リアル」を体感しながら学べる内容でした。
スペシャルゲストのみやぞんさんはどのようなコメントをしましたか?
商業高校出身であることを明かし、「私も商業高校で得したことがたくさんありますので、今日はその経験を皆さんにお伝えできたらと思っています」とコメントしました。
簿記3級の知識が仕事で役立ったエピソードなど、自身の実体験を交えて商業高校の魅力を語りました。
模擬授業ではどのような内容を体験できましたか?
都立第一商業高等学校の林敏昭先生が「体験!ビジネス授業」を実施し、市場を分析する「STP分析」を身近な商品を例に解説しました。
参加者は実際にポジショニングマップを作成しながら、マーケティングの考え方を体験しました。








