記事ポイント
- さくら情報システムが「AI TextSifta」に新機能を追加
- 写真をアップロードし事故車や設備の状況をデータ化
- PDF分割機能で技術資料や設計書の活用を効率化
さくら情報システム株式会社は、生成AIとAI-OCRを活用した非定型文書データ化サービス「AI TextSifta」において、新機能「写真情報のデータ化」と新オプション「PDF分割」の提供を開始しました。
企業内に蓄積された写真やPDFに含まれる情報を、業務システムや生成AIで活用可能なデータへ変換し、データ活用や業務効率化を支援します。
さくら情報システム「AI TextSifta」写真情報データ化機能追加

- 月額費用:88,000円(税別)~
- PDF分割オプション:月額10,000円(税別)
「AI TextSifta」は、さくら情報システムが提供する生成AIとAI-OCRを組み合わせた非定型文書データ化サービスです。
PDF文書や画像などの非構造化データを解析・整理し、業務システムや生成AIで活用できる形式へ変換します。
近年、多くの企業で生成AIやAIエージェントの活用が進む一方、PDF文書や画像などの非構造化データは検索や再利用が難しく、業務で活用できる形に整備されていないケースが少なくありません。
必要な情報を業務システムへ手入力で転記する作業も発生し、業務効率の低下や表記揺れによるデータ品質のばらつきを招いています。
「AI TextSifta」は、OCRによる文字認識に加えて生成AIが文書や画像の内容を解析し、整理・分類したうえで業務で活用可能なデータへ変換します。
今回の機能追加により、写真とPDF文書の両面でデータ活用の幅を広げました。
写真情報のデータ化機能

「写真情報のデータ化」機能は、スマートフォンやタブレットで撮影した写真を「AI TextSifta」に直接取り込み、文字情報だけでなく写された画像の内容を言語化して、業務で活用可能なデータを自動生成します。
保険業界における事故写真や、製造業における設備状況のデータ化に使えます。
写真データを端末に保存せずに利用できるため、業務データが端末に残るリスクも抑えます。
PDF分割オプション
「PDF分割」は、数百枚単位の技術資料や設計書の内容を解析し、内容に応じて適切な位置でPDFを自動分割します。
必要な情報へのアクセス性が高まり、検索や分析、生成AIによる活用がしやすくなります。
国内大手製造業への先行導入を経て正式提供が始まり、設計書や技術資料など大量のPDF文書の整理・管理業務で使われています。
「AI TextSifta」は、企業内に眠る写真やPDFの情報を、業務システムや生成AIで扱えるデータへ変換します。
写真を取り込むだけで事故状況や設備の様子を言語化でき、端末に写真データを残さずに業務で活用できます。
「AI TextSifta」の紹介でした。
よくある質問
「AI TextSifta」の月額費用はいくらですか?
「AI TextSifta」の月額費用は88,000円(税別)からです。
PDF分割オプションを利用する場合は、月額10,000円(税別)が別途かかります。
「写真情報のデータ化」機能ではどのような写真を扱えますか?
スマートフォンやタブレットで撮影した写真を直接取り込み、データ化できます。
保険業界の事故写真や、製造業における設備状況の写真がデータ化の対象になります。
「PDF分割」オプションはどのような文書に使えますか?
数百枚単位の技術資料や設計書など、大量のPDF文書の分割に使えます。
内容に応じて適切な位置で自動分割され、検索や分析に活用しやすくなります。









