記事ポイント
- 全国「かまぼこ板の絵」展覧会、応募6,552点を一挙展示
- 会期は2027年1月11日まで、西予市ギャラリーしろかわで開催
- 虹色の壁面や立体作品など遊び心ある展示構成も見どころ
西予市立美術館ギャラリーしろかわで、第31回全国「かまぼこ板の絵」展覧会が2026年7月19日(日)から開催されています。
全都道府県及び海外4か国から届いた応募作品6,552点を、館内に一挙展示しています。
西予市立美術館ギャラリーしろかわ”第31回全国「かまぼこ板の絵」展覧会”

- 期間:2026年7月19日(日)〜2027年1月11日(月・祝)
- 休館日:毎週月曜日・火曜日(祝日の場合は開館)
- 開館時間:9:00〜17:00(受付は16:30まで)
- 会場:西予市立美術館ギャラリーしろかわ(愛媛県西予市城川町下相680番地)
- 入館料:一般500円、高校・大学生300円、中学生以下無料
西予市立美術館ギャラリーしろかわは、1993年に開館した愛媛県西予市城川町の美術館です。
洋画家・折笠勝之さんから贈られたかまぼこ板の絵をきっかけに、本展覧会を企画してきました。
展示テーマは「おもしろうてやめられん」で、かまぼこ板をキャンバスに見立てた絵画作品を全都道府県とインドネシア、台湾、モンゴル、ベトナムから募っています。
小さな板の画面に応募者それぞれの想いが込められた作品が並び、会場全体を埋め尽くしています。
障がい者割引があり、団体割引はありません。
※四国西予ジオミュージアムと城川歴史民俗資料館との入館料がセットになった3施設共通観覧券もあります。
パネル展示で回遊する規模感

市松模様の床が広がる展示室には淡い色の大型パネルが複数立ち、風景や人物、抽象など幅広い作風の板絵が館内いっぱいに広がっています。
中央展示台で間近に鑑賞できる作品群

グレーの床が広がる展示室では、中央に伸びる長い展示台に木目を残した板絵が並び、来場者が近づいて一点ずつ見比べられる配置になっています。
壁面いっぱいに広がる虹色の演出

第1展示室の壁面には、虹の帯や列車の形を描いた壁面展示とともに小さなかまぼこ板作品が多数並び、壁全体を使った演出になっています。
曲線の展示台に並ぶ立体作品

青空と雲を描いた曲線状の展示台には、横長・縦長のかまぼこ板作品に加えて立体的に仕立てた作品も置かれ、板の形状を生かした表現の幅を示しています。
審査員紹介
名誉審査員には愛媛県知事の中村時広さんが就き、審査員長を洋画家の折笠勝之さんが、審査員を絵日記作家の神山恭昭さんとゲスト審査員の車だん吉さんが務めています。
山あいの美術館、その収蔵品

緑に囲まれた西予市立美術館ギャラリーしろかわは、1993年に南予地方で初めての自治体美術館として開館しました。
横山大観やマリー・ローランサンなど500点以上の美術品も収蔵・展示しています。
日本一小さなキャンバスと呼ばれるかまぼこ板に、応募者それぞれの想いが凝縮された作品と出会えます。
壁面いっぱいの虹色の演出や立体作品まで、回を重ねてきた展覧会ならではの遊び心にも触れられます。
第31回全国「かまぼこ板の絵」展覧会の紹介でした。
よくある質問
展覧会はいつまで開催されていますか?
第31回全国「かまぼこ板の絵」展覧会は、2027年1月11日(月・祝)まで西予市立美術館ギャラリーしろかわで開催されています。
入館料はいくらですか?
入館料は一般500円、高校・大学生300円で、中学生以下は無料です。
障がい者割引もあります。
休館日はいつですか?
休館日は毎週月曜日と火曜日ですが、祝日の場合は開館します。
何点の作品が展示されていますか?
全都道府県と海外4か国から届いた応募作品6,552点全てが、館内に一挙展示されています。









