記事ポイント
- YSソリューションズ「Active Directory脆弱性診断サービス」が8月3日開始
- ADのリスクを5~7営業日で可視化し改善ロードマップまで提示
- スポット診断は44万円、6分野をリスクスコアで判定
YSソリューションズは、企業のActive Directory(AD)環境の脆弱性を診断し、具体的な改善策まで提案する「Active Directory脆弱性診断サービス」を2026年8月3日より提供開始します。
専用診断ツールでADのセキュリティリスクを可視化・数値化し、優先度別の改善ロードマップと対処方法まで一貫して示します。
YSソリューションズ「Active Directory脆弱性診断サービス」
- サービス名:Active Directory脆弱性診断サービス
- 提供開始日:2026年8月3日
- 料金:単発:400,000円(税別)
- 納期:5~7営業日
「Active Directory脆弱性診断サービス」は、YSソリューションズが提供する、Windows Server環境の中核であるAD(Active Directory)のセキュリティリスクを点検する診断サービスです。
2026年8月3日の提供開始にあわせて、リスクの可視化から改善策の提示までを一つのサービスで受けられるようになります。
国内の多くの企業はオンプレミス型のMicrosoft Active DirectoryでID管理を行っています。
専任のセキュリティ担当者を置けなかったり、日常運用に追われたりして、設定不備や権限の過剰付与が放置されがちです。
近年のランサムウェア被害の多くはAD環境への侵入を起点としており、AD自体の健全性を点検することが防御の出発点になっています。
従来の診断サービスは高額・長期間で導入の負担が大きいうえ、問題点を指摘するだけで現場での直し方までは示されない課題があります。
改善策まで示すサービスの特長
- 具体的な改善提案:問題点の指摘にとどまらず、何から・どう直すかを優先度別に示す改善ロードマップと対処方法まで提示
- 手頃な価格:スポット診断(単発)1件440,000円(税込)で、企業規模を問わず導入しやすい料金体系
- 短納期:受注から5~7営業日で診断・報告書を納品
- 分かりやすい報告書:専門用語の解説や信号機式の重要度表示、改善ロードマップを備えた「会社の健康診断」型のレポート
問題点の指摘だけで終わらず、優先度別の改善ロードマップと対処方法まで示すため、IT専任者がいない組織でも次に何をすべきかが分かります。
専門用語の解説や信号機式の重要度表示が付いた報告書なので、担当者が一人で読み解く負担が軽くなります。
6分野の診断対象範囲とリスクスコア
- 特権アカウント管理:管理者権限の付与状況・委任保護・最上位グループの残存
- Kerberos設定:認証方式の安全性・追加防御(Armoring)の適用
- パスワードポリシー:最低文字数・複雑性・古い認証方式(NTLM/LM)
- 休眠・不要オブジェクト:未使用アカウント・放置設定・ADごみ箱(復元機能)
- GPO・信頼関係:グループポリシー・監査ログ・他ドメインとの信頼関係
- AD成熟度レベル:セキュリティ対策の習熟段階を5段階で評価
これら6分野を専用診断ツールで診断し、検出した指摘をリスクスコア化します。
数値が低いほど安全な状態を示します。
総合判定は0-25点が良好、26-50点が要改善、51-75点が要対応、76-100点が危険という目安で示され、重要度は信号機式(高・中・低)で分かりやすく表示されます。
優先度別の改善ロードマップまで受け取れるため、ADのリスク点検と対策づくりを一度に進められます。
信号機式の報告書で重要度がひと目で分かり、専任のセキュリティ担当者がいない組織でも次の一手を判断しやすくなります。
「Active Directory脆弱性診断サービス」の紹介でした。
よくある質問
診断は企業規模を問わず利用できますか?
スポット診断は1件440,000円(税込)の明快な料金体系で、企業規模を問わず導入しやすい設計になっています。
報告書は専門知識がなくても理解できますか?
専門用語の解説や信号機式の重要度表示、改善ロードマップを備えた「会社の健康診断」型のレポートなので、IT専任者がいない組織でも理解できます。
診断でリスクはどのように示されますか?
検出した指摘をリスクスコア化し、0-25点は良好、26-50点は要改善、51-75点は要対応、76-100点は危険という4段階の目安で総合判定します。
定期的な診断も依頼できますか?
定期的な診断を希望する場合は、別途用命できる案内が用意されています。








