記事ポイント
- 東京都「TOKYO KOUGEI PARK」をKITTE 丸の内で開催
- 78事業者の商品や製作体験、職人実演が集結
- 被災地応援フェアと小学生向けコンテストも実施
東京都が、伝統工芸品の魅力を広く発信するイベント「TOKYO KOUGEI PARK」をKITTE 丸の内で開催します。
過去最大規模の78事業者による商品販売に加え、製作体験や職人による実演、被災地応援フェアも楽しめます。
東京都「TOKYO KOUGEI PARK」

- 会期:令和8年7月24日(金)から同月28日(火)まで
- 時間:【平日】午前11時から午後8時まで
- 時間:【休日】午前11時から午後7時まで
- 時間:最終日は午後6時まで
- 会場:KITTE 丸の内 1階アトリウム/地下1階東京シティアイパフォーマンスゾーン
- 地下1階:7月24日(金)~26日(日)の製作体験会場
- 主な内容:商品の販売、実演、製作体験、若手職人によるトークショー、被災地応援フェア
「TOKYO KOUGEI PARK」は、東京都伝統工芸品を見て、触れて、作って楽しめるイベントです。
KITTE 丸の内のアトリウムには白基調の展示販売ブースが並び、買い物や体験を目的に伝統工芸品と出会える空間が広がります。
東京の伝統工芸品が集まる展示販売

- 場所:1階アトリウム
- 規模:78事業者
- 商品:江戸木目込人形、江戸硝子、東京洋傘、東京銀器、東京手植ブラシなど
東京都伝統工芸品の展示販売では、熟練の職人が心を込めて製作した商品を買うことができます。
江戸木目込人形や江戸硝子、東京洋傘などが一堂に集まり、伝統工芸品を選ぶ楽しさがあります。
職人による実演と若手職人のトークショー

- 場所:1階アトリウム
- 内容:職人による実演、職人トークショーなど
職人による実演では、工房でしか見ることができない作業風景を目の前で体感できます。
若手職人によるトークショーでは、熱い思いや製作の裏側が語られます。
作業台に並ぶ道具や職人の手元から、伝統工芸品が形になる過程に触れられます。
職人に教わりながら挑戦できる製作体験

- 場所:1階アトリウム、地下1階東京シティアイパフォーマンスゾーン
- 種類:全17種類
- 内容:日替わりで体験内容が変わり、当イベント初登場の体験も含まれます
- 予約:事前予約がおすすめ、当日予約枠もあります
製作体験は、職人に教わりながら伝統工芸品づくりにチャレンジできる企画です。
木製テーブルを囲むワークショップでは、子どもと保護者が職人やスタッフに見守られながら手を動かせます。
夏休みに親子で参加しやすく、伝統工芸品を作る時間そのものがイベントの思い出になります。
絵付けや木工の体験

絵付けの製作体験では、提灯状の工芸素材や筆を使い、親子連れが工芸に触れられます。
木工体験では、組子風パーツや木製パネルを使い、スタッフの説明を受けながら形を組み立てられます。
木材や工具を使う製作体験もあり、手を動かして伝統工芸品の作り方へ近づけます。
被災地域の伝統工芸品を展示販売する被災地応援フェア

- 場所:1階アトリウム
- 対象地域:石川県、富山県、新潟県
- 商品:輪島塗、九谷焼、高岡銅器、高岡漆器、村上木彫堆朱、出雲崎手作り紙風船など
被災地応援フェアでは、能登半島地震により被災した地域の伝統工芸品が展示販売されます。
輪島塗や九谷焼をはじめ、被災地域の工芸品を通じて復興を応援できる機会です。
白い什器と棚が並ぶ販売エリアでは、傘や箱、雑貨、工芸品などを見ながら選べます。
小学生対象「あったらいいな!こんな伝統工芸品」デザインコンテスト

- テーマ:こんな伝統工芸品があったら、自分で使ってみたい
- 応募対象:小学生
- 応募作品:東京都伝統工芸品の中から1つ、または2つ以上の伝統工芸品を組み合わせてデザイン
- 応募方法:チラシ付属の応募用紙又はサイトからダウンロードして郵送
- 応募期限:令和8年9月8日(火)※当日消印有効
- 審査基準:デザイン性、未来性、実用性を伝統工芸士が審査
- 入賞:東京都知事賞1点、優秀賞5点、佳作10点、審査員奨励賞(1・2年生対象)10点
- 発表:令和8年10月中旬(予定)に東京都伝統工芸士会HPで発表
- 展示:「TOKYO KOUGEI PARK」10月開催時に全応募作品を会場内で展示
- 表彰式:令和8年10月25日(日)「TOKYO KOUGEI PARK」10月開催会場内
「あったらいいな!こんな伝統工芸品」デザインコンテストは、小学生が東京都伝統工芸品をもとに自分で使ってみたいデザインを考える企画です。
東京都知事賞に選ばれた作品は、後日実際に伝統工芸士が製作し、受賞者にプレゼントされます。
昨年は過去最多の1,282作品の応募があり、令和8年10月のイベントでは全応募作品が会場内で展示されます。
10月開催の「TOKYO KOUGEI PARK」
- 会期:令和8年10月23日(金)から同月27日(火)まで
- 会場:KITTE 丸の内 1階アトリウム/地下1階東京シティアイパフォーマンスゾーン/4階JPタワーホール1
- 主な内容:伝統工芸品の販売、実演、製作体験、東京都伝統工芸士展新作コンクール
- 主な内容:「あったらいいな!こんな伝統工芸品」デザインコンテスト作品展示 等
10月開催の「TOKYO KOUGEI PARK」では、伝統工芸品の販売や実演、製作体験に加え、東京都伝統工芸士展新作コンクールも行われます。
デザインコンテストの作品展示も予定され、7月の体験から10月の展示や表彰へつながります。
「TOKYO KOUGEI PARK」は、東京の伝統工芸品を買うだけでなく、職人の技や製作体験にも触れられるイベントです。
親子で手を動かしながら、伝統工芸品の使い方や作り方を身近に感じられます。
TOKYO KOUGEI PARKの紹介でした。
よくある質問
Q. 「TOKYO KOUGEI PARK」はいつ開催されますか?
A. 令和8年7月24日(金)から同月28日(火)まで、KITTE 丸の内の1階アトリウムと地下1階東京シティアイパフォーマンスゾーンで開催されます。
Q. 製作体験では何ができますか?
A. 職人に教わりながらチャレンジできる製作体験が全17種類用意され、日替わりで体験内容が変わり、当イベント初登場の体験も含まれます。
Q. 被災地応援フェアではどんな工芸品が並びますか?
A. 石川県、富山県、新潟県の伝統工芸品が展示販売され、輪島塗、九谷焼、高岡銅器、高岡漆器、村上木彫堆朱、出雲崎手作り紙風船などが並びます。
Q. デザインコンテストの対象は誰ですか?
A. 「あったらいいな!こんな伝統工芸品」デザインコンテストの応募対象は小学生で、東京都伝統工芸品を1つ、または2つ以上組み合わせてデザインします。