日本のゲーム技術が中東へ! SMRI「SKRA WLL」バーレーンで300名ゲーム開発インターンシップ始動

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記事ポイント

  • SMRIがバーレーンに設立した「SKRA WLL」が400名超の応募から300名規模の夏期インターンを始動
  • 学生はゲームのコンセプト立案から市場投入まで実際のスタジオ環境で実践トレーニングを受ける
  • 北マケドニアにもSamurai Studio DOOELを設立し、欧州・中東でグローバル展開を加速

 

Winning Entertainment GroupがグループのSMRIのコーポレートアイデンティティを刷新し、海外事業展開の中核企業として本格稼働させました。

バーレーン王国への進出第一弾として、SMRI傘下の「SKRA WLL」が2ヶ月間のゲーム開発夏期インターンシップ・プログラムを今夏開催しており、北マケドニアにも「Samurai Studio DOOEL」を設立して東ヨーロッパでの事業基盤を整えています。

 

SMRI「SKRA WLL」バーレーンで300名ゲーム開発インターンシップ始動

 

Winning Entertainment Group・SMRI代表者3名

 

  • 主体:SKRA WLL(バーレーン王国設立、SMRI傘下)
  • 期間:2ヶ月間(今夏開催)
  • 規模:応募400名近く、受入300名以上

 

SMRIはWinning Entertainment Groupのグループ子会社として、同グループのグローバル事業展開を牽引する企業です。

今回のCI刷新によって、ゲーム開発・教育・人材育成・IPクリエイティブ・ライブイベントのグローバル展開を担う中核的な役割を担っています。

 

インターンシップ・プログラムの内容

 

SKRA WLLサマーインターンシップ開会式

 

インターンシップに参加する学生は、ゲームのコンセプト立案から市場投入までのプロセスを体験します。

実際のスタジオ環境に即した実践的なトレーニングを通じて、技術的なスキルだけでなく、チームワーク・創造的な課題解決力・制作現場に即したマインドセットを身につけられます。

駐バーレーン王国特命全権大使 岡井 朝子 氏は次のようにコメントしています。

「SKRA WLLのゲーム開発インターンシップ・プログラムの開始を称賛し、大いに期待しております。本プログラムは、教育大臣ご自身が強力に推進されている、バーレーンの若手人材育成とゲーム産業強化という国家ビジョンに、見事に合致するものです。バーレーンの学生にとって、世界水準の日本のゲーム開発技術を習得し、独自の制作文化に触れることができる、この上なく貴重な機会となるでしょう。」

 

バーレーン教育機関との連携

 

Bahrain Polytechnicキャンパス

 

SKRA WLLはBahrain Polytechnic、Euro University of Bahrain、Kingdom Universityなどバーレーン国内の複数の大学との連携を計画しています。

連携内容には、継続的なインターンシップ・共同研究プロジェクト・採用機会の創出・バーレーンと日本の大学間のパートナーシップ促進などが含まれる予定です。

Bahrain Polytechnic CEOのProfessor Ciaran O Cathain 氏は「SKRA WLLとのパートナーシップは、学術的な学びと実社会における業界経験を結びつけるうえで、大きな一歩となります。体系的なインターンシップや没入型の知識習得体験を通じて、学生は技術的なスキルだけでなく、現代の労働環境で求められるチームワーク、創造的な課題解決力、そして制作現場に即した実践的なマインドセットを身につけることができます」と述べています。

 

Euro University of Bahrainキャンパス

 

Euro University of Bahrain学長のProfessor Andrew Nix 氏は「SKRA WLLのサマーインターンシップ・プログラムは、実践を通じて学ぶことの優れた事例です。学生は自信、コミュニケーション能力、探究心を養い、実際のクリエイティブおよびデジタルビジネスの現場でアイデアがどのように形作られていくのかを学ぶことができます」とコメントしています。

 

Kingdom Universityキャンパス

 

北マケドニアへのスタジオ設立

 

SMRIは北マケドニアに「Samurai Studio DOOEL」を設立しました。

同社は欧州地域における事業開発の拠点として機能し、プロダクション・パートナーシップやクリエイティブな取り組みを推進して、グループの国際的なエンターテインメント戦略を強化します。

 

今後の展開:教育プロジェクト「tobitoki」

 

SMRIは今後、台湾の若いファミリー層を対象に、沖縄をはじめとする日本への短期留学プログラムを通じてユニークな学習体験を提供する教育プロジェクト「tobitoki(トビトキ)」を展開します。

ゲーム開発・エンターテインメント領域にとどまらず、クリエイティブおよび文化的な専門知識を教育分野へ応用し、国境を越えた日本のクリエイティブな価値の発信を目指しています。

 

バーレーンと北マケドニアという2拠点を軸に、日本発のゲーム開発ノウハウが中東・欧州の若い人材に直接届く環境が整いました。

300名超の学生がスタジオ現場でゲーム制作の全工程を体験できるこのプログラムは、現地のゲーム産業エコシステム形成にも直結しています。

SMRI「SKRA WLL」バーレーンゲーム開発インターンシップの紹介でした。

 

よくある質問

 

Q. SKRA WLLのインターンシップ・プログラムはどのくらいの期間ですか?

 

A. 2ヶ月間のプログラムで、今夏開催されています。

400名近い応募から300名以上が受け入れられています。

 

Q. 学生はインターンシップでどのような内容を学べますか?

 

A. ゲームのコンセプト立案から市場投入までのプロセスを体験でき、実際のスタジオ環境に即した実践的なトレーニングを受けられます。

技術的なスキルに加え、チームワークや創造的な課題解決力も養えます。

 

Q. SMRIはバーレーン以外にも海外拠点を設けていますか?

 

A. 北マケドニアにも「Samurai Studio DOOEL」を設立しており、欧州地域での事業開発拠点として機能しています。

 

Q. 「tobitoki」教育プロジェクトはどのような対象者向けですか?

 

A. 台湾の若いファミリー層を対象にしており、沖縄をはじめとする日本への短期留学プログラムを通じてユニークな学習体験を提供します。

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