記事ポイント
- コイズミ照明「arkia」から準耐火構造対応の調光調色ダウンライトが6機種登場
- 拡散・中角の2配光タイプで同一空間の用途別光環境を実現できます
- 専用調光器で光色・明るさ・シーン設定を時間帯に合わせてコントロール可能
コイズミ照明が、住宅・店舗用照明「arkia」シリーズから準耐火構造に対応した調光調色タイプのダウンライトを新たに6機種ラインアップしました。
2026年度版総合カタログ「あかり専科 vol.45 2026-2027」の発刊に合わせて発表された新製品で、「arkia」シリーズが持つ建築になじむミニマルなデザインはそのままに、準耐火構造への対応と細かな光コントロール機能を備えています。
コイズミ照明「arkia」ダウンライト 準耐火構造対応・調光調色タイプ6機種

- 対象シリーズ:arkia ダウンライト(60Wタイプ)
- 本体色:アルミダイカスト・マットファインホワイト塗装 / アルミダイカスト・マットブラック塗装 / アルミダイカスト・ブライトシルバー塗装
- 色温度:2700K(電球色)〜5000K(昼白色)
- 配光角度:拡散・中角
- サイズ:幅-φ85 出幅-2 埋込穴径-φ75 埋込高-76 取付必要高-80mm 重-0.6kg
- 価格(税別):26,800円
- ラインアップ数:6機種
「arkia」は、光を床材・壁材と同じ空間素材のひとつと捉えるコンセプトのもと開発されたコイズミ照明の住宅・店舗向け照明ラインです。
余分な装飾を排したミニマルなフォルムで建築意匠に溶け込み、昼は器具が目立たず夜は光だけが美しく見えることを目指しています。

拡散・中角の2配光で空間の用途に対応
光が均一に広がる拡散タイプと、配光を制御した中角タイプの2種類を用意しています。
同一空間の中でも場所や用途によって必要な明るさや照射範囲は異なります。
拡散タイプは部屋全体をやわらかく照らす場面に、中角タイプは特定の場所や対象物を際立てたい場面に使えます。
2種を組み合わせることで、住宅や店舗のひとつの空間内に複数の光環境を作ることができます。

専用調光器で光色・明るさ・シーンを自在に設定
別売の専用調光器を使用すると、光色・明るさ・シーン設定を自由にコントロールできます。
色温度は電球色(2700K)から昼白色(5000K)の範囲で切り替えられるため、朝の活動的な白い光から夕食時のくつろいだ暖色光まで、時間帯やシーンに合わせた空間演出が可能です。
シーン設定を事前に登録しておけば、毎回細かく調整しなくても好みの照明環境を呼び出せます。
なお、専用調光器は別売で、リニューアルプレートとの併用はできません。
準耐火構造への対応
新しく加わった6機種は、準耐火構造に対応しています。
準耐火構造は、器具の主たる部分を鋼製(溶融亜鉛メッキ鋼板製およびステンレス鋼板製を含む)とし、その開口面積に応じて防火被覆を設けることで耐火性を高めた構造です。
建築基準法上の準耐火要件が求められる住宅・店舗の天井面にも、「arkia」のデザインをそのまま採用できるようになります。
建築になじむ薄型フォルムと3色の本体色(マットファインホワイト・マットブラック・ブライトシルバー)が、空間の意匠を引き立てながら準耐火対応と細かな光コントロールを両立します。
専用調光器と組み合わせれば、住宅から店舗まで、時間帯や用途に合わせた照明環境を一台でつくれます。
コイズミ照明「arkia」ダウンライト 準耐火構造対応・調光調色タイプ6機種の紹介でした。
よくある質問
Q. 本体色は何色から選べますか?
A. マットファインホワイト塗装、マットブラック塗装、ブライトシルバー塗装の3色から選べます。
いずれもアルミダイカスト製です。
Q. 調光・調色を使うために必要なものはありますか?
A. 光色・明るさ・シーン設定のコントロールには別売の専用調光器が必要です。
なお、リニューアルプレートとの併用はできません。
Q. 製品カタログはどこで確認できますか?
A. コイズミ照明の公式ホームページでWEB版カタログ(あかり専科 vol.45 2026-2027)を公開しています。
arkiaシリーズのページも同サイトから参照できます。