記事ポイント
- 住宅業界で30年以上の経営経験を持つ増田文彦氏がフィオレの特別顧問に就任
- 富山のモデルルームで造作家具のデザイン性・品質・価格競争力を高く評価
- フィオレマテリアルは工務店・住宅会社の提案力向上と差別化を支援する会員制サービス
フィオレは、工務店・住宅会社向けの会員制サービス「フィオレマテリアル」の特別顧問に、増田文彦氏を招きました。
増田氏は住宅・建設業界で30年以上にわたり経営の第一線に携わり、ヤマダホームズやタマホームなど大手住宅会社の経営幹部を歴任した人物です。
フィオレマテリアルの理念と事業モデルへの共感が、今回の就任のきっかけとなっています。
フィオレ「フィオレマテリアル」

- サービス形態:会員制
- 対象:工務店・住宅会社
- 取り扱い品目:造作家具(キッチン・カップボード・洗面台・テレビボードなど)
フィオレマテリアルは、「造作を、日本のスタンダードに。」をビジョンに掲げ、高品質な造作家具を工務店・住宅会社向けに提供する会員制サービスです。
これまで一部の限られた住宅でしか選ばれなかった造作家具を、より多くの住まいへ届けることが目標です。
キッチン・洗面台・カップボード・テレビボードなど、住空間に合わせた家具を通じて、工務店が独自の差別化商材を提案できる仕組みが整っています。
フィオレは2024年1月に設立された東京・千代田区の企業で、マテリアル・マーケティング・クリエイトの3事業を展開。
それぞれの領域を掛け合わせながら、住まいづくりの新たな価値を提供しています。
社名「フィオレ」はイタリア語で「花」を意味し、「すみれの花」をブランドモチーフとして採用。
すみれの花言葉である「小さな幸せ」を企業の核に置き、暮らしに美意識をもたらすことを使命としています。
「お洒落」を単なる装飾ではなく、美意識を持って選択し個性を大切に生きる姿勢として定義しており、この価値観がすべての事業に通底しています。
今回の特別顧問就任は、増田文彦氏がフィオレの理念とフィオレマテリアルの事業モデルに関心を寄せたことを機に実現しました。
その後、住宅業界の現状やフィオレマテリアルが目指す方向性について意見交換を重ね、特別顧問契約の締結に至っています。
増田氏は「住宅業界の未来を変える可能性がここにある」と述べ、フィオレマテリアルの理念と仕組みへの共感から応援を決めたと語っています。
富山モデルルームの視察

特別顧問就任後、増田文彦氏は富山県内のモデルルームを視察しました。
実際のキッチン・カップボード・洗面台・テレビボードなど、フィオレマテリアルが扱う造作家具を直接確認する機会となっています。
デザイン性・品質・価格競争力の3点が高く評価されました。
増田氏は住宅業界に長年「良いものは高い」という常識があったと指摘しています。
フィオレマテリアルはその常識を覆そうとするサービスで、デザイン性・品質・価格競争力のすべてを高い次元で実現し、工務店が独自の強みを持てる時代を創ろうとしている点を評価しています。
視察では、フィオレマテリアルが提携企業の提案力向上や差別化にどのように貢献できるかについても、具体的な意見交換が行われました。
増田文彦氏のキャリアは、ヤマダホームズの代表取締役社長・会長、タマホームの専務取締役、タマホーム東北の代表取締役社長、ヤマダ・エスバイエルホームの取締役、ナックの取締役など大手住宅会社の経営を幅広く担ってきました。
全国の工務店・住宅会社に関わる事業支援にも携わり、住宅業界における知見とネットワークを積み重ねています。
フィオレはこうした増田氏の知見を活かし、フィオレマテリアルの全国展開をさらに推進するとともに、提携企業への導入支援・営業支援を強化する方針です。
工務店・住宅会社が高品質な造作家具を自社の差別化商材として提案できる体制づくりが、今後の取り組みの中心となります。
一部の住宅にしか届いていなかった造作家具の選択肢が、より多くの住まいへ広がることが期待できます。
住空間のデザイン性と品質を高めながら価格競争力も備えた造作家具が、工務店を通じてより身近な選択肢になります。
増田文彦氏の参画により、フィオレマテリアルは全国の工務店・住宅会社へのサービス展開を加速させます。
フィオレ「フィオレマテリアル」の紹介でした。
よくある質問
Q. フィオレマテリアルはどのような対象向けのサービスですか?
A. 工務店・住宅会社向けの会員制サービスです。
キッチン・カップボード・洗面台・テレビボードなどの高品質な造作家具を通じて、提案力の向上と差別化を支援しています。
Q. 増田文彦氏はどのような経歴を持つ方ですか?
A. 住宅・建設業界で30年以上の経営経験を持ちます。
ヤマダホームズ代表取締役社長・会長、タマホーム専務取締役、タマホーム東北代表取締役社長などを歴任し、全国の工務店・住宅会社に関わる事業支援にも携わってきました。
Q. 富山モデルルームの視察ではどのような評価がありましたか?
A. キッチン・カップボード・洗面台・テレビボードなどの実際の造作家具を確認し、デザイン性・品質・価格競争力の3点が高く評価されました。
提携企業の提案力向上への貢献についても具体的な意見交換が行われています。