記事ポイント
- 梅雨・初夏に他人のニオイが気になった経験がある人は約8割、最も気になる場所は「電車」より「職場」が上位
- 他人のニオイをきっかけに「自分も臭っているかも」と不安になった経験は約9割に上り、若年女性で特に高い傾向
- 「洗濯しているのに臭う」経験は全体の約7割が持ち、世代・性別を問わない共通課題に
梅雨が近づくと、衣類や職場空間のニオイに対する不安が高まります。
酸素系漂白剤「オキシクリーン」を販売するグラフィコが、全国の20代〜50代の働く男女807人を対象に「梅雨・初夏のニオイ」に関する意識調査を実施し、職場のニオイ問題や洗濯後のニオイ残りについて世代・性別ごとの実態が明らかになります。
オキシクリーン「梅雨・初夏のニオイに関する意識調査2026」

- 調査主体:株式会社グラフィコ(酸素系漂白剤「オキシクリーン」販売)
- 調査方法:インターネット調査
- 調査対象:全国の20代〜50代の働く男女807人
- 調査期間:2026年4月20日(月)〜4月27日(月)
- クレジット:オキシクリーン調べ
今回の調査では、梅雨・初夏のニオイをめぐる「言えない問題」と「自分ごと化」する不安の実態が数値で示されました。
他人のニオイが気になった経験のある人が8割を超える一方、そのニオイを本人に指摘できた割合は低く、特に40〜50代ほど「言い出せなかった」と回答する傾向が明らかになります。
また、洗濯済み衣類からのニオイ残りは全体の4人に3人が経験しており、梅雨シーズンの身だしなみ課題として広く共有されている実態が浮かび上がります。
約8割が梅雨時期に他人のニオイを意識、1位は職場・オフィス

梅雨・初夏時期に他人のニオイが気になった経験(「よくある」「たまにある」「一度だけある」の合計)は81.7%に達しています。
気になる場面の1位は「職場・オフィス(50.3%)」で、「電車・バス・満員電車(46.5%)」を上回ります。
通勤中の一時的な接触よりも、長時間を共に過ごす職場環境のほうがニオイ問題を身近に感じる実態が数値に表れています。
40・50代ほど「言えない」、言い出せなかった割合は44.5%

他人のニオイが気になった際の対応として最多だったのは「気になったが言い出せなかった・言わなかった(44.5%)」で、「我慢してストレスを感じた(33.2%)」「席を移動した(31.7%)」が続きます。
指摘に踏み切れないまま、自身のストレスや行動変容で対処する実態が確認されています。

性年代別に見ると、「直接伝えた」上位3位は女性20代・男性20代・女性30代と若年層に集中しています。
一方、「言い出せなかった」上位3位は女性50代(57.5%)・男性40代・女性40代と、40〜50代ほど指摘を控える傾向が強く出ています。
ハラスメント意識の高まりを背景に、中高年層ほどニオイ問題を「指摘しづらい問題」として捉えている様子がうかがえます。
約9割が「自分も臭っているかも」、若年女性で"ブーメラン臭"不安が顕著

他人のニオイをきっかけに「自分も臭っているのでは」と不安になった経験(「よくある」「たまにある」「一度だけある」合計)は92.6%に上っています。
他人のニオイが自分自身の不安へと跳ね返ってくる、いわば"ブーメラン臭"ともいえる心理傾向が、ニオイ意識の根底にあることが示されます。

「よくある」と回答した割合は男女ともに若年層で高く、「ない」と回答した割合は年代が上がるほど高い傾向があります。
男性20代で「ない」が2.4%にとどまるのに対し、男性50代では17.2%と約7倍の差があり、同じニオイ問題でも世代・性別によって不安の強さが大きく異なることが数値で確認されます。
約6割がニオイで仕事に影響、20〜30代では「集中できない」が上位

梅雨・初夏に「気になるニオイがある」と回答した人のうち、約6割が何らかの仕事への影響を感じています。
最多は「相手のニオイが気になり集中力が削がれる(28.7%)」で、「距離を置いてコミュニケーションが減少した(20.9%)」「発言が消極的になった(19.9%)」が続きます。

年代別に見ると、20〜30代では「集中力が削がれる」「距離を置いてしまう」の割合が高い一方、40〜50代では「特に影響はない」が過半数(40代47.2%・50代52.7%)となっています。
ニオイによる不快感が仕事中のコミュニケーション量や発言頻度にまで波及している実態が、若年層を中心に確認されます。
約7割が「洗濯しているのに臭う」経験、男性20代で「よくある」が27.1%

洗濯したはずの衣類で外出中や仕事中に不快なニオイに気づいた経験(「よくある」「たまにある」「一度だけある」合計)は74.5%に上ります。
「よくある(12.8%)」「たまにある(55.5%)」が合算されており、洗濯後のニオイ戻りは多くの人にとって繰り返し発生する悩みとなっています。

性年代別でもいずれの層で過半数を超えており、"洗濯しているのに臭う"問題は男女・世代を問わない共通課題です。
「よくある」と回答した割合は男性20代で27.1%と最も高く、若年男性ほど頻繁なニオイ残りを実感している傾向があります。
梅雨・初夏は湿気と汗の影響で衣類に皮脂汚れや雑菌が残りやすく、洗濯後もニオイ戻りが発生しやすい時期です。
約半数が「香りで隠しても根本解決しない」、20代では"香りが混ざる不快感"も

柔軟剤や消臭スプレーなどの香りによる対策について「根本的なニオイは消えない」と考える人は全体の45.6%に上ります。
香りでマスキングしても解消されない悩みが広く共有されており、根本的なニオイケアへの関心が高まっている実態が示されます。

香りの強い柔軟剤や消臭スプレーを使用した際に「香りとニオイが混ざって不快に感じた」経験について「よくある」の上位3位は女性20代・男性20代・女性30代と、若年層で高い結果が出ています。
合計値は43〜73%台と層によって幅があり、特に若年層では"強い香りで覆う"対策そのものへの違和感が顕著に現れています。
クリンネスト1級・田邊謙司氏が解説する洗濯のニオイ対策3ステップ

グラフィコでオキシクリーンのコミュニケーション全般を担当し、クリンネスト1級の資格を持つ田邊謙司氏が、梅雨シーズンに向けた洗濯のニオイ対策として3つのポイントを公開しています。
- ステップ1:洗濯物は洗濯カゴに入れておく——洗濯槽内は高温多湿で雑菌が繁殖しやすく、洗濯前の衣類に付着した汗・皮脂汚れが分解されてニオイの原因になります。空気が通りやすいメタルワイヤーなど網目の粗い素材のカゴへの保管が推奨されています。
- ステップ2:靴下・下着類は裏返して洗う——肌に直接触れる衣類を裏返すことで、汚れが付着した面に洗剤の水流が直接当たり、汚れが落ちやすくなります。泥汚れがひどい靴下は一度乾燥させて砂の状態にしてから払い落とすと効果的です。
- ステップ3:衣類用漂白剤を活用する——洗濯洗剤だけでは落としきれない頑固な汚れがニオイの原因にもなります。色柄物にも使用できる酸素系漂白剤が有効で、毎日の洗濯には液体タイプ、頑固なニオイには粉末タイプと、汚れの程度に応じた使い分けが可能です。

グレー・ブラウン・白のタオルが重ねられたメタルワイヤーバスケットは、網目から空気が通り抜けやすい構造になっています。
洗濯前の衣類をこうした通気性の高いカゴに保管することで、雑菌の繁殖を抑えられます。

赤・オレンジ・紫・黒と複数色の靴下がピンチで一足ずつ挟まれ、室内物干しハンガーに並んでいます。
裏返して干すことで、洗濯時と同様に汚れのついた面が外側に向き、乾燥効率も高まります。

縦型全自動洗濯機の投入口に計量カップで白色粉末を注ぎ入れるシーンが、粉末タイプの酸素系漂白剤の実際の使い方を示しています。
毎日の洗濯には液体タイプ、頑固なニオイには粉末タイプと用途に応じた使い分けが可能です。
東京シャツ×オキシクリーン 2026年6月からコラボキャンペーン実施

高品質なシャツ専門チェーンを全国約130店舗展開する東京シャツとグラフィコは、2026年6月よりコラボレーション施策を実施します。
全国の「東京シャツ」「BRICK HOUSE by Tokyo Shirts」計91店舗で商品を購入した方を対象に、オキシクリーンの粉末・液体・ガイドブックのサンプル3点セットが配布されます(数量限定・なくなり次第終了)。
そのほか「東京シャツ」会員向けキャンペーンやSNSキャンペーンも実施予定で、詳細はSNS等で案内されます。
オキシクリーンとは

オキシクリーン 製品ラインナップ全体

1997年にアメリカで誕生し、1999年に日本上陸を果たした洗剤ブランドです。
酸素の泡で衣類のシミ・汚れを落とす粉末タイプの酸素系漂白剤が主力で、衣類・食器・タイルなど水洗いできる素材に幅広く使用できます。
粉末・液体・スプレー・詰め替えパックなど20点以上のラインナップを展開しており、ツンとした刺激臭がなく小さな子どものいる家庭でも使いやすい処方となっています。
今回の調査では、洗濯後もニオイが残る悩みを全体の74.5%が経験しており、香りによるマスキングでは根本解決できないと感じる人が全体の45.6%に上ることが示されます。
梅雨・初夏の衣類ケアに酸素系漂白剤を組み込むことで、皮脂汚れや雑菌に由来するニオイ残りへの対処が可能です。
オキシクリーン「梅雨・初夏のニオイに関する意識調査2026」の紹介でした。
よくある質問
Q. 今回の調査はどのような対象・規模で実施されましたか?
A. 全国の20代〜50代の働く男女807人を対象に、2026年4月20日〜4月27日の期間にインターネット調査で実施されました。
各年代・男女でおおむね均等にサンプルが配分されています。
Q. 「洗濯しているのに臭う」問題に対して、どのような洗濯方法が有効ですか?
A. クリンネスト1級の田邊謙司氏によると、洗濯前の衣類を通気性の高いカゴに保管すること、靴下・下着類は裏返して洗うこと、そして洗濯洗剤に加えて酸素系漂白剤を活用することの3点が有効とされています。
毎日の洗濯には液体タイプ、頑固なニオイには粉末タイプと、汚れの程度に応じた使い分けが推奨されています。
Q. 東京シャツとオキシクリーンのコラボキャンペーンはどこで実施されますか?
A. 全国の「東京シャツ」「BRICK HOUSE by Tokyo Shirts」計91店舗の店頭で実施されます。
対象店舗での商品購入者にオキシクリーンサンプルセット(粉末・液体・ガイドブックの3点)が配布されます(数量限定・なくなり次第終了)。
会員向けキャンペーンやSNSキャンペーンの詳細は公式SNSで案内されます。