記事ポイント
- ロボット・ヒューマノイド開発の第一線に立つ株式会社テムザック代表が登壇
- 日本企業の「成熟」技術とアジア市場の関係を2部構成で掘り下げる
- 参加費無料・申込不要で2026年6月27日(土)に開催
日本のものづくり技術はアジアとどう向き合い、これからどこへ向かうのか——その問いに正面から向き合う公開講演会が、2026年6月27日(土)に京都で開催されます。
同志社大学人文科学研究所が主催する第113回公開講演会は、ロボット開発の実践者と経済学者の2人が登壇し、アジアとの共創の可能性を議論する場となっています。
同志社大学人文科学研究所「第113回公開講演会」

- 日時:2026年6月27日(土)13:00~15:45
- 会場:同志社大学 今出川校地 至誠館22教室
- 主催:同志社大学 人文科学研究所
- 共催:アジア市場経済学会第30回全国研究大会
- 参加費:無料
- 申込:不要
- 問い合わせ:同志社大学 人文科学研究所事務室 TEL 075-251-3940
同志社大学 人文科学研究所が主催する第113回公開講演会は、「アジアと学び、世界を迎える-日本の企業と町の「成熟」の活かし方ー」をテーマに、2026年6月27日(土)13時から15時45分まで、今出川校地 至誠館22教室で開催されます。
アジア市場経済学会第30回全国研究大会との共催で実施され、学会員だけでなく一般・学生も参加できます。
講演会では、中国をはじめとするアジアとの競合・補完関係のなかで、日本企業のものづくり技術とそれを支える地域の機能をどう活かすかという問いが中心に据えられています。
日本がアジアに技術を伝えるだけでなく、アジアから何を学び、ともに何を創造できるかという視点から議論が展開されます。
第1部:ロボット開発の最前線から見る未来
第1部では、テムザック 代表取締役議長の髙本 陽一氏が「WORKROID WE CREATE ―ロボットとともにある未来のカタチ―」と題して講演します。
テムザックはロボット・ヒューマノイド開発を手がける企業で、髙本氏はその代表として現場実践の知見を持っています。
ロボットが人の生活や仕事のかたちをどう変えるか、実際の開発経験に基づいた具体的な議論が展開される予定です。
第2部:ASEANを舞台にした米中競争と日本の技術力
第2部では、広島修道大学 商学部 教授の中井 教雄氏が「日本企業の技術力とロボット産業 ―ASEANを舞台にした米中競争への影響―」と題して登壇します。
中井氏は金融論を専門とし、東南アジア地域における日本・中国・米国のロボット・ヒューマノイド産業をめぐる補完・競合関係を経済的な視点から論じます。
司会は同志社大学 人文科学研究所 教授の林田 秀樹氏が務めます。
参加方法と会場アクセス
ロボット開発の実践者と経済学者という異なる専門性を持つ2人が同じ場で議論するこの講演会は、日本の技術力の現在地とアジアとの関係性を多角的に捉える機会となっています。
参加費無料・申込不要のため、テクノロジーや国際経済に関心のある方が気軽に足を運べる場として設定されています。
同志社大学人文科学研究所「第113回公開講演会」の紹介でした。
よくある質問
Q. 講演会への参加に事前登録は必要ですか?
A. 事前申込は不要で、当日直接会場へ来場できます。
参加費も無料です。
Q. テムザックはどのような企業ですか?
A. テムザックはロボット・ヒューマノイドの開発を手がける企業で、代表取締役議長の髙本 陽一氏が今回の第1部に登壇します。
Q. 講演会の詳細についての問い合わせ先はどこですか?