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血液と毛髪で脳を診る最前線! 医誠会国際総合病院「物忘れの市民講座」

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記事ポイント

  • 2026年5月29日、大阪・扇町ミュージアムキューブで「物忘れの市民講座」が無料開催されます
  • 認知症予防・血液検査・毛髪バイオマーカーなど最新医療を3名の専門家が解説します
  • 研究参加を条件とした無料の認知症画像検査についても案内される予定です

 

「最近もの忘れが増えた気がする」「家族の様子が少し気になる」——そんな思いを抱えながらも、どこに相談すればよいか分からないまま過ごしている方は少なくありません。

2026年5月29日(金)、大阪市北区の扇町ミュージアムキューブで、認知症の予防・検査・治療選択をテーマにした市民向けの無料講座が開催されます。

大阪大学名誉教授ら3名の専門家が登壇し、最新の研究成果を一般の方にも分かりやすく伝えます。

 

医誠会国際総合病院「物忘れの市民講座」

 
物忘れの市民講座の告知ビジュアル

 

  • 開催日時:2026年5月29日(金)14:00〜16:00(開場13:30)
  • 会場:扇町ミュージアムキューブ CUBE01(大阪市北区南扇町6-26)
  • 参加費:無料
  • 参加方法:事前申込制
  • 対象:物忘れや認知症予防に関心のある一般の方、当事者やご家族
  • 主催:ワイエイシイバイオ株式会社
  • 協力:医誠会国際総合病院

この講座は、ワイエイシイバイオが主催し、医誠会国際総合病院が協力する形で実施されます。

認知症の予防・検査・治療選択に関する情報を、研究や診療に携わる専門家が一般の方にも理解しやすい言葉で解説します。

当事者やその家族も対象としており、参加費は無料で、事前申込制で定員が設けられています。

講演後には質疑応答の時間が設けられており、参加者が専門家へ直接質問できます。

また、研究参加を条件とした無料の認知症画像検査等についても当日案内される予定です。

 

3部構成の専門家講演

 
講座の詳細案内と登壇者情報

 

当日は4つのプログラムが予定されており、認知症医療の現在から将来技術まで幅広い内容が取り上げられます。

各登壇者はそれぞれ異なる専門領域から最新知見を紹介します。

第1部では、大阪大学名誉教授であり医誠会国際総合病院 認知症予防治療センター長を務める工藤 喬 医師が「物忘れの最近情報」をテーマに登壇します。

認知症予防の考え方や、現在注目されている抗アミロイド抗体薬治療など、最新の認知症医療の方向性が解説されます。

第2部は、福島大学 食農学類 食品科学コース教授の平 修 氏による「毛髪断面から見える未来医療」と題した講演です。

毛髪を用いたバイオマーカー研究により、ストレス関連物質の可視化や精神神経疾患の新たな評価手法が紹介されます。

第3部では、大阪公立大学大学院医学研究科 健康長寿医科学講座 病因診断科学 特任教授の徳田 隆彦 医師が「物忘れの血液検査 ~血液で脳がわかる!?~」をテーマに講演します。

血液から脳内タウ病変を捉える技術は、診断から治療選択につながる新たな医療技術として期待されています。

 

医誠会国際総合病院について

 

医誠会国際総合病院は、1979年に大阪市で創立した医療法人医誠会が運営する基幹病院です。

46診療科・総職員数2,144名(2026年4月現在)を擁し、2026年4月には大阪府がん診療拠点病院に指定されました。

救急搬送件数は厚生労働省の資料に基づく日本一の実績を持ち、地域の高度急性期医療を担っています。

認知症予防治療センターでは、物忘れに関する相談・検査・治療に継続的に取り組んでいます。

認知症をめぐる医療技術は、血液検査や画像診断を中心に急速に進展しています。

 

この講座は、最新の研究成果を地域住民が直接専門家から聞ける貴重な機会です。

参加費無料・当日の質疑応答あり・無料の認知症画像検査案内ありと、関心を持ちながら一歩を踏み出せずにいた方にとって、受診や医療理解への入口として機能する内容となっています。

医誠会国際総合病院「物忘れの市民講座」の紹介でした。

 

よくある質問

 

Q. 参加には事前申込が必要ですか?

 

A. 事前申込制です。

申込フォームから手続きを行う必要があります。

当日の飛び込み参加については主催者の案内に従う形となります。

 

Q. 当日案内される認知症画像検査はどのような条件で受けられますか?

 

A. 研究参加を条件とした無料の認知症画像検査として案内されます。

詳細な条件・対象者については、当日の講座内で説明される予定です。

 

Q. 講座の対象者はどのような方ですか?

 

A. 物忘れや認知症予防に関心のある一般の方、および認知症の当事者やその家族が対象です。

医療の専門知識は必要ありません。

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