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電力使用量2020年比55%削減達成! アルファ・ラバル「湘南サービスセンター」

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記事ポイント

  • 熱交換器リコンディショニングの日本全体での対応能力が約30%拡大
  • 洗浄槽の熱源をガス炊きボイラーから電気ヒーターへ転換し、電力使用量を2020年比55%削減
  • 2026年5月20日に記念式典を開催、寒川町行政や在日スウェーデン大使館の関係者が出席

 

アルファ・ラバルが、神奈川県の湘南センター内サービスセンターのアップグレードを完了しました。

熱交換器のリコンディショニング対応能力が日本全体で約30%拡大し、納期・品質の両面でより迅速なサービス提供体制が整っています。

 

アルファ・ラバル「湘南サービスセンター」

 
アルファ・ラバル湘南サービスセンターアップグレード記念式典のテープカットシーン。6名の関係者がリボンを前に並び、青いバックパネルにAlfaLavalロゴと式典名が表示されている

 

  • 実施日:2026年5月20日(水)
  • 拠点:湘南センター内サービスセンター(神奈川県寒川町)
  • 対応能力拡大:日本全体で約30%
  • 電力使用量:2020年比55%削減

アルファ・ラバルは1984年より日本でサービスセンターを運営し、現在は全国4拠点で熱交換器および遠心分離機の保守・メンテナンスサービスを提供しています。

湘南センターはそのハブ拠点として国内最多のメンテナンス件数に対応しており、熱交換器の生産機能も併設されています。

今回のアップグレードでは、洗浄能力キャパシティーの向上を中心に設備・工程の両面で強化が実施され、リコンディショニング対応体制ラインがさらに充実します。

2026年5月20日(水)に開催された「湘南サービスセンター アップグレード記念式典」には、寒川町行政、在日スウェーデン大使館、在日スウェーデン商工会議所の関係者に加え、幅広い業界の顧客が出席し、アップグレードしたサービスセンターと熱交換器工場の見学ツアーが実施されました。

 

リコンディショニング体制の強化内容

 

今回の強化では、洗浄能力キャパシティーの向上が中心となっています。

設備・工程の両面での整備により、リコンディショニング対応体制ラインが充実し、日本全体での対応能力が約30%拡大しています。

これにより、顧客の設備稼働スケジュールに合わせた柔軟な納期対応が可能となっています。

 

脱炭素に向けた設備転換

 
代表取締役社長 西川 昇

 

代表取締役社長の西川 昇が式典に出席し、湘南センターが生産とサービスの両機能を持つ日本法人の重要拠点であることを説明します。

運営面では、洗浄槽の昇温用熱源が従来のガス炊きボイラーから電気ヒーターへと変更されています。

昨年完工した太陽光発電パネルの設置および再生可能エネルギー電力への切替えと組み合わせることで、電力使用量は2020年比55%の削減を達成しています。

スウェーデンに本社を置くアルファ・ラバルは約100カ国に販売拠点を持ち、22,300人以上の社員を擁しています。

グローバルセールス&サービス部門 上級副社長のJulien Gennetierは、熱交換器の適切なサービスがエネルギー効率向上に直結するとし、湘南サービスセンターへの投資がサービス強化のための重要な一手であると位置づけています。

 

湘南サービスセンターのアップグレードにより、熱交換器リコンディショニングの対応能力が約30%拡大し、納期短縮と品質の安定化が実現しています。

洗浄槽熱源の電化と再生可能エネルギーの活用を組み合わせた設備転換により、2020年比55%という大幅な電力使用量削減も達成されています。

アルファ・ラバル「湘南サービスセンター」の紹介でした。

 

よくある質問

 

Q. 湘南サービスセンターのアップグレード記念式典にはどのような関係者が出席しましたか?

 

A. 寒川町行政、在日スウェーデン大使館、在日スウェーデン商工会議所の関係者が出席します。

幅広い業界の顧客も招かれ、アップグレードしたサービスセンターと日本で熱交換器を生産する工場の見学ツアーが実施されます。

 

Q. アルファ・ラバルの日本国内サービスセンターは何拠点ありますか?

 

A. 全国4拠点でサービスセンターが運営されています。

湘南センターはそのハブ拠点として位置づけられており、国内で最も多くのメンテナンスに対応するとともに、熱交換器の生産機能も併設されています。

日本における運営は1984年に開始されています。

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