記事ポイント
- 左右約360度・上下首振を組み合わせた「3D首振」で部屋全体の空気を立体的に循環させます
- 温度センサーが室温を1℃単位でリアルタイム検知し、風量を自動で1段階ずつ増減します
- 部屋干しモード・換気モード・8時間自動オフタイマーを搭載、最大消費電力は16Wです
空気循環から部屋干しまで1台でこなすDCサーキュレーターが2026年5月中旬に発売されます。
ユアサプライムスが、左右約360度の3D首振機能と温度センサーを搭載した「DCサーキュレーター」(型番:YKT-DCL1842HFR(K))を全国の家電量販店やホームセンターなどで販売します。
希望小売価格は10,800円(税込)です。
ユアサプライムス「DCサーキュレーター」

- 商品名:DCサーキュレーター
- 型番:YKT-DCL1842HFR(K)
- カラー:ブラック
- 希望小売価格:10,800円(税込)
- 発売時期:2026年5月中旬
- JANコード:4979966574497
- サイズ:W22×D25×H40.1cm / 質量:約1.8kg
最大の特長は、左右首振と上下首振を組み合わせた「3D首振」機能です。
左右は60度・180度・360度の3段階から選択でき、部屋の中央に置いて360度全方位に送風すると冷暖房と組み合わせた空気循環に効果を発揮します。
風量は12段階で細かく調整でき、広範囲への送風からデスク前の手元への集中的な風当てまで幅広く対応します。
温度センサー・部屋干しモード・換気モードの3つの自動運転機能を備えており、空気循環だけでなく衣類の乾燥や日常的な換気にも活用できます。
本体後部にはリモコンを収納するスペースが設けられており、マットなブラックのボディはリビング・寝室・書斎など幅広い空間になじむデザインです。
3D首振機能

左右首振の3段階はシーンに合わせて切り替えられます。
60度はデスク前など特定のスペースへのピンポイント送風、180度はリビングやダイニングなど横長の空間全体への送風、360度は部屋の中央に置いての全方位送風に対応します。
上下首振は真上まで向けることが可能で、階段や吹き抜けのある住宅でも有効に機能します。
左右首振と上下首振を同時稼働させると立体的な「3D首振」となり、冷房時には床にたまった冷気を循環させ、暖房時には天井に向けて送風することで上部にたまった暖気を室内全体に拡散させます。
首振ボタンは本体とリモコンの両方に独立して設けられており、直感的に操作できます。
温度センサー機能

温度センサーは、好みの室温と風量をセットしておくと、室温をリアルタイムで検知して風量を自動で増減します。
室温が1℃上昇するごとに風量を1段階強め、1℃下がるごとに1段階弱める仕組みで、たとえば室温30℃・風量6でセンサー運転を開始した場合、室温31℃では風量7、室温29℃では風量5へと自動で切り替わります。
エアコンと併用する際にこまめな手動操作なしに快適な室温環境を維持できるため、夜中に冷えすぎて目が覚める場面や、日中に気温が上がるたびに風量を調整する手間を減らします。
部屋干しモードと換気モード

部屋干しモードは、最初の2時間を風量12(最大)で運転し、その後は風量6に切り替えて継続運転します。
上下左右の首振が自動でオンになり、洗濯物の下から満遍なく風を当てることで乾燥を均一に促します。
梅雨時期や防犯上の理由で室内干しが増える場面で、生乾き臭の原因となる長時間の室内干しを短縮します。

換気モードは、通常運転よりもモーターの回転数を高め、より強力な風量で10分間の換気運転を行います。
調理後・来客後など日常的な空気の入れ替えに対応し、10分間の換気運転終了後は自動的に換気前の風量に戻るため、換気後に手動で設定し直す必要はありません。
首振と組み合わせた換気運転にも対応しています。
タイマーと省エネ設計

切タイマー・入タイマーともに1時間・2時間・3時間・8時間から設定できます。
最後の操作から8時間が経過すると自動的に運転を停止する「8時間自動オフタイマー」を標準搭載しており、切り忘れによる無駄な電力消費を防ぎます。
DCモーターを採用しており、最大消費電力16Wでの運転時に1日8時間・30日間使用した場合の電気代の目安は約119円(電力料金目安単価1kWh=31円で計算)です。
3D首振機能・温度センサー・部屋干しモード・換気モードを1台に集約したこのサーキュレーターは、梅雨から夏にかけての室内環境づくりに活躍します。
電源コードは約1.6mで取り回しやすく、2026年5月中旬より国内家電量販店・ホームセンター・インターネットショッピングサイトで順次販売されます。
ユアサプライムス「DCサーキュレーター」の紹介でした。
よくある質問
Q. 左右首振の角度はどのように切り替えますか?
A. 首振ボタンは本体とリモコンの両方に独立して設けられており、60度・180度・360度の3段階から選択できます。
Q. 部屋干しモードの運転パターンはどのようになっていますか?
A. 最初の2時間を風量12(最大)で運転し、その後は風量6に切り替えて継続します。
上下左右の首振が自動でオンになり、洗濯物全体に均一に風を当てます。
洗濯物の種類・量・季節によって乾燥にかかる時間は異なります。